踊る大捜査線 N.E.W.の出演者。深津絵里は登場せず、趣里がヒロインに変更の理由…メインキャスト変わり賛否

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織田裕二と深津絵里

『踊る大捜査線』シリーズでヒロイン・恩田すみれ役を演じていた女優・深津絵里さんが、今年秋公開予定の新作『踊る大捜査線 N.E.W.』に出演しないことを週刊誌『週刊女性』が報じ、ファン等の間で物議を醸しています。

週刊女性の記事では制作会社関係者が、「深津絵里さんが演じたシリーズのヒロイン的存在・恩田すみれが登場しないというのです。代わりのヒロインとして、趣里さんが起用されているそうです」「深津さんは周囲に『すみれの物語は前作で完結しているから』と語るなど、続編には消極的だったそうです。たしかに前作では、すみれはケガの後遺症を理由に警察を退職したという設定ですから、わからなくもありませんが……。共演を待ち望んでいた織田さんは、かなり残念がっていたそうです」と語っています。

『踊る大捜査線 N.E.W.』の撮影は昨年10月からスタートし、これまでのシリーズに出演のユースケ・サンタマリアさん、水野美紀さん、内田有紀さん、真矢ミキさん、北村総一朗さん、小野武彦さん、斉藤暁さん等の登場シーンはあるそうです。

<↓の画像は、踊る大捜査線の出演者>
踊る大捜査線シリーズの出演者

また、『交渉人 真下正義』や『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』に出演し、スピンオフドラマ『逃亡者 木島丈一郎』で主演を務めた寺島進さんも出演するようです。

一方で、深津絵里さんと共に出演しないとみられるのが柳葉敏郎さんで、2024年に公開されたスピンオフ映画『室井慎次 生き続ける者』で、柳葉さん演じる室井慎次は死亡しました。

<↓の画像は、深津絵里さん、織田裕二さん、柳葉敏郎さん>
深津絵里・織田裕二・柳葉敏郎

シリーズの人気を支えてきたメインキャスト2人が登場しない可能性が高まっており、これに対してネット上では、

  • 踊るは青島、室井、すみれさん、和久さん、真下、雪乃、3人組上司が良かった。わくさんは仕方ないけど青島だけだと寂しいよ
  • 主要メンバーがおらず、ただの織田裕二の刑事ドラマになってしまうオチかな
  • スリーアミーゴスが出てくれそうなのだけが救い…
  • 踊るの中心人物である、亀山、君塚、本広の三人のクリエイティブ能力というかセンスが空っぽになってしまったのが一番悲しい。3以降は作るべきではなかった。
  • 取り巻くキャラがそれぞれ散った後の後日談だからむしろ出てこないほうが自然。自分は青島と新キャストの絡みに期待してます。
  • 文字通りNEWを見込んだ作品にするのでは。織田さんを始め、旧メンバー役者陣の実年齢からも続編にはほとんど出ないのではないか。
    それでもフジとしては、大金脈である踊る大捜査線というプロットは捨てたくないために、続編を青島の花道として、メンバーを入れ替えて令和の踊る大捜査線を作る目算のような気がする。
    例えば新作では、青島は“時代遅れの熱血刑事”にして、周りは少し冷めたZ世代の若手たち。
    その中で青島に感化された“青島二世”を誕生させ、新たな踊る大捜査線に繋げていく。そんな青写真を描いてるように感じる。
  • 深津さんが出演しないとの事前情報がありますが、出来上がってみたら、出てるじゃん!となるのをひそかに期待
  • 『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』では人気出演者の1人、雪乃役の水野美紀さんが大人の事情で出られないと言われていました。
    しかし蓋を開けてみたら短い時間はとはいえ出演されていて映画館でドッと沸いたことを思い出しました。
    今回もすみれが最後チラリとでもいいので顔を見せてくれることを期待

などの声が上がっています。

『踊る大捜査線 N.E.W.』のヒロイン役を趣里さんが演じるとの情報は、クランクイン直後に『女性セブン』が報じ、織田裕二さん演じる主人公・青島俊作の相棒と言える重要な役どころで、すみれを思わせる小柄で機敏な気が強いキャラクター設定になっているとのことでした。

こうした報道もあり、深津絵里さんは新作に登場しないのではないかとの憶測が飛び交い、踊る大捜査線シリーズのファンの間で物議を醸していました。

<↓の画像は、深津絵里さんと趣里さん>
深津絵里と趣里

深津絵里さん演じる恩田すみれは、2012年公開の『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』で、バスで倉庫に突っ込んだ後に体が一瞬透けており、その後のシーンには登場することなく、死亡したことを示唆していました。

踊る大捜査線シリーズの演出を手掛ける本広克行監督は2013年のインタビューで、「もしすみれさんが死んでいたらという気持ちで僕は演出をした」「初めて喪失感を意識した映画で、今後絶対作らないという気持ちも込めてそういう演出をした」「これは僕の中ではすごい実験。でも、めちゃくちゃ危ない実験なんです。プロデューサーの亀山(千広)さんにも脚本家の君塚(良一)さんにも言わなかった。言ったのは深津さんだけです。」などと語っていました。

本広克行監督はこれで完全に最後という思いから、青島俊作が死ぬというラストも考えたことを明かし、それについて山田洋次監督にアドバイスを求めたところ、ドラマ版『男はつらいよ』の最終回で主人公・車寅次郎を一度死亡させて後悔した経験から、「絶対死なせない方がいい」と言われたそうで、それによって青島は死なせなかったと語っています。

それに代わって恩田すみれの最期を描いたとし、この演出は深津絵里さんにだけ事前に伝え、説得した末に最後の台詞を言ってもらったとしていました。

しかし、2024年公開の『室井慎次 生き続ける者』では、恩田すみれは現在も生きているという設定になっており、劇中では室井慎次が「警察を辞め、20年近く経った今でも、レインボーブリッジの事件で犯人に撃たれた銃弾の後遺症に本人も家族も苦しんでいる」と明かしています。

そのため、新作に登場する可能性はゼロではないとみられているものの、趣里さんの出演を報じた女性セブンの記事ではテレビ局関係者が、「深津さんは脚本を読んで、自分が納得いく作品でなければ出ない人。今回もフジテレビ側の熱烈なオファーがあったものの、撮影には参加しないと聞いています」と語っていました。

踊る大捜査線シリーズのファンからは深津絵里さんの出演を願う声が多く上がっているものの、室井慎次に加えて恩田すみれも登場しないとなれば、興行成績にも影響を与える可能性が考えられますが、果たしてどういった仕上がりとなっているのかに注目したいです。

参照元
  • https://www.jprime.jp/articles/-/40256
  • https://mantan-web.jp/article/20130505dog00m200008000c.html
  • https://j7p.jp/?p=154024
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