博多大吉が赤江珠緒アナと密会? たまむすび共演の2人が桜の木の下で寝そべり…フライデー報道を本人が弁明

元朝日放送（ABCテレビ）のアナウンサーで、フリーの赤江珠緒アナウンサー（あかえ・たまお 44歳）が18日、パーソナリティーを務めているラジオ番組『たまむすび』（TBSラジオ 月～木曜13時）に出演し、19日発売の週刊誌『フライデー』によって、水曜レギュラーを務めている『博多華丸・大吉』の博多大吉さん（本名＝吉岡廣憲 48歳）とのスキャンダルを報じられることを明らかにしました。

赤江珠緒アナは番組冒頭で、19日発売の『フライデー』に記事が載ることをリスナーに報告した上で、記事のタイトルは「博多大吉＆赤江珠緒 芝生のベッドで寄り添う」と明かし、掲載される記事の内容については「事実無根」ならぬ「事実有根」だとしています。

＜↓の画像は、『たまむすび』で共演の赤江珠緒アナと博多大吉さんの写真＞

赤江珠緒アナの説明によると、これまで木曜レギュラーを務めていたピエール瀧被告がコカイン事件で逮捕されたことを受けて、今後どうするかについて相談したいと思ったことや、プライベートで何度も食事を御馳走になるなどしているため、金曜日の昼に博多大吉さんを誘って東京・青山でランチをしたそうです。

そして、店を出た時点では、博多大吉さんの次の仕事まで30分以上時間があり、喫茶店に行くのもあれだからと思い、その日は晴天でちょうど桜が満開だったことから、店の近くにあった公園で時間を潰そうかという話になったといいます。

その公園にはサラリーマンなどの花見客が何人もいたそうで、2人はベンチに座ってボーッと花見をしながら積もる話をしていたところ、一番良い桜の下で宴会をしていた人たちが帰っていったため、そこへ移動したとのことです。

番組ではこの先の展開は明かさず、博多大吉さんが出演する来週水曜日に詳細を説明するとしていたのですが、どうやらそこで寝そべっていたところを撮影され、その写真が『フライデー』に掲載となるようです。

赤江珠緒アナ今回の報道について「ただただ、お恥ずかしい。恥ずかしい」と語り、『フライデー』に記事が載ることを周囲に報告したところ、家族や夫を含めて色々な人に怒られたことを明かし、「これは本当ね、その辺の原っぱだからって寝転がって、写真撮られてダメだって、どう見ても怪しく見えるわって。凄い怒られた」と報告していました。

このように赤江珠緒アナは博多大吉さんとの『フライデー』スキャンダルについて語っていたのですが、ネット上の反応を見てみると、

• めちゃくちゃいい話なだけじゃん！
• 100%この2人には、不倫はないでしょう！
• 何も無いからこそ、堂々と外で一緒に居たのでしょうね
• 番組のことにそれだけ真剣だってことだったんじゃない？まあ少し脇が甘かったのかもしれませんが。
• 状況からしてこの言い訳はウソではなく本当だと思う。本当であってほしいな。
• やましかったらそんな場所は選ばないだろうけど。旦那はいい気しないだろうな。
• 例えば不倫関係にある有名人ならば、二人で会う場所は大っぴらなところではなく、もっと隠れられる場所にすると思う。
  ホテル、どちらかの部屋、竹林に駐車した車の中でって人もいたね。
• ラジオ聴いてる人と聴いてない人とで受け取り方が違ってくるかもね。
  リスナーとしては、赤江さんと曜日パートナーがプライベートでも飲みに行ったりしてるのを知ってるから、単にその一つという感じ。
• 男子中学生の心を持った珠ちゃんなら仕方が無い。瀧さんが言ってた様に、女性だけど小僧感が凄いから（笑）
  それは男女構わず、良い感じのフランクさなんだろうけど、上手い具合に揚げ足取られたね。

などのコメントが寄せられています。

『フライデー』に掲載される写真の詳細は不明ですが、今回の報道に対して赤江珠緒アナ自ら「事実有根」と認めた上で、明るいトーンで事の経緯を説明しており、変に怪しまれないよう仕事の合間の昼に食事したことや、多くの花見客がいた公園で話をしていたそうなので、W不倫交際しているなど怪しい関係ではなさそうな気はしますね。

赤江珠緒アナと博多大吉さんは『たまむすび』で7年にわたって共演し、以前からプライベートでも一緒にお酒を飲んだり、普段から相談にも乗ってもらっているというものの、こうした記事が出てしまったことで、今後プライベートで会う際には気を遣う必要などが出てくるかと思いますが、今後も番組では息の合ったやり取りでリスナーを楽しませてほしいです。

【追記 4/19 午前9時30分】
19日発売の週刊誌『フライデー』には、青山の公園で撮影された赤江珠緒アナと博多大吉さんの写真が数枚掲載されており、2人が今にも腕を絡め合うような距離感で歩いていたとしています。

＜↓の画像が、『フライデー』掲載の写真＞

また、桜の木の下へ移動後にそれぞれバッグを枕代わりにして寝転び、時折見つめ合うように言葉を交わし、1時間ほどまったりと寝そべっていたことを証拠写真とともに伝えており、博多大吉さんは立ち上がった際に赤江珠緒アナのコートについた草を手で払った上げたりと、付き合いたての恋人同士のようだったとしています。

『フライデー』はこの他に、“白昼デート”の4日前にも東京・西麻布で2人の極秘密会が目撃されていたことを伝えており、その時も肩を寄せあって笑顔で語らうなど、恋人同士のオーラが出ていたとのことです。