蛯原友里と夫・ILMARIが今日放送の金スマでテレビ初共演。リップスライムのイメージ悪化で夫婦共演を完全解禁?
モデルの“エビちゃん”こと蛯原友里さん(えびはら・ゆり 43歳)が、今日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系 金曜20時57分)に出演し、夫で『RIP SLYME(リップスライム)』のILMARIさん(本名=萩原イルマリ恵介 47歳)とテレビ初共演し、夫婦共演を解禁したことで注目を集めています。
今日放送の金スマでは、蛯原友里さんがモデルとして成功するまでを再現ドラマで紹介し、蛯原さんの両親や、双子の妹でチャイルドボディ・セラピストの蛯原英里さん、『CanCam』モデルとして共に活動していた山田優さん、押切もえさん等の証言をもとに掘り下げていくとしています。
<↓の画像は、蛯原友里さんと双子の妹・蛯原英里さんの写真>
さらに、番組では蛯原友里さんのプライベートにも密着し、ILMARIさんとテレビ初共演も果たすとのことです。
蛯原友里さんは番組放送にあたってインスタグラムを更新し、「TOD’S HOLIDAYS PROJECT CAMPAIGN 2022 FEATURING YURI EBIHARA & ILMARI coming soon… 撮影の様子、少しだけ金スマで密着しています」
と綴り、イタリアの高級レザーブランド『TOD’S(トッズ)』のキャンペーンで撮影した夫婦2ショット写真を公開しています。
<↓の画像が、インスタグラムで公開の蛯原友里さんと夫・ILMARIさんの2ショット写真>
そして、蛯原友里さんとILMARIさんが金スマに登場し、テレビ初共演を果たすことなどに対してネット上では、
- これは絶対に見なくては
- ILMARIさんとエビちゃんご夫妻とっても素敵でカッコいい!
- エビちゃん 歳重ねてもやっぱ綺麗
- ILMARI歳とったなぁ〜えびちゃんは変わらない
- エビちゃん、ほんとに綺麗だよね。下の子は40超えてからの子だけど、こんな綺麗なママなら良いな〜。ほんとに羨ましい。
- 今でも憧れなモデル!同じ年なのに魅力的な女性で憧れる。金スマ楽しみ!
- とうとう妻とセットの旦那になったか
- ILMARIも今後はそういう売り出し方でやっていかないと仕事ないのか…
- 夫、好感度下がったからね。一緒に出して売り込まないと、て感じかな
- 夫婦一緒に出ない方がいい エビちゃんも喋らない方がいいし、イルマリは仕事あるの?
- ILMARIが夫婦売りするようになったのも衝撃だし、なんとかセラピストの妹さんも出るのかぁ~家族みんなでエビちゃんに乗っかっていくんだな
などの声が上がっています。
蛯原友里さんとILMARIさんは2009年に週刊誌『フライデー』に交際がスクープされ、交際から8ヶ月後の同12月にスピード結婚、2015年11月に第1子の長男(6)、昨年11月に第2子の長女が誕生したことを発表しました。
<↓の画像は、蛯原友里さんとILMARIさんが結婚時の2ショット写真>
2人が結婚してから今年で早13年となりますが、これまで2ショットを披露することはほとんどなかっただけに、金スマでのテレビ初共演は大きな反響を呼んでおり、それぞれのファンからは期待の声が上がっています。
<↓の画像は、今年7月のイベント出席時の夫婦2ショット写真>
また、このタイミングで夫婦共演を解禁した理由を巡って憶測が飛び交っており、ILMARIさんのイメージ回復を狙っているのではないか、収入減少が背景にあるのではないか等の声が上がっています。
ILMARIさんが所属するリップスライムは、メンバーだったSUさんの不倫スキャンダルや、PESさんの脱退によって2017年9月から事実上の活動休止状態にあり、2018年10月末をもって公式サイトやファンクラブ等も閉鎖し活動停止となりました。
その後、今年4月にILMARIさん、RYO-Zさん、DJ FUMIYAさんの3人体制で活動を再開させましたが、PESさんがSNS上で脱退に至った経緯や理由を明かし、メンバーから恫喝を受けていたことなどを訴え、これにより“イジメ”疑惑などが浮上し大炎上しました。
しかし、この件でリップスライムのメンバーはPESさんとの話し合いを拒否し続け、ファンに対しても「言えることと言えないことがある」として、メンバー間のトラブルに対しては多くを語らず、リップスライムファンから怒りの声などが噴出していました。
こうしてリップスライムのイメージは悪化し、ILMARIさんに対しても冷ややかな声が上がっており、蛯原友里さんとの夫婦共演を巡っても物議を醸していますが、金スマでどういった姿を見せるのか楽しみですし、今後の夫婦共演にも注目していきたいですね。
家族売りしだしたらだいたい離婚する
RIPはPESもいてこそだったよ
印象悪すぎ!もう、オバサンで
若者は誰も知らない