2004年1月、IT関連会社「サイバーエージェント」社長・藤田晋さんと結婚するも翌年2005年7月にスピード離婚し、2006年以降からテレビ出演が激減して2007年5月には所属事務所を退社したことが分かり、一時引退説も流れた女優の奥菜恵さん(34)。
そんな奥菜さんが、6月30日から放送開始の昼ドラ『碧い海~LONG SUMMER~』(フジテレビ系)で、8年ぶりに主演を務めることが先月分かり話題になりました。
奥菜さんは今作で芸能界への完全復帰をすることを目指しているようですが、果たしてどうなるでしょうか…。
これにネットでは、
- 昔は可愛かったのになー。今はロバにしかみえない…
- 主演出来るほどの演技力が無い。脇役の方が良かったのに
- 昼ドラに出だすとこの女優も落ちたなぁ・・・
- バブル婚失敗女に、需要なし
- まだ女優さんしていたのですね。もう興味ありません…
などのコメントがありました。
奥菜さんは現在の姿が以前と比べて劣化が激しく、また2004年に雑誌『BUBKA』に掲載された押尾学さんとのプライベート写真によってイメージは最悪なものであるため、もしこのドラマで好演を見せたとしても完全復帰するのは難しいと思われます。
(↓の画像は、劣化が激しい奥菜恵さんの写真)
(↓の画像は、以前の奥菜恵さんの写真)
そして現在フジテレビ系で放送されている『聖母・聖美物語』には、奥菜さんと同じく事務所とのトラブルなどによって芸能界から消えていた女優の東風万智子さん(旧芸名:真中瞳)さんが主演を務めることで話題になりましたが、放送後からはそこまで話題になっておらず、ドラマ終了後にまたテレビから姿を消す可能性は高いでしょうね。