1996年よりスポーツ用品会社「アルペン」のCMに出演し、1990年代後半から2000年代前半にかけてアイドル的人気を誇った俳優・タレントの加藤晴彦さん(39)。
現在も同社のCMへの出演しているものの、かつての人気は無くなり映画やドラマへの出演はほとんど無い状態で、レギュラー番組も地方番組1本のみとなってしまっています。
そんな加藤さんが、今月7日に放送されたSMAPの中居正広さんがMCを務める『ナカイの窓』(日本テレビ系)に出演したのですが、その時の加藤さんの顔が以前から比べてあまりにも劣化していたようです。
(↓の画像が、『ナカイの窓』に出演した際の加藤晴彦さんの写真)
(↓の画像は、以前の加藤晴彦さんの写真)
これにネットでは、
- 別人レベルだな
- 人の悪口ばっか言ってるからこうなるんだよ
- これは酷い…
- どこのおっさんだよ
- 時間の流れは恐ろしい
などのコメントがありました。
加藤さんは1993年に「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で審査員特別賞を受賞したほどのイケメンな方だったのですが、2006年以降はほとんどテレビに出演することも無くなり、年齢も今年で39歳になることから、かつてのイケメンの雰囲気は無くなってしまいましたね。
加藤さんは芸能界から消えた原因として、創価学会との噂も出たことがありましたが劣化が原因だったのではないでしょうか…。
最近毒舌キャラでテレビ番組に出演するようになっている加藤さんですが、この劣化ぶりを見ると再ブレイクするのは難しいかもしれませんね。