NHK連続テレビ小説『あまちゃん』でブレイクした女優の能年玲奈さん(21)が、主演を務めていることで話題になっている映画『ホットロード』。
この作品は1986年から1987年にかけて『別冊マーガレット』で連載されていた少女漫画の実写化で、能年さんはこの映画で不良役に挑戦し髪の色も茶髪にしているのですが、原作では金髪の設定であることから原作ファンから『和希を演じる覚悟が足りない』などと批判が殺到しているそうです。
(↓の画像が、茶髪にした能年玲奈さんの写真)
そして、8月16日に行われる初日舞台挨拶ライブビューイング付き上映券の売れ行きが悪く全会場売れ残っていることから、目標にしている興行収入30億円を大きく下回り5億円程度に収まるのではないかと見られています。
これにネットでは、
- なんでもかんでも実写化すんのはどうかと。ホットロードは世界観が出来てしまってるからホントにザンネン。してほしくなかった
- 能年玲奈、番宣で色んなバラエティー出てるけど、逆効果だと思う。バラエティーに出さない方がいいよ
- 事務所がへたくそ。こんなに可愛いし、演技も下手ではないのだから、CMを中心にするとか、昔の広末みたいな女優路線(私生活は抜いて)で売ればいいのに。
- 今の時代の子達が20年以上前に流行ったマンガの実写化を見ようとするのかな…
- 春山のイメージは10代の頃の尾崎豊の容姿なんだよね。もう…能年ちゃんのせいだけでなく、ホットロードのイメージぶち壊し映画だわ。
などのコメントがありました。
『ホットロード』は昨年放送された『あまちゃん』以来の期待作となっているにも関わらず、なぜ忠実に金髪に染めなかったのでしょうか…。
ここまで引っ張ったわけですから、これまでのイメージをガラリと変える事が出来るでしょうし、金髪にするぐらいはしてもらいたかったですよね。
これも全て能年さんの事務所が意図してそのようにしたものだと思いますが、これではいつまで経っても『あまちゃん』のイメージが抜けず、能年さんは女優として成功を収めるとは思えません。
能年さんは才能のある女優だとして高い評価を受けている方ですから、宝の持ち腐れとならないようにしてもらいたいですね。
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家族ともに夏休み中だから家にいないだろうし、遠出で映画どころじゃない今週。 8月下旬には客が入るのでは? また現代の小学~高校生は大人が思うよりもかなり成熟が早いし意識も早い(&おとなブリがハンパない)から純愛が流行った時代の漫画を映画化してもウケるのか疑問。
直ぐに結果の出る話だから、余り熱くなることもないが、サイゾーの記事は、事実をきちっと調べていない本当にいい加減な、悪意しかない記事だと思う。
そもそも、ライブピューイングはプラスαとして急遽決まったもので、チケット購入もインターネット申し込みのカード引き落としオンリーだから、全国展開してもとても間に合わないことはわかりきっている。松竹としては、通常上映にプラスαを加えることにより、注目されやすい初日、二日の興収を少しでも上乗せしたかったのだと思う。その方法の是非については言及しないが、ライブビューイングは余得みたいなものだから、それが全国で埋まってないから映画が扱けるのではないかというのは、映画のことを全く知らない、素人以下の発想でしかない。
同じ松竹の映画で、ホットロードより興行的に弱い「好きっていいなよ」が興収10億近くまでいけるとされ、ライブビューイングというイベントとは無縁の「超高速参勤交代」が15億までいけそうなのに、ホットロードが5億円とはとても信じられない。(実際2日前からできる通常上映のインターネット予約で、私の住んでいる田舎の劇場の初日第一回はほとんど埋まっていた。普通、ネット予約でチケットを買うのは少数で、るろ剣もドラエモンも全く埋まっていなかったにもかかわらずである。)
もし、サイゾーにそれなりのきちっとした根拠があり、実際に5億円いかなければ、それはサイゾーにかなりの分析力、予測力があることの証拠で、敬服に値するものであるが、逆に10億を超えるようならば、サイゾーは素人以下であることが明らかなのだから、今後は、映画について何か書くときは、(素人以下のガセネタで申し訳ないが)を必ず一番最初に入れるようにしてもらいたい。(まあ、こういうことはプライドを持って仕事をしている会社に言うべきことで、そもそも「うちの会社にプライドなんかない。」というところに言っても意味のないことかもしれないが・・・・・。)
演技力が無いしあの馬鹿ズラ見てると(#゚Д゚)y-~~イライラする
昨日のヒルなんですみていらいらした
昨日のヒルなんですみてイライラした。
あああ
やはり、ホットロードは初日から満席が続出している。
いつもいい加減なサイゾーは、
いつもどうりいい加減な記事を配信した訳だ。
サイゾーにマスコミの良心を問うのは、
泥棒や殺人鬼に良心を問うようなもので全く無駄なことだが、
そうであれば、今後サイゾーは
日刊サイゾーから、
嘘記事サイゾーやガセネタサイゾーに変更してもらいたい。
そうすれば、初めての人も
そう思って読むので、間違いがなくて良い。
能年演技力云々言ってるヤツ バカとか…あまちゃん観てないだろが あのクドカン脚本を理解してあの役できるの彼女だけだよ
ホットロード作者の紡木たくが唯一彼女ならと実写オッケー出したのはホントに有り難かった。これまでどんな女優でオファー来てたのか?と思うとゾッとする。これでホットロード実写はもうされないと思うから寧ろ安心だわ。
能年って今個展やってんでしょ?バラエティも選んで出てるし。新垣結衣のいる中堅プロダクションだし大切に育ててるんだろうし。新垣結衣より他方面で活躍しそうだし。楽しみ。
ヒルナンデス見て更に・・
5億は低く見積もりすぎるし30億は現実的ではなく強気すぎる
こけも転びもしないと思う
マンガの実写化は原作ファンのツッコミが一番のハードルですね
30年も前のマンガを実写化云々言われているけど
るろうに剣心は20年も前の作品ですが実写化してこうして受け入れられているので
作品テーマが時代(現在のユーザー)とマッチングするかというよりも
実写化に絶えうる普遍的なテーマがあることが重要なのではと感じます
プロモーションでバラエティに出る時、もう少しハキハキ喋った方がいいと思う。共演者に気を遣われ過ぎてると思う。