科捜研の女シリーズファイナル放送、ラストに感謝のメッセージ。沢口靖子&内藤剛志は継続希望、視聴率次第で復活も?

テレビ番組・映画 噂・疑惑
  • 0

科捜研の女ファイナル

女優・沢口靖子さん主演の長寿ドラマ『科捜研の女』(テレビ朝日系)のシリーズファイナルが23日に放送され、視聴者からは終了を嘆く声や、復活に期待する声などが上がっています。

『科捜研の女』シリーズは、京都府警科学捜査研究所(通称:科捜研)を舞台に、法医研究員の主人公・榊マリコたちが、様々な科学技術を駆使して犯罪を解明する姿を描いた内容で、1999年10月にシーズン1が放送されました。

その後も毎年新作が放送され、『相棒』シリーズと並んでテレビ朝日を代表する人気コンテンツとなっていました。

ピーク時には平均世帯視聴率が15%を超えていましたが、マンネリ化などによって徐々に視聴率が下がっていき、2021年10月~2022年4月放送のシーズン21では、半分近くの回で視聴率が1ケタ(最低7.4%)となっていました。

2022年9月には、テレビ朝日と東映が制作する科捜研の女シリーズなどを放送の「木曜ミステリー枠」(木曜20時)が廃枠となり、放送枠変更後はさらに視聴率が下がり、2024年放送のシーズン24は全10話の平均世帯視聴率は7.3%でした。

視聴率低迷に加えて、科捜研の女シリーズは東映京都撮影所で撮影が行われていたため、他の作品と比べて制作費がかさみ、300回目の節目に終了が決まったとも報じられています。

そして、今日放送のシリーズファイナルの大まかなあらすじ(ネタバレあり)は、スマート・モビリティ実証実験特区で発生した不可解な事件を巡り、沢口靖子さん演じる榊マリコたちが前例のない科学犯罪の解明に挑む姿が描かれました。

マリコは犯人の特定を急ぎ、警察で禁じられている鑑定を実施し、それによって犯人は特定されるも、禁じ手を使った責任を取る形で辞表を提出し、科捜研を去るという内容となっていました。

番組ラストには「26年間 ご声援ありがとうございました! マリコから心への感謝をあなたへ」とのメッセージが表示され、26年間の歴史に幕を閉じました。

シリーズファイナルの放送を終えてネット上では、

  • ファーストシーズンからずっと観てきて、「相棒」と並んで好きな作品だっただけに終了が本当に残念。
    また次に彼の脚本を見られるのはいつになるだろうか?いっそ年一くらいの科捜研SPでどう?
  • あぶない刑事みたいに、帰って来た「科捜研の女」のタイトルでSPECIAL版を!
  • 白衣姿もう見られないのは悲しい マリコさんの静かな微笑みとか頭の中で考えてる姿とか、白衣を着て実験している姿とかいつまでも見ていたかった。だから、年2回の特番は絶対やってくださいね
  • 事件を解決して普通に終わるのか思ったら、マリコが辞めるという最終回に
    ふさわしいハードな内容で見応えアリでした!さ らに、沢口さんの長年続けたマリコへの執念のような演技に見入ってしまいました!
    ラスト、メインテーマをバックに去っていくマリコに、これで観れないのか?と残念な気分ですが、いづれ復帰を期待しますよ!

などと、早くもシリーズの復活に期待する声が多く上がっています。

沢口靖子さんも先日開催されたファンミーティングの最後に、「まさか、こんなに早く、白衣に袖を通す最後の日が来るなんて。正直な気持ちを言えば、もっとマリコでいたかった。榊マリコと過ごした日々は、私の人生そのもの。かけがえのない宝物です。この作品は、今回をもってひとつの区切りを迎えます。でも、作品を通して皆さまと一緒に積み重ねてきた温かい日々や笑顔や涙、たくさんの思い出は、これからもずっと、心の中で生き続けていきます」と涙ながらに語っていました。

さらにその後、沢口靖子さんと長年共演している内藤剛志さんがメディアの取材で、「マリコや土門は生き続けていく。放送は最終回ですが、どこかで生きている」「皆さんの宣伝していただく力が大きければ、また違う形で復活するかも」「1月23日がすべての終わりではないと思います」と語り、沢口さんも「続けたいですね」と応じていました。

<↓の画像は、沢口靖子さんと内藤剛志さん>
沢口靖子と内藤剛志

沢口靖子さんにとって科捜研の女シリーズはライフワークとなっていて、数年前から視聴率低迷によって打ち切り終了説が浮上していたものの、沢口さんは功労者ということもあってか、木曜ミステリー枠が廃止後も放送枠を変えてシリーズを継続していました。

しかし、その後も視聴率が低迷を続けたことによってシリーズファイナルを迎えましたが、今後も放送が続く可能性も報じられています。

昨年11月に『週刊文春』が報じた記事によれば、科捜研の女シリーズは長年の放送によって固定ファンがいるため、今のところ連ドラとしての放送予定はないものの、ファイナルの視聴率次第では、スペシャルドラマの放送や映画を作る可能性が残っているとしていました。

そのため、今日のシリーズファイナルで好視聴率を取っていれば、近い将来復活となるかもしれず、とりあえず週明けの視聴率発表に注目したいところです。

参照元
  • https://mantan-web.jp/article/20260122dog00m200007000c.html
コメントを残す

前の記事次の記事
芸トピの最新ニュースをお届け!