生島ヒロシが芸能活動再開。セクハラ・パワハラでTBSラジオ降板から1年、文化放送で復帰。涙の謝罪に冷ややかな声

昨年1月に、TBSラジオが番組スタッフに対するパワハラ・セクハラ問題を公表後に、芸能活動を休止していた元TBSアナウンサー・生島ヒロシさん(本名=生島博 75歳)が、5日放送の新番組『生島ヒロシの日曜9時ですよ~』(文化放送)で芸能活動を再開し、ネット上で物議を醸しています。
生島ヒロシさんは昨年1月、冠番組『生島ヒロシのおはよう一直線』と『生島ヒロシのおはよう定食』からの降板が突如発表され、TBSラジオはその理由について「重大なコンプライアンス違反」と説明し、詳細は明らかにしませんでした。
その後、生島ヒロシさんが当時会長を務めていた事務所『生島企画室(現・FIRST AGENT)』が声明を発表し、番組スタッフに対するセクハラ・パワハラ問題によって、降板したことを明らかにしました。
生島ヒロシさんは、女性スタッフに不適切な写真を送ったり、生放送中に番組スタッフにキツく当たるなどの行為があったといい、この問題で生島さんは事務所の役職を全て解任され、タレントとしての契約も終了となり、その後は芸能活動を休止していました。
『スポーツニッポン(スポニチ)』によると、生島ヒロシさんは親しいタレントや知人から送られてきたセクシー画像を面白がり、それを仕事関係者や知人に大量に送りつけていたといい、その行為に女性スタッフから「極めて不快」との声が上がっていたほか、生放送中にスタッフに対してキツい指導を行っていたとのことです。
こうした行為が問題視され、全ての仕事を失ってから1年以上が経ち、3月に生島ヒロシさんの芸能活動再開が発表され、今日から冠番組『生島ヒロシの日曜9時ですよ~』の放送がスタートしました。
生島ヒロシさんは番組冒頭で、「昨年1月27日に、27年続いた番組を、コンプライアンス違反によりまして降板することになりました。私のとった行動で不快な思いをさせてしまった方々、本当に申し訳ございません。そして番組スタッフ関係者、毎朝楽しみにしてくださったリスナーの皆様、本当に申し訳ございませんでした」
と、一連の騒動を謝罪しました。
続けて、「とにかく普段からやらかし、失敗はもともと多かったんですけど、改めてライフワークの番組をいきなりなくしてしまうという、私としてはかなりショックも覚えましたし、猛省いたしました」
と語りました。
<↓の画像が、文化放送で芸能活動を再開した生島ヒロシさん>

一連の問題で厳しい声が寄せられた一方、励ましの声をもらうなどし、「もう1回立ち直らなければ」「しゃべるチャンスをいただけたならばありがたい」と思っていたところ、文化放送から声がかかり、復帰を決断したとしています。
文化放送サイドからは「もう1回、人生やり直すお手伝いをしたい」などと言われたことを明かしたうえで、「リスナーの皆さんに『日曜朝9時は、生島ヒロシだ!』と言っていただけるように気合入れていきます」「改めまして新人の気持ちです、生島ヒロシです」
と涙ながらに語っていました。
番組では、「去年の1月27日、突然死したのと同じ」「1年2ヶ月、苦しい日々でした」などと振り返りつつ、「大丈夫、大丈夫、なんとかなるから」という母親の言葉に救われ、活動休止中も前向きに生きられたと明かしています。
また、活動自粛中に次男で俳優・ダンサーの生島翔さん(40)が結婚、昨年秋に初孫が誕生し、おじいちゃんになったことを明かしていました。
文化放送の田中博之社長によると、昨年6~7月ごろに知人を介して生島ヒロシさんと会い、「ラジオ番組をやりたい」との意向を受けて、文化放送による講習なども受講させ、様々な条件をクリアして1時間の冠番組『生島ヒロシの日曜9時ですよ~』を編成したと説明しています。
一方のTBSラジオは先日行った定例会見で、芸能活動再開にあたって生島ヒロシさんから連絡は来ていないとし、番組への起用については「現時点ではありません。これまでも本人から要望はありませんが、話があったときは、その都度考えます」と語り、1年前の会見では「生島さん自体はもう引退状態ですので、もうご出演いただくことはないかなと思います」と、番組に起用しない意向を明かしていました。
そして、複数のハラスメント発覚からわずか1年で、文化放送で復帰したことに対してネット上では、
- パワハラとセクハラ両方やる人が、そんなすぐに変われるとは思えないけどね
- 起用する方もどうかしてる
- 引退すべきでしょ。年齢的に需要があるとも思えない。
- 国分太一さんは帰ってこれなくて、この方は1年で簡単に復帰できるのですね。一体なにが違うの? ただのさじ加減?
- 一般的な会社ではほぼ退職して隠居生活だが… 75歳の高齢者が現役で働くって、芸能界と政界ってそんなに人材不足なのかね
- 新番組に女性アシスタントを起用した様ですけど大丈夫ですかね。TBSラジオ時代には女性スタッフなどにパワハラ発言もしていましたし。
アシスタントは男性アナウンサーにした方が良かった気がします。 - 言い回しや口調を聞いていた限り、きっと何も変わってはいない、うわべだけの反省?と感じています。
- もういい年で富裕層なんだからさ、もう隠居して大人しく老後の生活を楽しんだらいいのに
- 自分で猛省したとかいう奴ほど信用できない。どうせまたやるんだから余生大人しくしたら?
などの声が上がっています。
生島ヒロシさんのハラスメント行為については、数年前から業界内で情報が飛び交っていたそうで、TBSラジオでレギュラーを持つ元NHKアナウンサー・森本毅郎さん(86)は昨年、週刊誌の取材に対して、「3年ほど前から多少噂はあったんだ。スタッフに対する(ハラスメントの)。スタッフが何人か辞めたりという話は前々からあって。それでイエローカードが出てた」と証言していました。
こうして以前からハラスメント行為が問題視されていたにも関わらず、変わることなくハラスメント行為を続けていたとのことから、再び問題を起こすのも時間の問題という声も少なくありません。
文化放送も、なぜリスクを取ってわざわざ生島ヒロシさんを番組に起用するのか、その理由がよく分からないという声も上がっているのですが、『生島企画室』の代表を務めていた生島さんは経営者の知り合いが多く、それによって自らスポンサーを獲得し、新番組がスタートに至ったと『フラッシュ』のWeb版『SmartFLASH』が報じています。
生島ヒロシさんが長年TBSラジオで冠番組を持つことができたのも、優秀な営業力があったからこそとも報じられており、文化放送としては生島さんを起用することでメリットが大きく、わずか1年で冠番組を与えたということのようです。
それにしても1年で復帰というのは疑問ですが、表舞台に復帰したからには同じ過ちを繰り返すことがないようにしてほしいものです。
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- https://smart-flash.jp/entertainment/entertainment-news/399186/
- https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202604050000298.html
- https://www.sanspo.com/article/20260325-B4QGWJTIAFKIHNKZFP3EEPYWWI/
- https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2026/04/05/kiji/20260405s00041000076000c.html
- https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2026/04/05/kiji/20260405s00041000098000c.html



































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