お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志さんが監督を務めた映画『R100』。
4年ぶりに松本さんが監督を務めた映画と言うこともあり、公開前には話題になり、全国の225スクリーンで公開することが決まりましたが、公開されてみれば初日から空席が目立ち、ツイッター上でも「ガラガラ…」「貸切状態」などとつぶやかれており、公開2日間の興行収入は5282万円。
その前の週からスタートした阿部サダヲさん主演映画『謝罪の王様』は、2日間で2億5064万円を記録しており、この差は歴然で目も当てられません。
そして10月5日の公開から1ヶ月が経過しましたが、すでに全国の劇場で打ち切りとなってしまいました。
しかし、『R100』の公式サイトを見てみると、今だに「大ヒット上映中」と記載されています。
過去に松本さんが監督を務めた作品を見てみると、デビュー作の『大日本人』は10億円を超えるヒットとなりましたが、2作目の『しんぼる』、3作目の『さや侍』は、いずれも4~6億円止まりで、今回の「R100」は予想では3億円に届かないと見られています。
これにネットでは、
「これはアンチも閉口ですわ」
「しゃーない」
「松本君!もう映画はやめよう!」
「松ちゃんは体を張って、壮大なボケをかましてくれたんだな」
「多くの人がこうなるだろうなと思ってたよ」
などのコメントがありました。
まさかもうどこでも観られない作品になっているとは…わずか9週で打ち切りになるとは不名誉ですね。
ちなみにこれまで松本さんが監督を務めた作品の初動2日間の興行成績は、第1作目『大日本人』が2億2691万円、第2作目『しんぼる』1億330万円、第3作目『さや侍』1億2387万円、第4作目『R100』5282万円 と1作目こそ期待から2億円超えしていますが、2作目から大幅に下げて1億円台になり、今作で更に1億円台を切っていますからこれは深刻ですね。
松本さんがどうしても映画監督してこれからやって行きたいと思っているのなら止めませんが、周りの影響で中途半端な気持ちで映画を作っているのなら、これで最後にした方が良いのではないでしょうか。