有吉弘行の冠番組が同時に2本終了の理由…結婚と子供誕生で仕事量調整、家庭優先にシフトチェンジへ?

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ジロジロ有吉

NHKも含めて全局に冠番組を持つ人気芸人・有吉弘行さん(51)のレギュラー番組2本が、3月をもって終了することに注目が集まっており、番組終了の裏側を週刊誌『フラッシュ』のWeb版『SmartFLASH』が報じています。

3月をもって終了となったのは、2012年10月から放送の『有吉ジャポンII ジロジロ有吉』(TBS系)、2021年10月から放送の『有吉の深掘り大調査』(テレビ東京系)の2本で、それぞれの視聴者からは驚きや終了を惜しむ声が上がっています。

有吉弘行さんはこの他にも、日本テレビで『有吉ゼミ』と『有吉の壁』、テレビ朝日で『有吉クイズ』と『マツコ&有吉 かりそめ天国』、TBSで『櫻井・有吉 THE夜会』、テレビ東京で『有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』、フジテレビで『有吉くんの正直さんぽ』、NHKで『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』、BS朝日で『夢が咲く 有吉園芸 Road to start a garden shop』といった冠番組を持っています。

昨年3月には、2016年から放送のCS番組『有吉ベース』(フジテレビONE)も終了しており、この1年で3本もの冠番組が消滅しています。

有吉弘行さんはラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)で、『有吉ベース』が終了した理由について、自ら終了をお願いしたと明かしており、「ワガママな話なんですけど、私が辞めさせてくださいとお願いした。毎回同じことをやってるのも…。フジテレビからの帰り、渋滞に巻き込まれる。非常に体がツライ」「元々、太田プロの若手がじゃんじゃん出てくるなかで私が知らないっていうにも申し訳ないし、恩返しでみんな若手といろいろ番組やっていきたいなという風に思ってたんですけど、10年近くですかね、やったんですけど、若手が出てこない」などと、終了の裏側を明かしていました。

SmartFLASHの記事では芸能記者が、「2000年代後半に“毒舌キャラ”として再ブレイクした有吉さんですが、少しずつ司会者としての実力が認知され、2023年から2025年まで『NHK紅白歌合戦』の司会を3年連続で務めるまでに登り詰めました。もはや“国民的司会者”になりつつありますが、その多忙ぶりを心配する向きもあった」と、業界関係者の間でも体を心配されていたとしています。

そうした中で、かりそめ天国の前番組『マツコ&有吉の怒り新党』で共演していた元日本テレビのアナウンサー・夏目三久さんと結婚して2児の父親になっており、今年の春から子供と過ごす時間を増やす意向を示しています。

前出の記者は、有吉弘行さんが先日放送のラジオで語った内容に触れ、「『いままでなら、また新しい仕事、見つけて、入れてとか、事務所も動くと思うけど。俺も年齢も年齢だし、子どもも小さいから“そこは空けてくれ”って。無理に仕事を詰めてないのでゆったり』と告白しています。当面は、“家族ファースト”なのかもしれません」と語っています。

これに対してネット上では、

  • 子供との生活は今が大事だもんな
  • 子育てもあるし、そりゃあずっと出ずっぱりはしんどいだろ。ラジオと『正解は1年後』だけ出てくれてりゃいいよ。
  • 自分の年齢を考えて、できるだけ愛する子供との時間にできるだけ多くと思ってなら、父として素晴らしい
  • 有吉の…とか名前はついてるけど、有吉じゃなくてもいい番組もあるような? 有吉ゼミなんてまさにそう。
  • 50過ぎると変わるって言いますからね。お金の心配はないだろうし、ゆっくり過ごしてください
  • ぶっちゃけ有吉の番組はもう飽きた。もっと番組が減っても問題ない
  • そもそもそんなに有吉を求めてる人いるのかって話。MC大して上手くないし毒舌も時には不快。有吉出てる番組の半分以上が面白くない。毎回のことだが、テレビは同じ人をゴリ推ししすぎ。
  • 年齢による体力の低下には勝てないし、子供がまだ小さいからな。仕事に対する考え方が変わるのも普通だと思う。仕事をセーブしながら家庭を大事にするのはいいことですね。
  • 全局制覇の複数本持ちだもんなぁ。毎週の番組一本作るのにどれだけの時間を要するか。それを全部足せば、家にいる時間ってほぼないかもしれん。お疲れ様

などの声が上がっています。

有吉弘行さんは毎週放送のレギュラー番組の他にも、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の準レギュラーを務めたり、『有吉の夏休み』(フジテレビ系)、『オールスター後夜祭』(TBS系)、『クイズ☆正解は一年後』(同)など、複数の特番に毎年出演しています。

多忙を極める中で、結婚して子供が誕生したことによって、仕事への考え方に変化が生まれていることを以前から明かしており、昨年1月放送の『有吉クイズ』で「MC今すごいやってるけど、元々はどうなんですか? MCやりたい欲とかは?」と聞かれると、MCをやりたいという気持ちは全くないとハッキリ答え、「嫌だもん、だって『どうですか?』とかさ。『どうですか?』って聞く心がないから」とぶっちゃけていました。

それでも生活のために続けていると語り、元々は50歳ぐらいで芸能界を引退し、地元・広島に帰ろうと考えていたとも語っています。

そんな有吉弘行さんも今年で52歳となり、2月には第2子の誕生を発表し、少しでも仕事を減らして家族と過ごす時間を増やすというのは理解できますし、3月をもって終了する2番組は視聴率が高かったわけでもなく、数多くあるレギュラー番組でも比較的切りやすかったことで、終了となったとも考えられます。

2本のレギュラー番組が無くなったところで、現在もテレビ・ラジオ合わせて10本のレギュラー番組を持っていますが、これから少しずつ仕事の整理を進めていくつもりなのかもしれないですね。

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