昨年10月と11月の2度にわたり、女性との密会デートが報じられたことで話題になったお笑いタレントの明石家さんまさん(58)ですが、今日30日発売の週刊誌『フライデー』が、32歳年下の美人社長(26)との熱愛を報じ話題になっています。
この女性は、女性用水着を販売する株式会社「MAKALA」の代表取締役社長を務めている田中優衣さんという方で、今日30日に放送された情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)の取材に応じ、「最後に(さんまさんと)お会いしたのは2週間前」と5月中旬にさんまの自宅を訪問した現場をフライデーに撮影された日が最後と明かし、「さんまさんとは非常に仲良くさせていただいています。非常に大切な方」だと語りました。
MCの宮根さんから「ズバリ、付き合っているのか?」と聞かれると「ノーコメントで。さんまさんに迷惑がかかることが不安です」とした。
(↓の画像が、明石家さんまさんとの密会が発覚した田中優衣さんの写真)
これにネットでは、
- まあさんまが誰と付き合ってもいいけど、よく娘と同年代のやつと付き合おう思うな。私には理解できない…
- 十分迷惑をかける意味深長な言葉
- さんま世代のおじさんたちからしたら羨ましい限りだろう
- そりゃあれだけ金持ちなんだから大切にするよね。私生活であれ、ビジネスだったとしても。
- この女も売名じゃなければいいけどな…
などのコメントがありました。
今日30日発売の『フライデー』が報じている内容によると、5月中旬の明け方5時頃に田中さんがさんまさん宅にタクシーで現れ、慣れた足取りで家の中に入っていき、その後家から出てきたのは同じ日の午後14時頃だったそうです。
そして、さんまさんと田中さんが出会ったのは昨年11月のことで、メールアドレスを交換後にさんまさんは田中さんに猛アプローチをかけ、今年3月にはさんまさんの自宅にお泊まりするほどの関係に発展したとのこと。
最近では、毎週金曜の夜になると田中さんはさんまさん宅にお泊まりをしているそうです。
昨年10月には、当時20歳の紗倉まなさんと密会焼肉デート、11月には当時23歳の優希まことさんとの密会お泊まりが発覚しましたが、それから立て続けに26歳の田中さんと交際するとは、さんまさんはどこまで元気なのでしょうか…。