小栗旬がハリウッド映画に2度目の挑戦。『バッド・ルーテナント:トウキョウ』でアメリカ進出、ネットの反応は…

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俳優・小栗旬さん(43)が、今年公開の日米合作映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ(Bad Lieutenant: Tokyo)』(三池崇史監督)で主演を務め、2度目のハリウッド映画挑戦ということで注目を集めています。

『バッド・ルーテナント:トウキョウ』は、1992年公開のハリウッド映画『バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト』をもとに、三池崇史監督が東京を舞台に新たな形に生まれ変わらせた作品で、自暴自棄な生活を送る闇に落ちた警部補・矢吹恭二と、来日したFBI捜査官・グエンの思惑が複雑に絡み合うストーリーとなっています。

<↓の画像は、『バッド・ルーテナント:トウキョウ』ティザービジュアル>
映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』

北島直明プロデューサーは今作について「日本とハリウッドが本格的にタッグを組んで制作した日本語製作のアメリカ映画です」と説明し、日本での配給は『ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント』、アメリカでは『NEON』が手掛けます。

主演は小栗旬さんと、日本でも大ヒットした実写映画『シンデレラ』(2015年公開)で主演したイギリス出身の女優リリー・ジェームズさん(36)が務めます。

出演者は2人の他に、間宮祥太朗さん、野村周平さん、渡邊圭祐さん、元『乃木坂46』の西野七瀬さん、『三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE』の岩田剛典さん、向里祐香さん、村上淳さん、中野英雄さん、舘ひろしさん、國村隼さん、アメリカのプロレス団体『WWE(ワールド・レスリング・エンターテインメント)』に所属する人気女子プロレスラーのリヴ・モーガン選手も出演します。

<↓の画像は、『バッド・ルーテナント:トウキョウ』メインキャストの写真>
映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』出演者

撮影は昨年5~6月に東京・新宿歌舞伎町など新宿周辺で行われ、メガホンを取った三池崇史監督は、「才能あふれる役者、スタッフが東京に集結した。そして今、私は全速力の直球を、あなたのストライクゾーンのド真ん中に投げ込もうとしている。小細工はなしだ。限界を突破した極上のエンターテインメントの誕生を確信している。お楽しみに!」と呼び掛けています。

小栗旬さんは、「英語でのお芝居は自分にとってもチャレンジでしたが、この作品のために日本に滞在してくれたリリー・ジェームズさんが、真摯に作品に向き合ってくれたことでとても楽しく、毎日すごくワクワクしていました。撮影中の怒涛の数日間、矢吹として生ききったと思っています。矢吹という男は決して褒められたものではないですが、彼的には精一杯生きて、必死に人生の一発逆転を狙う姿は、ある意味とても美しいキャラクターです。」とコメントしています。

リリー・ジェームズさんは、「私がこれまでやってきた役とはまったく違うキャラクターですごく挑戦的で新鮮な経験でした。小栗さんのお芝居を見てハッとする場面も多く彼の演技力は本当に繊細で心打たれました。この作品で彼と一緒に旅をして、このクレイジーな物語を一緒に生きることができたことは、本当に幸せなことです。」などとコメントしています。

そして、小栗旬さんのハリウッド映画挑戦に対してネット上では、

  • 今回は期待したい 前作の「GvsK」はその役が小栗旬である意味が無かった 明らかに「役不足」だった
  • これハリウッド映画じゃなくて日本映画にハリウッドの女優が出るって話でしょ?
  • 実質日本映画っぽいし監督が三池崇史って時点で、素直に「ハリウッド映画出演スゲーじゃん!」と喜べないですよね・・・。
    白目剥いてビリビリビリーってなって退場しちゃっただけの『ゴジラVSコング』方がまだ「ハリウッド映画に出たよ」と言えるんじゃないかな
  • 体をハリウッド仕様に鍛え直して、英語も真田広之ばりにしてどんな役でもやりますと、エキストラからチャレンジしたらよさそう 最初から主役級はかなり無理がある
  • ハリウッド映画???? 日本作品にハリウッド女優が参加してるだけの映画かと…
    結局はこういう形でしか海外っぽい作品に出れない小栗旬の実力が露呈しちゃってる。申し訳ないが大コケ確定かと思われます。
  • GODZILLAでは撮影したはずの出番ほぼカットされてワケ分からん日本人が変顔晒しただけになり小栗旬も騙された気持ちだったろう。今度は自分の納得いくものを作ってもらいたいね

などの声が上がっています。

日本で俳優として一定の地位を築いた小栗旬さんは、ハリウッド映画挑戦のために2019年に家族揃ってアメリカ・ロサンゼルスへ移住し、2021年公開の『ゴジラvsコング』でハリウッド映画デビューを果たしました。

当初の報道では、主要キャストとして重要な役どころを演じるとされていましたが、後に演じる役が大幅に変更され、英語でのセリフにも大苦戦して満足のいく演技ができず、ほろ苦いデビューになったとインタビューで明かしていました。

『ゴジラvsコング』小栗旬さんの登場シーン

それから早5年が経ち、『クローズZERO』シリーズなどでタッグを組んだ三池崇史監督の作品でハリウッド映画に再挑戦し、舞台は東京で出演者も日本がメインということから、これでハリウッド挑戦とすることに疑問の声も少なくありませんが、今作でも英語の芝居に挑戦しているとのことで注目を集めています。

<↓の画像は、三池崇史監督と小栗旬さん>
三池崇史監督と小栗旬

アメリカでの配給を担当する『NEON』は独立系映画製作・配給会社で、非英語圏の作品を幅広く扱い、『アカデミー賞』で作品賞など4部門を受賞した『パラサイト 半地下の家族』の配給を手掛けたことで一躍有名となりました。

『バッド・ルーテナント:トウキョウ』も、海外ウケするような仕上がりになっていればアカデミー賞にノミネートする可能性もゼロではないでしょうし、映画公開後にどのような反応が上がるのか楽しみなところです。

参照元
  • https://natalie.mu/eiga/news/664074
  • https://www.asahi.com/articles/ASP790BMZP77UCVL036.html
  • https://www.sanspo.com/article/20260316-S3SLN6L6K5JPPA7L3FS5LWD76E/
  • https://filmaga.filmarks.com/articles/235341/
  • https://www.daily.co.jp/gossip/subculture/2021/07/02/0014467127.shtml
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