土屋太鳳が声優の弟・土屋神葉(しんば)愛を櫻井・有吉 THE夜会で披露(画像あり) アンチ増加で映画の興行収入に影響も?

女優・土屋太鳳さん（たお 22歳）が自身のインスタグラムを更新し、16日より公開の映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』で共演の俳優・佐藤健さん（たける 28歳）と腕相撲している写真を投稿したのですが、この投稿に対してネット上では「ぶりっ子ぶりがすごいね」「わざとらしい＆あざとい」といった声が上がっているとニュースサイト『サイゾーウーマン』が報じています。

土屋太鳳さんがインスタに投稿している写真は、土屋さんが渾身の力を込めている一方、佐藤健さんは余裕の表情を見せている姿を撮影したもので、土屋さんはキャプションに「大人の余裕やね…」と綴っています。

＜↓の画像が、土屋太鳳さんがインスタグラムに投稿した写真＞

この投稿に対してファンからは、

• 頑張れ太鳳ちゃん！笑
• かわいいいいたまらん
• 太鳳ちゃんうでほそい！！
• 太鳳ちゃん 頑張って 健先輩の余裕な感じがまた素敵
• たける先輩の表情が全てを物語ってますね! 笑 頑張れ太鳳ちゃん

などのコメントが寄せられているのですが、一方で土屋太鳳さんのアンチからは、

• こんなに必死なのに、軽く負けちゃう私可愛いとか思ってそう
• 女とはしないのに男と腕相撲したがる女っているよね。ただ単に触れたいのか、か弱い女の子アピールしたいのか
• こうグイグイ来られてる佐藤健がかわいそうに見えてきた
• もうこのツーショットはおなかいっぱい

などの声が上がっているようです。

このように批判を浴びている土屋太鳳さんはつい最近も、ネット上で「あざとい」などと批判を浴びる言動をしていました。

土屋太鳳さんは7日放送のバラエティ番組『櫻井・有吉 THE夜会』（TBS系）にゲスト出演し、声優として活動している土屋神葉さん（しんば 21歳）がVTRで登場しました。

＜↓の画像は、土屋太鳳さんの弟・土屋神葉さん＞

土屋太鳳さんは今年8月末に同番組に出演した際、弟のことが大好きだと発言していたのですが、この日は土屋さんが神葉さんのことを幼い頃から「シンタン」という愛称で呼んでいることや、いきなり抱きつくなどの行為をしていることが明らかにされました。

＜↓の画像が、『櫻井・有吉 THE夜会』で土屋太鳳さんの行動を暴露する土屋神葉さんの写真＞

＜↓の画像は、土屋太鳳さんと土屋神葉さんのツーショット写真＞

これに対して番組MCの有吉弘行さんは「新婚じゃないんだから」と呆れていたものの、VTR明けには土屋太鳳さんがカメラに向けて手を振り、投げキッスを送って「大好き」とアピール。

さらに、神葉さんのイベント会場に土屋太鳳さんが訪れるといったことも明らかにされ、神葉さんが「恥ずかしい」と語っていた一方で、土屋さんは「何回もできることじゃないから、目に焼き付けておきたい」と理由を説明していました。

＜↓の画像は、今年8月に弟愛をアピールしていた土屋太鳳さんの写真＞

この一連の弟愛アピールに対してもネット上では、

• “弟大好きキャラ”は、あざとさや、いやらしさしか感じない
• いい大人が公の場で身内に投げキッスはマジで引くわ
• 弟のこと考えてやれよ
• 兄弟仲良しなのはいいことだけど、それを成人の女性が「大好きです」ってテレビでドヤ顔で言ってしまう感覚が気持ち悪い
• 姉弟どっちも、好感度上げるためにお互いを使ってるようにしか見えない

などと批判的な声が上がっていたようです。

土屋太鳳さんの言動に対し、あざといなどの批判は以前から多く上がっており、特に同性のアンチが着実に増えているように感じられるのですが、本人はあまり気にしていない様子ですね。

土屋太鳳さんに対しては、あざとい言動に対する批判だけでなく、所属事務所『ソニー・ミュージックアーティスツ』のゴリ押しに対しても批判的な声が多く上がっており、出演作品の興行成績が微妙な結果に終わっているものが多々出てきています。

今年出演した映画は、KAT-TUN・亀梨和也さんと共演の『PとJK』、GENERATIONS from EXILE TRIBE・片寄涼太さんと共演の『兄に愛されすぎて困ってます』、間宮祥太朗さんと共演の『トリガール!』といった作品になりますが、興行成績は右肩下がりの状態で、『トリガール!』については初週末の国内映画ランキングでTOP10圏外となっており、興行収入は1億円を下回る大コケだったとみられています。

• 土屋太鳳が主演『トリガール!』興行成績が大コケ、映画ランキングで衝撃的な結果…辛辣な声殺到し劇場はガラガラ状態?

そんな土屋太鳳さんですが、16日からは『8年越しの花嫁 奇跡の実話』が公開されるほか、来年4月には菅田将暉さんと共演の『となりの怪物くん』、芳根京子さんと共演する『累 －かさね－』の公開が決定しています。

あざといと感じる言動に対する批判や、ゴリ押しに対する批判が強まっている中で、来年も様々な作品に出演することが決定しているのですが、果たして今後公開される作品では良い結果を残すことは出来るでしょうか…。