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唐田えりか&剛力彩芽がNetflixドラマ極悪女王で共演、ゆりやんレトリィバァ体重50キロ増量報道で炎上作品。ネットで批判続き…

唐田えりか役作りで体重増加。ドラマ『極悪女王』スタント無しでプロレスラー長与千種役に挑戦か。画像あり

俳優・東出昌大さんとの不倫スキャンダルを2年前に報じられ、しばらく芸能活動を休止していた女優・唐田えりかさん(本名=唐田英里佳 24歳)が、昨年から女優業を再開させました。

そして、現在はプロレスラー・タレントのダンプ松本さん(本名=松本香 61歳)の半生を描いたドラマ『極悪女王』(Netflix)の撮影に向けて、トレーニングを重ねていることを週刊誌『女性自身』が報じており、現在の姿も公開しています。

女性自身によると、4月上旬に東京近郊の道場で唐田えりかさんの姿を目撃したといい、その数日前には剛力彩芽さん(29)の姿があったとのことです。

この2人は、今年1月にゆりやんレトリィバァさんが主演すると報じられた『極悪女王』で共演し、ゆりやんさんがダンプ松本さん役、唐田えりかさんが長与千種さん役、剛力彩芽さんがライオネス飛鳥さん役を演じるとされています。

<↓の画像は、ダンプ松本さんとゆりやんレトリィバァさんの写真>

<↓の画像は、長与千種さんと唐田えりかさんの写真>

<↓の画像は、ライオネス飛鳥さんと剛力彩芽さんの写真>

出演者たちは今年1月から、肉体改造やプロレス技のトレーニングを行っているといい、「すでに3ヶ月経ちますが、レスラー役の女優陣には厳しいダメ出しが。唐田さんと剛力さんは、4~5キロほど増量しており、顔の輪郭も丸みを帯びてきましたが、まだまだプロレスラーの体形には程遠いと指摘されているようです。プロレス技の方も、最近唐田さんは締め技を習ったそうですが、上手くできずバランスを崩しそうになったりと、悪戦苦闘しているみたいです」と、映像制作会社関係者が明かしています。

<↓の画像が、女性自身撮影の現在の唐田えりかさんの写真>

『極悪女王』のキャスティング決めは、主演のゆりやんレトリィバァさん以外はオーディションが行われたそうですが、ほぼスタント無しで女優本人がプロレスのシーンを演じることや、体重を増やす必要があることから、出演者がなかなか決まらなかったといいます。

<↓の画像は、女性自身撮影の現在の剛力彩芽さんの写真>

そうした中で唐田えりかさんは再起を賭けて出演を決意したようで、「唐田さんは騒動後、目立った仕事は短編映画に1本出演しただけでした。プロレスラー役に挑戦することで、女優として殻を破るとともに、迷惑をかけた事務所に金銭面でも恩返しができると考えたのでしょう」と推測しています。

この報道を受けてネット上では、

などの声が上がっています。

『極悪女王』は、森三中・大島美幸さんの夫としても知られる放送作家・脚本家の鈴木おさむさんがプロデュース、企画、脚本を手掛ける作品で、1月に女性自身は、主演のゆりやんレトリィバァさんがダンプ松本さんの体型を再現するため、体重を50キロ増量してダイエット前の体重にするよう指令が出ているとの情報を伝え、ネット上では大炎上状態となっていました。

しかし、この情報はガセだったのか鈴木おさむさんはツイッター上で、「なぜ、嘘を書かれて炎上して叩かれなきゃならないのか????どうしようかね。。。」とツイートし、女性自身の報道を否定しており、実際にゆりやんさんは現在も体型にそこまで大きな変化はみられません。

<↓の画像は、3月時点のゆりやんレトリィバァさんの写真>

その後、唐田えりかさんや剛力彩芽さんも『極悪女王』に出演するとの情報が流れ、唐田さんは不倫、剛力さんは実業家・前澤友作社長との交際などで物議を醸していたため、こうしたキャスティングを巡っても物議を醸し、プロレスファンからも否定的な反応が上がっています。

そうした作品で体当たりの演技を披露しても、唐田えりかさんが女優としての再起するのは難しいのではとも思いますが、唐田さんはこの他にも映画『死体の人(仮)』(草苅勲監督)で、デリバリー型の性的サービス店勤務の女性役を演じるとの情報もあり、新たな役どころへの挑戦で女優として完全復帰となるのかに注目したいですね。

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