日本を代表する演歌歌手の北島三郎(77)さんが、今年の大晦日に放送される『第64回NHK紅白歌合戦』を最後に、同番組から引退することが分かりました。
北島さんが紅白に初出場したのは、1963年に放送された『第14回NHK紅白歌合戦』で、当時北島さんは27歳でデビューからわずか1年後のことでした。
それから2012年まで49年連続で出場しており、今年2013年で歴代最多出場年数、50年目を迎えこの節目に紅白から卒業することを決定したようです。
北島三郎さん卒業の背景には、近年の演歌離れや、紅白の演歌枠の縮小という危機的状況の中北島さん自ら引退することで、娘婿で弟子の北山たけし(39)ら後進に道を譲る狙いもあるようで、今年2月に行われた所属レコード会社「日本クラウン」の表彰式では式典に紅白出場者が自分しかいないのを見て「もっと頑張らないと」と一喝していました。
8月のイベントでも「今は演歌の影が薄くなっているけど、日本の歌は演歌だと思うので頑張ってもらいたい」と後輩歌手をしった激励していた。
これにネットでは、
「本人の意思で辞めるようにしてあげるのは、NHKの最後の優しさか」
「おまえは今年いっぱいで、お払い箱だってNHKに通告されたんだろ」
「黒い付き合い撲滅強化された年にもう決めてたんだろう、あの年にやめると面子が立たないので、50年の区切りって形を取る密約してたんだろう」
「最期ならおみこし出してほしい」
「10分のサブちゃんメドレーあるな」
などのコメントがありました。
2011年に暴力団排除条例が国内全県で出揃い規制が強化され、NHKの古谷太郎エンターテインメント番組部長は「このことが理由で、出演(依頼)を見合わせた人はいなかった」と言っていましたが、暴力団との関係が噂される演歌歌手の出場が2011年から大幅に減少しました。
演歌歌手では、鳥羽一郎さん、吉幾三さん、山本譲二さんなどが暴力団と関係があると言われており、今年の出場が最後となる北島三郎さんは、以前から暴力団との関係を噂されていたので、今回の引退はその為では無いかと噂されています。
これが関係しているのであればしょうがないと思いますが、白組の大トリと言えば北島三郎さんというイメージがあるので、今年で最後になってしまうのは残念ですね。
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