狩野英孝の元カノ・加藤紗里が『サンデー・ジャポン』で大暴走! ストーカー扱いの川本真琴を売名行為だと非難し炎上

お笑い芸人・狩野英孝さん(34)との交際で一躍有名となったタレント・モデルの加藤紗里さん(25)が13日、情報・ワイドショー番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)にVTR出演したのですが、狩野さんの元彼女で歌手の川本真琴さん(42)からツイッターで受けた批判に反論するとともに、「タイミング良すぎますよね。絶対、新曲の売名だと思うんですよ」と発言しネット上では批判が殺到しています。

狩野さんの5股、6股騒動で、本命彼女として注目を集めた加藤さんは、ワイドショー番組などに登場するなど様々なメディアの取材に応じ、一連の騒動の裏側などについて明かしていますが、川本さんは9日に自身のツイッターを更新し、「この方、いつまで嘘つくんだろう。いい加減やめてほしい。私と狩野さんに対して失礼すぎる。」とツイート。

＜↓の画像は、川本真琴さんの写真＞

さらに、「ほんとうに、いい加減にしてほしい。あの方の言っていること、最初から全部嘘。怖いバックが自分にはついてるから、自分とつきあってることにしろって狩野さんを脅してたし。もう、終わりにしてほしい。」などと暴露し話題になりました。

• 加藤紗里の『ダウンタウンなう』出演決定に批判殺到! 狩野英孝のストーカー扱い川本真琴はツイッターでブチギレ激怒

この発言を受けて加藤さんは13日放送の『サンデー・ジャポン』にて、川本さんの発言を「タイミング良すぎですよね。絶対新曲のための売名だと思う」と切り捨て、川本さんが新曲『ホラーすぎる彼女です』をリリースするタイミングでこのような発言をしたと主張。

また、「怖いバックが自分にはついてるから、自分とつきあってることにしろって狩野さんを脅してた」という川本さんの発言に対しては、「ついてないですよ」と否定し、「私の方には『川本さんがストーカーだ』と言ったりとか、向こうにも『怖いバックがいる』と言ったりとか、その場しのぎでどっちにもいいように言っていただけじゃないですかね」と、狩野さんの発言が原因でこのような発言をしたのではないかと語っています。

さらに、「こんなことゴタゴタやってないで、お互い幸せになりましょう」と上から目線で川本さんに呼びかける余裕も見せ、レポーターからこの騒動が原因で加藤さんに声をかけるにも勇気がいると指摘されると、「売名したい人が乗っかってきたらいいんじゃないですか」とも語っていました。

このようなことを語った加藤さんに対し、ネット上では多くの批判が寄せられており、

• お前が言うな！！売名のためにゴダゴダ言ってるのはあんただろ！
• 自分から喧嘩売る発言しておいて、『お互い幸せになりましょう』って意味わからん。この人って、つくづく無神経なんだろうな
• どちらかと言えば、加藤の方から禍根になることを仕掛けてるように感じられる。
• あんたが言う立場ではない。もうどうでも良いし見苦しい。不快になります。
• 自分が売名行為してるからって人にふるんじゃないよ。厚いのは化粧だけじゃないね。
• 呆れてきた。ここまで変な人だとどっか病気なんじゃないかとすら思えるわ
• 元はと言えば加藤紗里の方が火種だったと思いますが…散々引っ掻き回してどの口が言うって感じですね。

などのコメントが寄せられていました。

加藤さんは狩野さんとの破局を宣言したことで需要が減り、メディアへの露出が減るのは確実だとみられており、今回のような発言をすれば炎上するのは誰でも分かることから、これもわざと発言したようにしか思えないですね。

加藤さんは特にトークが出来るわけでもなく、タレントとしての魅力が特に無いため、恐らく炎上タレントとして生き残りを図っていくと思われるのですが、世間を完全に敵に回してしまっており、加藤さんに興味が無いという方も非常に多いことから、消えるのも時間の問題となるでしょう。

加藤さんの父親が一部週刊誌の取材に応じ、引退勧告するとともに、実家がある広島に連れて帰ろうと思うなどと語っていましたが、一連の騒動で家族にも迷惑をかけてしまっているようですし、早く芸能活動をやめて広島に帰った方がいいのではないかと思いますね。