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第三者委員会が反町理のハラスメント行為認定、週刊文春報道にフジテレビは事実無根と否定も…問題行為が改めて取り上げられる

元取締役・反町理がフジテレビ社員にパワハラ・セクハラ認定後に雲隠れ…プライムニュース欠席に批判殺到。

フジテレビの執行役員、取締役を歴任した報道局解説委員・キャスターの反町理さん(そりまち・おさむ 60歳)が、3月31日に公表された第三者委員会による調査報告書で、複数の女性社員に対するセクハラ・パワハラ行為が認定されました。

そして、メインキャスターを務めている報道番組『BSフジLIVE プライムニュース』への出演を見合わせ、問題行為について説明することなく雲隠れしたことで物議を醸しています。

<↓の画像が、元取締役のキャスター・反町理さんの写真>

第三者委員会の調査報告書によると、反町理さんは『BSフジLIVE プライムニュース』のキャスター就任前の2006~2008年にかけて、報道局の女性社員に対してパワハラ・セクハラに該当し得る行為をし、社員Aさんは2006年ごろに複数回にわたり、2人っきりでの食事や休日のドライブに誘われたそうです。

Aさんは誘いを断れず2人っきりで出かけ、食事をして花火を見た後に映画館に連れて行かれ、その後もバーに連れ回されて1日拘束されたこともあったといいます。

こうした出来事の後に、反町理さんから再び食事に誘われるも断り続けたところ、パワハラ・モラハラを受けるようになったといい、具体的には業務上必要なメモを共有せず、そして原稿が遅いなどと不当な叱責をするメールを部内に一斉送信したり、電話で怒鳴ったり威圧的な口調で話をされることもあったとのことです。

一方のBさんは、2007~2008年ごろに2人っきりでの食事に誘われるようになり、さらに「休日に今何しているのか写メを送れ」という趣旨のメールが送られてくるようになったといいます。

それらを断ったところ、Aさんと同じようなパワハラ・モラハラを受けるようになったとしています。

反町理さんはこの件について、業務に必要なメモを送らなかったり、叱責するメールを一斉送信したのは事実と認めたものの、「行為の詳細については記憶にない」などと話したほか、メモについても全員に送っているわけではなく理由があり、叱責も事実ではないなどと否定したといいます。

しかし、第三者委員会は女性社員たちの申告内容などから、「職場において行われる、労働者の意に反する性的な言動により職場環境が悪化したものとして、セクハラに該当し得るもの」「休日に行動を共にさせたことや、業務上必要なメモを共有せず、周囲の社員に見えるように叱費をしたことは、上司という職場における優位的な関係を背景に、業務の適正な範囲を超えた言動で、労働者の就業環境を悪化させる行為として、パワハラに該当し得るもの」と指摘しています。

また、女性2人は反町理さんから受けた行為を上司に相談し、反町さん本人もハラスメントを認めましたが口頭での注意にとどまり、そして2018年に週刊誌『週刊文春』にこの問題を報じられたものの、フジテレビは当時取材に対して「事実誤認に基づく内容が多い記事であり、法的措置を含めて対応を検討しております」とコメントし、反町さんはその後フジテレビの執行役員、取締役を歴任しました。

第三者委員会はフジテレビの対応も問題視し、反町理さんの件は「重要な社内ハラスメント事案」で、「報道局の対応はハラスメント行為自体を隠蔽し、解決を図ろうとする組織的体質の現れ」と断罪しています。

こうした報告書の発表を受けて、反町理さんは3月31日に出演予定だった『BSフジLIVE プライムニュース』を欠席し、番組冒頭でアナウンサーが第三者委員会の報告書に触れたたうえで、「反町キャスターからは『状況に鑑み、番組の出演を見合わせたい』との申し出がありました。」として急遽番組を欠席しました。

この対応に対してネット上では、

などの声が上がっています。

反町理さんの悪質なパワハラ・セクハラ行為の数々は7年前に週刊文春がスクープし、当時も大きな騒動に発展しました。

週刊文春の記事内容と第三者委員会による調査報告書の内容は完全一致しており、当時の報道によれば、反町理さんは後輩の女性記者2人に対してパワハラ、セクハラをしていたといい、2006年当時若手だったAさんは反町さんからの誘いを断りきれず、休日に反町さんと2人っきりでデートするはめになり、その後誘いを断ったところ逆恨みされて、一斉メールで「Aは全然政治が分かっていない」などと罵倒されたり、記者たちで共有するメモを渡してもらえず仕事にも支障をきたしたといいます。

同様の被害を受けたBさんは週刊文春の取材に対して、パワハラ行為について詳細は明かさなかったものの、複数の疑惑がある人物が報道番組のキャスターを務めるのは問題があるのでは?と記者に問われると、「それはそうだと思いますよ。ただ私は立場上話せないです。だけど、記事が出るんだったら頑張ってくださいと思います、正直……」と語り、さらに他にも複数の被害者がいることを示唆していました。

しかし、フジテレビは当初「パワハラやセクハラの事実はなかったと認識している」と断言し、そして事実無根の内容を多く含むことから法的措置も検討していると強気な姿勢を見せていたのですが、その裏で反町理さんが報道局の全体会議の中で、「大変ご迷惑をおかけした。当事者の方々や、報道局の皆さんにもお詫びします。失礼しました」などと謝罪したことを週刊文春が報じました。

これに対してもフジテレビは、「反町が反省の弁を述べたのは一連の週刊誌報道で報道局の皆に迷惑をかけたということだった」「(報道にある)過去の事案はハラスメントと認定するにいたらなかった」と、ハラスメントを認めて謝罪したわけではないと、反町理さんのことを終始擁護し、その後も『BSフジLIVE プライムニュース』などへの出演を続けていました。

<↓の画像は、プライムニュースで共演していた反町理さんと新美有加アナウンサーの写真>

反町理さんはその2年後に執行役員、2021年からは取締役を務めていたのですが、第三者委員会による調査報告書が出る直前の3月27日付で取締役を退任となっていました。

このようにフジテレビは、複数の社員からハラスメント行為を訴えられていた人物を役員にしており、中居正広さんと元アナウンサー・X子さんのトラブル把握後の各対応もそうですが、こうした人事からも人権、コンプライアンスに対する意識の低さがうかがえます。

そして、反町理さんは第三者委員会の報告を受けて番組を欠席したそうですが、週刊文春や報告書に書かれている内容が事実と異なるのであれば、表に出てきて自らの口で説明をするべきですし、今後この件について一切言及することなく、何事もなかったかのようにシレッと番組に復帰するということがないようにしてもらいたいです。

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