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プロスノーボーダー國母和宏が今の生活を公開、腰パン騒動の理由と心境語る。北海道に住み子供生まれ、タトゥーの意味も明かす

元スノーボード選手・國母和宏の現在、結婚して子供も誕生し年収は…腰パン騒動の真相をテレビ初告白し反響(画像あり)

元スノーボード日本代表選手で、現在はプロスノーボーダーの國母和宏さん(こくぼ・かずひろ 29歳)が、27日放送の特番『消えた天才 ~一流アスリートが勝てなかった人 大追跡~』(TBS系)に出演し、現在の生活の様子を公開したほか、7年前に騒動になった“腰パン騒動”の真相をテレビで初告白し大きな反響を呼んでいます。

幼少期にスノーボードを始めた國母和宏さんは、史上最年少の11歳でプロ試験に合格し、12歳の時には大手スノーボード用品メーカー『バートン・スノーボード』とプロ契約を交わして国内外での活動を本格化させ、その後は様々な大会で素晴らしい成績を残し、2006年(当時17歳)にトリノ五輪のハーフパイプの日本代表選手に選出されました。

また、2010年のバンクーバー五輪でも日本代表に選出されたのですが、バンクーバーに向けて出発する際に、公式服装のネクタイを緩めてシャツを出し、さらにズボンは腰で穿いた“腰パン”スタイルで空港に姿を現したことにより猛バッシングを浴び、その後の謝罪会見でも「反省してまーす」「チッ うるせぇな」などと全く反省していない様子だったため、母校に苦情が殺到するという騒動に発展しました。

<↓の画像が、腰パン姿で空港に姿を現した國母和宏さんの写真>

<↓の画像は、会見時の写真>

これによって、一時は日本代表として相応しくないとして五輪出場が危ぶまれたものの、日本代表選手団の橋本聖子団長の判断で開会式のみ欠席という形になり、五輪に出場して8位入賞という結果を残し、その後も世界的な大会で優勝を果たしていました。

そんな國母和宏さんが27日放送の『消えた天才 ~一流アスリートが勝てなかった人 大追跡~』に出演し、7年前の腰パン騒動について聞かれると、「全く後悔はしていないです」と答え、その理由については「自分のスタイルを崩してまで大事な事はないと思うし、空港でピシッとして、みんなと並んで歩いて、まともなインタビューをしてっていうのはスノーボードではないと思った。アホだなって思うなって思う人もいれば、良いなって思う人もいると思う。(騒動で)本当に迷惑をかけた人には自分で謝罪した」と話していました。

國母和宏さんは21歳の時に、3歳年上の一般女性・智恵さん(32)と結婚し、長男・一之介くん(かずのすけ 3歳)、長女・六花ちゃん(ろっか 2歳)をもうけ、現在は北海道に建てた一軒家で生活しているといい、子供の世話をしたり、広い庭では家族が食べる分の野菜を育てたりと、以前のとんがった姿からガラリと雰囲気が変わり、現在はすっかり家族思いのイクメンパパになっていると紹介されていました。

<↓の画像は、國母和宏さんと妻・智恵さんの結婚式での写真>

<↓の画像は、自宅の庭で野菜を育てている國母和宏さんの写真>

<↓の画像は、妻・智恵さんの写真>

また、右腕に入れたタトゥーについては、「子供の足跡。支える意味やお守りとして入れた」と説明していました。

<↓の画像は、子供の足跡を入れた腕のタトゥー写真>

番組では現在の仕事についても紹介され、プロスノーボーダーに転向して以降は、バックカントリー(整地されていない自然の山)を滑り、映像制作を行っており、1年のほとんどは海外に滞在していることから、自宅には2~3ヶ月しか居られないという生活をしているそうなのですが、國母和宏さんが制作したバックカントリースノーボードの映像は海外でも高く評価され、昨年はスノーボード界のアカデミー賞を獲得し、日本人初の快挙を達成しています。

<↓の画像は、スノーボード界のアカデミー賞を受賞した國母和宏さんの写真>

バックカントリースノーボードは危険が伴い、一歩間違えば大ケガをする可能性があるものなのですが、國母和宏さんは「そこで死んじゃうんだったらいい死に方だなって自分は思うし、(続ける理由は)かっこいいからかな。4歳から追い求めてたスノーボードができて、今も常に追い求められてて自分が作られたし、これ死んじゃうからやめよう、これ死ぬかもしれないからやめようって、そういう気持ちは全くない」と語っていました。

なお、現在の年収については「1億円はいかない」と話していました。

<↓の画像が、現在の年収について答えた國母和宏さんの写真>

そして、今回の番組出演を受けてネット上では、

などのコメントが寄せられています。

あの腰パン騒動については物議を醸し、現在も國母和宏さんの俺流スタイルに対しては賛否両論となっています。

スノーボーダーとしては素晴らしい結果を残しているだけに、公式の服装をあのように着崩し、会見でも全く反省していないような姿を見せたことによって悪いイメージが付き、スノーボード界以外では低い評価となってしまっているのが残念ですね。

國母和宏さんは2014年のソチ五輪で日本代表の技術コーチを務めるなど、後輩たちの指導者としても活躍しており、國母さんを師匠と慕う平野歩夢選手(ひらの・あゆむ 18歳)は、ソチ五輪のスノーボード男子ハーフパイプで銀メダル、尊敬する人として國母さんの名前を挙げている平岡卓選手(ひらおか・たく 21歳)は銅メダルを獲得するなどの結果を残しています。

また、自身はプロスノーボーダーとして現在も活躍しているだけに、腰パン騒動などの影響で過小評価されているのが残念に感じるのですが、今後も自分のスタイルを貫いて活躍する姿を見せてほしいと思います。

【追記 2019/11/6 13時40分】
國母和宏容疑者が大麻取締法違反の容疑で、厚生労働省管轄の麻薬取締部に逮捕されたことが明らかになりました。

<↓の画像が、國母和宏容疑者逮捕速報テロップの写真>

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