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勘違いママタレ・優木まおみアンチが激怒、『今夜くらべてみました』自宅公開し育児放棄、勘違い発言連発でバッシングの嵐

優木まおみ『今夜くらべてみました』出演で炎上! エルメス・バーキン自慢、子供の出産ご褒美発言に批判噴出! 好感度さらにダウン

今年1月に第2子となる次女を出産したタレント・優木まおみさん(37)が10日、バラエティ番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系 水曜21時)にゲスト出演し、セレブ感が漂う自宅を番組で公開したのですが、視聴者から猛バッシングを浴びて炎上する結果となっており、好感度が大幅にダウンしています。

優木さんは、『アンジャッシュ』の渡部建さんが悩みを持つ女性芸能人に愛のダメ出しをする「トリオTHE悩める女」というコーナーに登場。

2013年6月にカリスマ美容師・志賀功祥さんと結婚した優木さんは、2014年4月に第1子となる長女を出産し、その後はママタレントとして様々なバラエティ・情報番組などに出演し活躍しており、インスタグラムなどのSNSやブログには子供との写真などを頻繁に投稿しています。

しかし、昨年の好きなママタレランキングではTOP10入り出来なかったといい、優木さんは「ママタレランキング上位に入って、ゆくゆくはニュースのキャスターになりたい」という悩みを番組で打ち明けていました。

そんな優木さんに対してアンジャッシュ渡部さんは、優木さんに対してママタレとしての好感度を上げる必要があるとアドバイス。

その理由は、番組で公開された自宅のVTRには、「70インチの大型テレビ」「約150万円の高級ベッド」「海外セレブが愛用する『カシウエア(kashwere)』の枕や毛布」などの高級インテリアが映っており、そのVTRから優木まおみさんが裕福な生活を送っていることが明らかになりました。

さらに、自宅のクローゼットを紹介したシーンでは、フランスの高級ブランド『エルメス(HERMES)』の人気バッグ「バーキン(Birkin)」を取り出し、このバーキンは「約200万円」とのことなのですが、「長女を産んだ時に自分へのご褒美ということで奮発して買いました」と説明。

その一方で、子供が保育園に持っていくモノについては、100円均一ショップで仕分けていることを紹介していました。

<↓の画像が、優木まおみさんがエルメス・バーキンを紹介していたシーン>



このようなVTRを見たアンジャッシュ渡部さんは、「本当に主婦に受けたい、ママタレとして好感度を上げたいんならこれは映しちゃダメ」とダメ出し。

優木さんが「1個しか持っていない。ファーストバーキンでいてラストバーキン」と説明したものの、アンジャッシュ渡部さんは「1個も買えない方々に観て頂いている番組で、我々は頑張るんです」「あなたはそういう気持ちかもしれないけど、伝わらない」とアドバイス。

また、優木さんは今後の仕事について語るシーンで、「仕事したくないわけじゃない。自分が輝きたいなって気持ちはあるけど、子どもとの時間を作れなくなってまでやりたいってわけじゃないから、平日の帯とかいいよね。保育園終わりにそのまま局に入って、終わったらゆっくりランチ食べて…」という願望を明かしていました。

このように自分の都合の良いことばかり述べている優木さんにアンジャッシュ渡部さんは、「1人でも楽しんでもらうために死ぬ気で血ヘド吐きながら番組作ってるわけじゃないですか。それを、『平日の帯だったら出たいな』じゃダメ。そんな奴にオファーは来ない!」と痛烈なダメ出しをしていました。

この他にも、番組で公開されたVTR中には、長女の帰宅時に自身のカメラ映りを気にする姿、泣いている次女をそのまま放置した状態でVTR撮影を行う姿などが映っていたことから、嫌悪感を抱いた女性が多かった様子でネット上では、

などのコメントが寄せられています。

<↓の画像は、優木まおみさんと長女、次女のスリーショット写真>

優木まおみさんは東京学芸大学を卒業しているインテリタレントで、デビュー後はグラビアを含めて様々な分野で活動しており、“エロかしこい”タレントとしてブレークしました。

結婚・出産後も『情報ライブ ミヤネ屋』にコメンテーターとして出演したり、育児関連の情報番組『すくすく子育て』では、アンガールズ・山根良顕さん(40)と司会を務めるなどしています。

子育てをしながら順調にタレント活動も行っているように見える優木さんですが、気が強く、いつもどこか上から目線な優木さんは女性の支持が低く、過去に炎上騒動も起こしていてイメージは良くありません。

そんな優木さんはおしゃれなママタレとして活動しており、ファッション誌などのモデルを務めたり、昨年1月に2冊目のライフスタイルブック『35 MAOMI STYLE #2』を出すなどしているのですが、「ただのブランド自慢」などと厳しい声が上がっています。

今後更に仕事の幅を拡げたいと考えているようですが、同性からの支持率、好感度が低く、特にこれといったものがない方なので、これから自身が思い描いた様に仕事をしていくのは難しいのではないでしょうかね。

やはり、まずは好感度アップの活動を少しずつしていくことが必要なのではないかと思います。

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