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戸田恵梨香から井上真央に主演交代? 佐藤健との恋愛ドラマ最新情報を女性セブン報道で話題に

佐藤健&井上真央が来年1月期にTBS金曜ドラマで初共演、恋愛モノで脚本は安達奈緒子? 戸田恵梨香が内定報道も…

俳優・佐藤健さん(33)と女優・井上真央さん(35)が来年1月期に、恋愛ドラマで初共演することを15日発売の週刊誌『女性セブン』が報じています。

女性セブンによると、佐藤健さんと井上真央さんが初共演する連続ドラマは、来年1月期にTBS系の金曜ドラマ枠(金曜22時)で放送され、ドラマの内容については、「本格的な恋愛ドラマで、過去の作品を超えるような胸キュンシーンが盛り込まれる」と伝えています。

この報道を受けてネット上では、

などの声が上がっています。

今年4月にもニュースサイト『日刊大衆』が、井上真央さんが来年1月期に『花より男子』シリーズ以来16年ぶりに、TBSの金曜ドラマで主演すると伝えていました。

また、ドラマ『リッチマン、プアウーマン』『失恋ショコラティエ』『コード・ブルー3』『G線上のあなたと私』『おかえりモネ』など、数多くの作品を手掛けている脚本家・安達奈緒子さんが脚本を担当し、井上真央さんの相手役として佐藤健さんが起用されているとのことでした。

一方で『女性自身』は6月に、昨年から女優業休止状態の戸田恵梨香さんが、TBSで来年1月期放送の連ドラの主演に内定し、脚本は安達奈緒子さんが手掛けると報じたことで、井上真央さんから戸田さんに主演交代か?との憶測も飛び交いました。

しかし、7月に『週刊新潮』が報じた記事ではTBS関係者が、戸田恵梨香さんのTBSドラマ主演内定報道について、「『コード・ブルー』の安達奈緒子の作品に出るとの報道でしたが、今のところ戸田さんではない女優がキャスティングされていると聞いています。まだ正式に決まっていないのでしょう」と語っており、情報が錯綜していました。

そうしたことから、女性セブンの報道も事実なんだろうかと思う部分もありますが、それぞれのファン等の間で大きな反響を呼んでおり、期待の声が上がっています。

佐藤健さんが連ドラに出演するのは、2020年にヒットした上白石萌音さんとの共演作『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)以来ですし、井上真央さんが本格的な恋愛ドラマに出演するのも久しぶりなので、意外にも初共演の2人がどういった演技を見せてくれるのか楽しみですね。

現時点では具体的な内容は明らかになっていませんが、30代の2人による大人な恋愛ドラマに期待したいです。

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