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『花燃ゆ』視聴率低迷でバッシング相次ぎ井上真央が劣化? NG写真が多数? ストレスから飲み過ぎて別人レベルに変化?

井上真央の顔がむくみ見た目が激変? NHK大河ドラマ『花燃ゆ』低視聴率でストレス? 酒の飲み過ぎやパニック障害の薬の影響?

今年放送されているNHK大河ドラマ『花燃ゆ』で主演を務めている女優の井上真央さん(28)が、ストレスから激太り紙たのではないかと業界関係者の間で話題になっているとニュースサイト『サイゾーウーマン』が報じています。

『花燃ゆ』の放送も残り3ヶ月となり最終章の「明治編」に突入しましたが、9月6日に放送された第36話の平均視聴率(関東地区)は9.3%で、自己最低の9.4%を下回りワースト記録を更新。

その後2桁台に数字が回復したものの、しばらく10%前後で数字が推移しており、視聴者からは不満の声が多く上がっている状態にありますが、芸能記者によると、8月に撮影された取材写真に写っていた井上さんは「このおばさん、誰?」というほどに見た目が変わっていたそうで、一瞬誰だか分からないほどだったといいます。

担当者曰く、本人に会った時には体型の変化は気にならなかったため、顔がむくんでいた可能性があり、肌はかなり荒れていた状態だったとのことですが、この時に撮影された写真の多くにNGが出た上、掲載された写真は修整が施されたため、顔のむくみが分からないような状態にされていたとのことです。

また、週刊誌記者によると井上さんは『花燃ゆ』の視聴率が低いことに責任を感じているようで、7月に行われた女性記者限定のプレスミーティングでは、今までにないくらいのサービスぶりで、記事になりやすい話題を率先して話し、放送前とは明らかに取材陣への対応が変わっていたそうです。

そんな井上さんは、先日発売された週刊誌『女性自身』に掲載されている「“苦悩”告白240分独占インタビュー」にて、中学校3年生の頃にパニック障害を発症していたことなどを告白しているのですが、その他にもストレスの発散方法はお酒を飲むことだと明かしており、井上さんは酒豪として知られているとのこと。

井上さんの顔がむくんでいた原因はお酒の影響もあるそうなのですが、インタビューでパニック障害の症状は現在おさまっていると語っているものの、再び発症して薬を飲んでいる可能性もゼロではなく、井上さんのコンディションが悪いというのは業界で話題になっているとテレビ局関係者が語っています。

『花燃ゆ』はあまりにも視聴率が低迷していることから、一部メディアによって打ち切り説も浮上しているなどと報じられ、視聴者の多くが来年1月よりスタートする堺雅人さんが主演の『真田丸』に期待を寄せている状況であるため、ストレスで体に異変が起きてもおかしくはないでしょうね…。

ちなみに、井上さんは4月に視聴率が低迷していることを聞かれた際に、「いろいろな原因があると思いますけど、主演である以上私の力不足としか言えない」としながら、「ともあれ現場は進んでいくので、落ち込んだり腐ったりしても皆さんに迷惑をかけますし、やりきるしかない」「自分の中でこの作品をやると言ったからにはそれなりの覚悟を持って演じていますし、まだまだこの戦いは続くので、頑張って笑顔で乗り切れたら」と語っていました。

『花燃ゆ』が低視聴率となっている原因は脚本や演出にあり、井上さん本人に問題があるわけではないものの、ここまでの低視聴率を記録してしまったことから、井上さんの評価にも少なからず影響をもたらすとみられるため、終了後も厳しい状況が続くことになるかもしれないのですが、『花燃ゆ』が終了した後は気持ちを切り替えるようにしてあまり引きずらないようにしてほしいものです。

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