
平日朝放送の帯バラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)がリニューアルするとの噂を報じられ、この報道にMCを務める『麒麟』の川島明さんら出演者が言及し、視聴者の間で大きな注目を集めています。
『ラヴィット!』のリニューアル説は24日に『ピンズバNEWS』(双葉社)が報じ、情報番組『グッとラック!』の後番組としてスタートしてから今年3月で早5年を迎え、若者を中心に支持を集めてコア視聴率(13~49歳の個人視聴率)は好調な一方で、世帯・個人視聴率が取れていないことが問題視されているそうです。
現在の平均世帯視聴率は2%台、平均個人視聴率は1%台と、番組がスタートしたころと変化がない中で、番組のスポンサーに動きがあったといいます。
それによってリニューアルを敢行するのではないかと囁かれているそうで、具体的なリニューアル内容として「芸人の起用を減らし、タレント・アイドルの起用を増加」と「時事ネタの本格的な解禁」を挙げています。
<↓の画像は、『ラヴィット!』のレギュラーメンバー等の写真>

『ラヴィット!』は「日本でいちばん明るい朝番組」をキャッチコピーとし、他局がニュースや生活情報を伝える中で、毎日生放送で芸人やアイドルたちが様々な企画に挑戦する姿を放送し、時事ネタなどはほぼ扱わずにコアなファンを獲得してきました。
ただ、世帯・個人視聴率ともに大コケ状態が続き、裏番組に大きな差をつけられていることを受けて、「タレント・アイドルの積極的起用も含めて、これまでの純度100%のお笑い一色のような感じが少し薄れて、明るいバラエティ番組のような……たとえるなら、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)のような感じに変化していく可能性はありそう」
と、民放キー局の関係者が明かしています。
この報道を受けて25日に、川島明さんが『ラヴィット!』のリニューアル説に言及し、「誤解がないように言いますと、みなさん、そんなに変わらないんで。安心してください」と呼びかける場面がありました。
報道内容を完全否定することなく、近く番組が多少のリニューアルを敢行する可能性を匂わせました。
また、26日放送の番組でも川島明さん等が報道に触れてネタにする場面があり、番組冒頭のあいさつで『ちょんまげラーメン』(旧・インディアンス)の田渕章裕さんが、ハイテンションであいさつするもウケずにうなだれると、川島さんが「だから、芸人減らすとか書かれんねん(笑)」とツッコミを入れました。
これに続いて『ニューヨーク』の屋敷裕政さんが「とにかく視聴率上げましょ(笑)。視聴率上げるボケして!」と語り、番組の視聴率低迷をネタにしていたのですが、『ラヴィット!』のリニューアル説に対してネット上では、
- 何かこのノリしてた時、アルピー平子さんだけあんまり笑ってなかったんだよね。4月以降もしかして外れるの決まってる?
- ラヴィットで時事ネタ扱っても視聴者増えないでしょ それなら他局観るよって人が逆に増えそう
- たしかに飽きてきた部分もある また朝からハイテンションは 見てる方もつかれがち 変わりどきかも
- 今のユルさを失ってほしくないなあ。時事ネタを扱うのは絶対反対。
ただ、「2時間丸々オープニング」の乱発はさすがに新鮮味がなくなっていくので、なるべく避けた方がいいとは思う。 - 番組に貢献してないのにレギュラーに居座り続けている丸山桂里奈、本並健二、ロバート馬場、宮下草薙、ビビる大木あたりをまず卒業させよう
- 無駄なレギュラー陣を減らしてその分ゲストを充実させてほしい。
ロバート馬場・東京ホテイソン・ジャンポケ太田・ギャル曽根・ビビる大木も卒業。あと青木マッチョ・岩﨑大昇・鶴崎も不要 - 田村アナが結婚したから南後アナと交代するんじゃないの? 4月から田村アナと南後アナのダブルアシスタントにして、川島・南後体制へスムーズに移行
番組の内容も結構マンネリ化して来たし、曜日レギュラーも少し入替が必要かも - ラヴィットの良さは、同時間帯の裏番組がやっているような時事ネタを一切やらないこと。
これを変更して時事ネタも入れるとなると、ラヴィットらしさがまったく無くなってしまう。もしそうなれば、間違いなく観ることはない。
などの声が上がっており、賛否両論となっています。
『ラヴィット!』は当初、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)と似たような企画などを放送していましたが不評で、少しずつ内容を変えてゲーム企画などに力を入れていくようになりました。
次第に番組に出演する芸人やアイドルの人数も増えて、それによって番組も大きく盛り上がり、番組放送中には毎日のようにX(旧ツイッター)のトレンド上位に番組に関連するワードがランクインしており、コア層を中心に支持を集めていることがうかがえます。
こうした状況の中で芸人の数を減らしてアイドルの起用を増やし、『ヒルナンデス!』のような番組内容となった場合、さらに視聴者が離れる可能性は十分あります。
ただ、番組がスタートしてから5年経っても世帯・個人視聴率が上がっていない状況から、これを改善するためには大胆なテコ入れが必要だろうと思います。
現時点で報じられているリニューアルの内容を見た限りでは、視聴率はさらに落ち込みそうな気がしますが、実際にどういったテコ入れが今後行われるのかに注目したいところです。
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- https://pinzuba.news/articles/-/14413





































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