
昨年の『日本レコード大賞』でバンド史上初の3連覇、『NHK紅白歌合戦』では大トリを務めた“ミセス”こと『Mrs. GREEN APPLE』が、3月30日スタートのNHK連続テレビ小説(朝ドラ)『風、薫る』の主題歌『風と町』を手掛けることが発表され、ネット上では賛否の声が上がっています。
今年度上半期放送の『風、薫る』はダブルヒロインで、女優・見上愛さんと俳優・上坂樹里さんが主演を務めます。
<↓の画像左から、上坂樹里さん、見上愛さん>

ヒロインのモデルは、看護師の大関和さん(おおぜき・ちか 1858~1932年)と鈴木雅さん(すずき・まさ 1858~1940年)で、女性の職業がまだ確立されていなかった明治時代に、当時まだ知られていなかった看護の道に進んだ2人の女性が、激動の社会を舞台にぶつかりながら成長し、最強のバディとなって世界を切り拓いていくというあらすじ内容です。
そして、10日に『風、薫る』の主題歌をミセスが担当することが発表され、バンドの楽曲を手掛けるボーカル・大森元貴さんがコメントを発表し、「個人的に『あんぱん』に出演しながら、『風、薫る』の主題歌を制作していたこと、とても刺激的な経験でした。激動の時代の中、2人の主人公を中心に、登場するすべての人への人生讃歌としてささやかながら愛情を目一杯注いでこの『風と町』をつくりました。命と寄り添い、生きるために力強く在ろうとする主人公たちの姿はきっと今を生きる私たちにとても大切なことを伝えてくれている気がしています。『風と町』が、『風、薫る』をご覧になられる方々にもそっと寄り添ってくれる事を祈っております。」
としています。
NHKの松園武大チーフプロデューサーは、『風、薫る』の主題歌にミセスを起用した理由について、「激動の時代に、黎明(れいめい)期の看護の世界に飛び込んだりんと直美、2人の主人公には様々な困難が待ち受けています。2人が向き合い続けるのは、“命”であり“人生”です。どんなに頑張っても報われない現実や、乗り越えることができない壁にぶつかることもあります。そんな時にも『風、薫る』を、主人公たちをそっと支えて寄り添ってくれる主題歌にしたいと思いました。そこで真っ先に思い浮かんだのが、Mrs. GREEN APPLEさんです。みずみずしい生命力に満ちたボーカルと演奏。傷ついた人、孤独を感じる人たちの隣にたたずみ、ふと手を重ねるような歌詞。多彩で多面的な楽曲を次々と世に送り、その根底には“命”を見つめる等身大の眼差しがある。」
と説明しています。
そして、ミセスが『風、薫る』の主題歌を担当することに対してネット上では、
- 大森さんが作るタイアップ曲、ドラマでもCMでも本当にぴったりな楽曲を作ってくれるので今回も楽しみ♪
- ミセスは近い朝ドラで担当されるんだろうなーと思っていたので嬉しい!
- ここ数年ミセスはものすごい勢いだな。90年代の小室哲哉なみの作曲ペースじゃない
- こりゃ来年の紅白トリ そしてレコ大連覇も決まっちゃいそう
- ゴリ押し感がハンパない
- ミセスはもうお腹いっぱいやわ
- 『ばけばけ』のハンバートハンバートは、作品のイメージに音楽性がぴったりの絶妙な抜擢だった。『あんぱん』のRADWIMPSといい、人気先行で選ぶのはなんだかなぁ
- ライラックはともかく、薬屋もフリーレンも正直あんま合ってないんだよね。もう十分売れて知名度も上がったんだから、タイアップじゃないとこで勝負したほうがいいんじゃないの?
- 聞くとミセスかってすぐわかる。よく言えばカラーがあるんだろうけど、悪くいえばワンパターン。
提供先に合わせては作っているつもりなんだろうけど、フリーレンのOPじゃなくてミセスの曲でしかないんよね。 - つまらねえよな。朝ドラは圧倒的なブランドなんだから、ミセスや人気女優に頼るのではなく、新しい才能の発掘ももっとやってもらいたいよ
などの声が上がっており、賛否両論となっています。
ミセスは現在、国内で最も勢いと人気があるバンドと言っても過言ではなく、曲を出せばヒット間違いなしといった状態になっており、2024年からタイアップが激増しています。
昨年は、大森元貴さんの俳優デビュー作で、主演を務めた映画『#真相をお話しします』の主題歌をはじめ、アニメ『薬屋のひとりごと 第2期』のオープニングテーマ、『東京ディズニーリゾート』のイベント「サマー・クールオフ」のテーマソング、他に『みずほ銀行』、『YouTube』、『ローソン』、『キリンビール 淡麗グリーンラベル・キリングッドエール』、『キリンビバレッジ 午後の紅茶』、『ハウス食品 ハウスカレー』などのCMに楽曲が起用されました。
今年も、テレビ朝日系のスポーツ応援ソングやアニメ『葬送のフリーレン 第2期』のオープニングテーマに起用されており、毎日至るところでミセスの曲を耳にするような状態となっています。
これはミセスの楽曲や大森元貴さんの歌声が高く支持されているからこそではあるものの、どこもかしこもミセスの楽曲を起用していることで、ファン以外は食傷気味になっている様子で、『風、薫る』の主題歌起用を巡っても物議を醸しています。
ミセスの楽曲がタイアップしすぎているのはどうなのかと思いますが、朝ドラは幅広い世代が視聴するため、抜群の人気を誇るミセスの起用自体は納得で、現時点では批判的な声が多くみられますが、楽曲解禁後にどういった反応が上がるのかも楽しみなところです。
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姓名判断の結果が的確過ぎてヤバイww