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杉咲花が4月期にフジテレビ月曜22時の医療ドラマ『アンメット』主演。セクシー田中さんの原作者が死去騒動で、漫画実写化巡り物議

フジテレビが医療漫画『アンメット』実写ドラマ化。杉咲花が主演、主人公変更の改変ありトラブル懸念の声も

医療漫画『アンメット -ある脳外科医の日記-』が実写ドラマ化され、女優・杉咲花さん(26)が主演で、4月期にフジテレビ系の月曜22時枠で放送されることが発表されました。

『アンメット』は、元脳外科医・子鹿ゆずるさん(こじか・ゆずる)が原作、漫画家・大槻閑人さん(おおつき・かんと)が漫画を担当し、2020年12月から漫画雑誌『モーニング』(講談社)で連載中の医療現場をリアルに描いた作品です。

原作では、空気を読まない型破りでワーカホリック(仕事中毒)な脳外科医・三瓶友治を主人公として描いているものの、ドラマでは不慮の事故で脳を損傷し、後遺症で重い記憶障害を抱えている脳外科医・川内ミヤビが主人公に変更されています。

<↓の画像が、漫画『アンメット -ある脳外科医の日記-』の写真>

杉咲花さん演じる川内ミヤビは、事故による脳の損傷で過去2年間の記憶を失い、さらに記憶障害によって1日分の記憶を保つのがやっとで、翌朝には記憶がリセットされてしまう状態となり、将来が期待された医師だったものの、看護師の補助的な仕事しかできなくなり、医療行為が一切できない状況に葛藤しています。

<↓の画像は、ドラマ『アンメット』で主演する杉咲花さんのビジュアル写真>

そうした中で、変わり者の脳外科医・三瓶友治と出会い、それがきっかけで再び脳外科医の道に戻り、様々な患者たちを救う中で自身も再生していく姿や、消えた過去の記憶に隠された謎、大きな秘密が明らかになっていき…というストーリーとなっています。

ドラマ『アンメット』主演・杉咲花さんのコメント動画

原作を手掛ける子鹿ゆずるさんは『アンメット』の実写ドラマ化について、「原作では、私自身の経験を踏まえ脳障害の後遺症を正確に描くとともに、それと戦う人たちの心に焦点を当てました。ドラマ化にあたり、製作スタッフの皆様ならびに杉咲花さんはじめ実力派俳優の方々により、原作を超越した見事なドラマに仕上げて頂けそうで大変感謝しています。本ドラマが、一般視聴者の方々のみならず、当事者・ご家族の皆様、医療福祉関係者の皆様への応援になれば幸いです。」とコメントしています。

作画担当の大槻閑人さんは、「実は『アンメット』という作品、企画段階から“ドラマ化するといいなあ”と思い、その願いを込めながら自分なりに工夫してきました。僕自身は医療者ではないのでわからないことも多く、子鹿さんをはじめ、多くの医療・福祉関係者の皆様にご協力いただきました。この場をお借りして感謝申し上げます。物語を絵に、漫画にする作業を通じて、『アンメット』というバトンを良い形で受け渡せているとしたら、これほど嬉しいことはありません。」と実写ドラマ化を喜び、期待を寄せています。

そして、『アンメット』の実写ドラマ化発表を受けてネット上では、

などの声が上がっています。

日本テレビが実写ドラマ化した漫画『セクシー田中さん』の作者・芦原妃名子さんが先月に、制作サイドとの脚本を巡るトラブルを告白後に急死し、大きな波紋を広げている中で、現在連載中の漫画の実写化ということや、主人公の変更という改変も行われているため物議を醸しています。

漫画や小説の実写化にあたり、主人公が変更されるというのは珍しくなく、『アンメット』はどうなのかは不明ながら、主演ありきで作品選びをした場合などにこうした改変が行われているようです。

『アンメット』の制作を手掛ける関西テレビが過去に制作した作品では、草彅剛さんの代表作『いいひと。』、伊藤淳史さんと仲村トオルさんがW主演の『チーム・バチスタ』シリーズなどが大幅に改変されており、『いいひと。』に関してはドラマの大幅改変が原因で、原作漫画の連載を終了するというトラブルが起きています。

主人公の変更などの大胆な改変によって、原作ファンからも怒りを買うというのもよくあることで、『アンメット』に関しても放送前から物議を醸していますが、原作者の意向を汲み取りながら、ドラマならではの良い作品に仕上がることに期待したいです。

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