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月曜から夜ふかしに続きチャンハウスも街頭インタビューで悪質編集でクレーム。謝罪コメントも不誠実対応、新たな問題に批判噴出

フジテレビ『チャンハウス』小学生の発言切り取り捏造、イジメ騒動に巻き込まれるトラブル。日本テレビと同様の問題発生

マツコ・デラックスさんと『SUPER EIGHT』(旧・関ジャニ∞)の村上信五さんがMCの番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、街頭インタビューに応じた一般女性の発言を意図的に編集し、実際には言っていない内容に捏造していたことが判明し炎上する中で、フジテレビも同様の行為で出演者との間でトラブルになっていたことが分かりました。

3日発売の週刊誌『女性セブン』によると、捏造が発覚したのは『ウッチャンナンチャン』の内村光良さん、南原清隆さん、と出川哲朗さんが週替りでMCを務めるバラエティ番組『チャンハウス』(土曜午前11時)で、街頭インタビューに応じた当事者の関係者から「誤った内容が放送され、そのせいで子供がイジメ騒動に巻き込まれた」という趣旨の抗議があったそうです。

これを受けて社内調査をしたところ、編集過程に問題があったことが判明したといい、トラブル発生の裏側についてフジテレビ社員は、「番組制作は下請けの制作会社に丸投げしているような状態で、チェック体制もずさん。意図的な演出で出演者の人権が侵害された可能性があり、局内からは、『ありえない』と怒りの声が噴出しています」と語っています。

問題となったのは、2月15日にオンエアされた「令和の小学生の間ではどんな子がモテるの?」というテーマの街頭インタビューで、小学生が語った“恋愛観”の一部を制作サイドが切り取り編集し、本人が意図したものとは全く違う形で紹介していたといい、「そのVTRに対し、何も知らないタレントが大袈裟に驚く場面も放送され、本人が意図しない発言内容が番組ではいっそう強調されていました。スタッフはおもしろい内容の“撮れ高”が足りないと考えたのかもしれませんが、ねつ造と言われても無理はない。本人に確認もせず発言の趣旨を変えてしまうことはテレビマンとしては絶対にやってはいけないこと。放送倫理にも反します」とフジテレビ関係者が指摘しています。

番組ではインタビューに応じた小学生の顔や名前もオンエアされており、当事者は発言を捏造されたことに大きなショックを受け、深く傷ついているといいます。

女性セブンは真相を確かめるため、どのような経緯でなぜこうしたトラブルが起きたのかフジテレビに聞いたところ、編集者が一部発言者の発言意図を誤解して編集を行い、誤った内容で放送を行ってしまう事案がありました。放送後、関係者の方からご指摘をいただき、弊社としても内容が誤りであることを把握したことから、取材対象の方々に謝罪をさせていただいた上、当該ホームページ上に謝罪文を掲載させていただきました(現在は発言者・関係者の方々ご了承のもと掲載を終了しております)」と説明したとのことです。

なお、番組の公式サイトに掲載された謝罪コメントは、「2月15日放送『チャンハウス』において、出演していただいた方の発言意図とは異なる編集および放送をしました。訂正させていただくと共に、ご本人の名誉を深く傷つけてしまいましたことをお詫び申し上げます。」との内容で、詳細は明らかにせず、とりあえず謝罪コメントを出したという印象を受けるものでした。

<↓の画像が、番組公式サイトに掲載された謝罪コメント>

フジテレビ関係者も局の対応にため息をつき、「個人が特定されないためとはいえ、どの部分が誤っていたのかなどの説明がなく、何が問題だったのかが伝わりにくかった。掲載期間は約1ヶ月で、そもそも番組のホームページを隅々まで見る人はほとんどいないため、世間には問題が起きていたことさえ知られていません。子供の尊厳・人権を傷つけかねない放送を“誤解”で済ませようとする対応にも疑問が残ります。」と語っています。

そして、この問題に対してネット上では、

などの声が上がっています。

実際にどのような編集を行ったのかが全く分かりませんが、当事者の関係者からは番組放送後に「イジメ騒動に巻き込まれた」との指摘が寄せられたとのことで、かなり深刻な話ですし、番組を盛り上げるために一般の小学生の話も編集によって捻じ曲げ、捏造したのが事実であれば番組公式サイトでちょっとした謝罪コメントを出すだけでなく、番組内で謝罪と訂正をするべきなのではと思います。

フジテレビでは最近も、『街グルメをマジ探索!かまいまち』で取り上げた飲食店との間でトラブルになっており、事前にどのような取り上げ方をするのか説明することなく、店をイジるような内容だったことによって店主から痛烈批判を受け、オンエアから1ヶ月以上経って異例の“やり直し放送”が行われました。

こうしたトラブルが勃発後に、今度は中居正広さんと元フジテレビアナウンサーのトラブルを発端としたフジテレビの問題で、第三者委員会は人権意識や法令遵守に対する意識の低さを糾弾していました。

そして、3日には総務省がフジテレビに対して、行政指導する方向で検討していることを『共同通信社』が報じました。

テレビ番組で出演者の発言を意図的に編集したり、捏造してトラブルに発展したケースはこれまでにも多々ありましたが、フジテレビはいま深刻なスポンサー離れが起きている状況で、新たにこのような問題を起こすというのは理解し難いですし、週刊誌にもこの問題を取り上げられて今後さらに大きな騒動に発展する前に、改めてトラブルの経緯説明と謝罪、再発防止に向けた対策を発表した方がいいのではないでしょうかね。

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