吉本興業のお笑いコンビ・ハイキングウォーキングの鈴木Q太郎さんが、妻でスタイリストの猪熊夏子さんと離婚危機であることが判明しました。
夫のQ太郎さんは、以前よりテレビ番組などで奥さんとの不仲や別居しているとの話をしていましたが、Q太郎さんはこれをネタのように話しており危機感はあまり感じられませんでした。
しかし、昨日21日放送の『さんまのスーパーからくりＴＶ』に出演し、現在の危機的状況を話し離婚間近だと話題になっています。
【以下引用】
Ｑ太郎はこの日の放送で、一人残された“愛の巣”の都内のマンションをテレビで初公開。
夏子さんが、テーブルやテレビ台、照明、ベッドに至まで家具をほぼ全て持って引っ越してしまったため、家具のないがらーんとした部屋で、布団で寝起きしながら生活していることなどを告白した。
決定的だったのは、結婚指輪を置いて出ていっていたこと。
Ｑ太郎は「これ、バッチリ置いていかれました」と笑ったが、さすがに司会の明石家さんまは「これ、離婚宣言じゃないの？普通置いていかないやろ」
「お前、ほんまに反省せえ。向こうが信号出してるで」と大騒ぎ。
いまだ事態がのみこめておらず、戻ってくることを信じている様子のＱ太郎は「でも、たまに帰ってくるんですよ」と必死で抵抗していた。
Ｑ太郎が一人寂しく住むマンションには、結婚式で配った２人の写真がプリントされたラブラブなうちわ、出雲大社の「夫婦円満」と書かれたしゃもじなど、夫婦の思い出の品々だけが残されていたという。
【引用元：デイリースポーツ】
これにネットでは、
「痩せたからだろ、コーラネタで太れば問題なし。てかDHCに関わると皆別れるね。友近もそうだし」
「嫁がけっこう稼いでるんだよね、それでQ太郎は最近まで給料を渡してなかったらしい・・。番組ではやりあってても実際じゃ仲いいと思ったが実際でも駄目だったか」
「アホだろコイツ。芸も無いしいつ消えてもおかしくないのに、さっさと消えて一生バイトでもしてろ」
「ロンハーでの嫁とのやりとり見たけどあれは嫌がられるよ。ねちねちぐちぐち理詰めで追い込んで、芸人としてと言うより男としてクズ野郎だなって思った」
「こうやって、離婚されそうなのに必死にそれを回避したいキャラで、プライベート切り売りするしかなくなってきた芸のない芸人の悲哀」
などのコメントがありました。
Q太郎さんは、妻の夏子さんに自分の稼ぎを一切渡さず、遊び呆けていたようです。
こう言うQ太郎さんに呆れて奥さんは、湘南に家を建て引っ越してしまったようですね。
Q太郎さんの浮気が原因で破局したにも関わらず、結婚のプロポーズを夏子さんは受け入れてくれた訳ですから、もっと大事にしてあげないといけませんよね。
結婚指輪を置いて出て行ったと言うことは、離婚を本気で考えていると言うことですよね…。
離婚を経験したさんまさんが注意するぐらいですから、これはもしかしたら今年中に離婚もありえるかもしれませんね。