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日本テレビがドラマ『セクシー田中さん』脚本トラブル調査開始へ。小学館の漫画たーたんも実写化報道で炎上、ネットで批判続く

セクシー田中さん作者・芦原妃名子が死去で日本テレビが社内特別調査チーム設置。対応が遅いと批判が噴出

日本テレビが15日に、昨年10月期に実写ドラマ化した漫画『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さん(享年50)が脚本トラブルを告白後に急死したことについてコメントを発表し、ドラマ制作部門から独立した社内特別調査チームを新たに設置して、一連の問題について調査や検証を行うことを明らかにしました。

日本テレビは公式サイトで声明を発表し、「芦原妃名子さんに哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。」とし、続けて漫画・ドラマの読者や視聴者、各関係者に対して謝罪した上で、「日本テレビは今回の事態を極めて厳粛に受け止め、これまで独自に社内調査を行っておりましたが、原作漫画『セクシー田中さん』の出版社であり、ドラマ化にあたって窓口となっていただいた小学館にもご協力いただき、新たに外部有識者の方々にも協力を依頼した上、ドラマ制作部門から独立した社内特別調査チームを設置することにいたしました。早急に調査を進め、真摯に検証し、全ての原作者、脚本家、番組制作者等の皆様が、より一層安心して制作に臨める体制の構築に努めてまいります。」と綴っています。

日本テレビは、芦原妃名子さんの訃報が伝えられた1月29日の時点で、「日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら、脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。」とのコメントをドラマの公式サイトで発表しました。

これに対してネット上では保身まみれのコメントだとして批判が噴出し、その後日本テレビの公式サイトで改めて、「日本テレビとして、大変重く受け止めております。ドラマ『セクシー田中さん』は、日本テレビの責任において制作および放送を行ったもので、関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます。」と、批判が寄せられていたドラマの脚本家・相沢友子さん等への誹謗中傷を止めるよう訴えましたが、炎上が続きました。

そして、芦原妃名子さんが亡くなってから2週間以上経ち、社内特別調査チームを設置して調査を行うと発表したことに対してネット上では、

などの声が上がっています。

相沢友子さんと『セクシー田中さん』の出版元である『小学館』は1週間前に声明を発表し、相沢さんは芦原妃名子さんがブログやX(旧ツイッター)に綴った脚本を巡るトラブルについて、「私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました。いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか」などと綴り、現在も混乱している状況にあるとしていました。

一方の小学館は、芦原妃名子さんの意向をドラマの制作サイドにも伝え、それがドラマにも反映されていたとしながら、今後再びこのようなトラブルが発生しないように、原因の調査を進めていると発表しました。

そして、ようやく日本テレビもこの問題と向き合い、原因の調査を行っていくことを明らかにしたわけですが、ドラマ制作を手掛けた一番の責任者であるにも関わらず対応があまりにも遅かったことでバッシングの嵐となっており、一連の対応等で日本テレビはすでに信用を失ってしまっていることから、社内特別調査チームではなく第三者委員会による調査を望む声も少なくありません。

日本テレビは4月期に小学館の漫画『たーたん』を、ムロツヨシさん主演で実写ドラマ化するとの情報を週刊誌『週刊女性』や『週刊文春』に報じられており、これを巡っても多くの批判が寄せられていることで、このタイミングでこのようなコメントを出したのではないかとも思いますが、今後またこうしたトラブルを起こさないためにも徹底的に調査を行い、どこでどのような問題があったのかを明らかにし、今後の対策や改善をしっかりと示してもらいたいです。

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