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坂口健太郎がおかえりモネ終了後に連ドラ出演内定報道。ヒロインは清野菜名、実写ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』に出演へ?

『婚姻届に判を捺しただけですが』出演者は坂口健太郎&清野菜名に決定か。10月期TBS火曜ドラマに高杉真宙も出演情報

5月スタートのNHK連続テレビ小説(朝ドラ)『おかえりモネ』で、清原果耶さん演じるヒロインをサポートする医師・菅波光太朗役を演じ、視聴者から絶賛の声が上がっている俳優・坂口健太郎さんが、10月期にTBSの火曜ドラマ(火曜22時)に出演するとの情報を20日発売の週刊誌『週刊女性』が伝えています。

記事ではテレビ局関係者が、坂口健太郎さんが今後出演する作品について、「朝ドラに続き、10月クールもTBS系で放送予定の“ラブコメドラマ”への出演が内定したそうです。彼が出演するのは『逃げるは恥だが役に立つ』や『恋はつづくよどこまでも』などの人気ドラマを生み出してきた火曜の夜10時枠。」と明かしています。

また、共演者やドラマの内容については、坂口さんはヒロイン役である清野菜名さんの相手役で、結婚願望ゼロの女性に“偽装結婚”を申し込むイケメンサラリーマンを演じると聞きました。共演者には高杉真宙さんも名を連ねていますとしています。

<↓の画像は、清野菜名さんと高杉真宙さんの写真>

そして、この報道を受けてネット上では、

などの声が上がっています。

『週刊女性』の記事では、坂口健太郎さんと清野菜名さんが共演するという火曜ドラマのタイトルは伝えていませんが、TBSが16日に行った10月期の改編発表会で、火曜ドラマ枠では同名漫画が原作の『婚姻届に判を捺しただけですが』、金曜ドラマ枠(金曜22時)で完全オリジナル脚本のサスペンス・ラブストーリー『最愛』を放送すると発表しています。

10月期に実写ドラマ化される『婚姻届に判を捺しただけですが』は、漫画家・有生青春さんが2017年から女性向け漫画誌『FEEL YOUNG』で連載しているラブコメディ作品で、コミックスは7巻まで出ています。

<↓の画像は、原作漫画『婚姻届に判を捺しただけですが』の写真>

原作のあらすじ内容は、「男運&結婚願望ゼロ女」のデザイナー・大加戸明葉(おおかど・あきは)と、「“既婚者”の肩書きが欲しいコミュ障美形男」の文芸編集者・百瀬柊(ももせ・しゅう)が出会い、わずか30分後に百瀬からプロポーズされた明葉は最初拒否するものの、ひょんなことで必要になったお金を百瀬から借りるために、婚姻届を担保に百瀬と“偽装結婚”し、新婚生活をスタートさせるのだが…というストーリーになっています。

坂口健太郎さんは毎年複数のドラマや映画に出演していますが、ラブコメ連ドラへの出演は2017年1月期放送の『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)以来で、『おかえりモネ』への出演を経てどのような演技を見せてくれるのか楽しみですね。

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