『イッテQ!』川口春奈の出演回が驚異的なコア視聴率記録。打ち切り危機説を払拭、放送20年も高数字キープ

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イッテQ

一時はマンネリ化やヤラセ発覚によって視聴率が落ち、打ち切り危機も囁かれていたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)が、驚異的な高視聴率を記録していたことや、その裏側を『ピンズバNEWS』(双葉社)が報じています。

ピンズバNEWSによると、3月29日放送の2時間スペシャルの平均世帯視聴率は12.0%、平均個人視聴率は8.9%、コア視聴率(13~49歳の個人視聴率)は8.1%を記録していたとのことです。

この数字について制作会社関係者は、「『イッテQ!』は、1週間の全局全番組で最も高い若年層の数字・コア視聴率を記録する番組として知られた存在ですが、コア8.1%というのはそれにしたってとんでもない数字です。コアは5%を超えたら凄いと言われますからね」と語っています。

『イッテQ』はこの日、コア視聴率が同時間帯1位だっただけでなく、世帯視聴率も『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)を上回り1位になっていたとし、個人視聴率も引き続き抜群に高く、老若男女から支持されている番組であることを証明した形だとしています。

好視聴率を記録した3月29日の2時間スペシャルでは、大型新企画「世界遺産駅伝」が始動したほか、女芸人たちによる人気企画「温泉同好会 in ニュージーランド」に、女優・川口春奈さんがゲスト出演し、湖に浮かべたロングボードの上で女芸人たちとボクシング対決をしたり、顔を泥まみれにするなど体を張る姿を見せていました。

<↓の画像は、『イッテQ』に出演した川口春奈さん>
イッテQ出演の川口春奈

前出の制作会社関係者は、「振り返ってみれば危ういトラブルもあった『イッテQ!』ですが、それでも先の圧倒的な視聴率からは、本当に多くの人から愛されていることがうかがえます。『イッテQ!』の前に放送されているバラエティ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』は、元TOKIOのメンバーが次々と抜けて弱体化が心配されています。前の時間の番組の数字が落ちるとその後の番組にも影響があるものですが……現状の『イッテQ!』にその心配はなさそうですね。さらに3月29日には番組公式Xが手越祐也さん(38)の近日中の出演を示唆。かねてより“復帰”が待望されていましたし、手越さんが出演する回は数字が跳ね上がりますからね。番組は20周年を迎え、さらなる盛り上がりを見せることになるのでは」と語っています。

これに対してネット上では、

  • イッテQはいろいろ問題あるかもだけど、やっぱ安定しておもろいんだよなぁ
  • イッテQは、高齢化問題が課題の1つだよね
  • 今のバラエティーは殆どつまらないけど、これだけは好きで毎週観てる。海外ロケ行っていろいろチャレンジするとこが今の時代貴重だからな。
  • デヴィ夫人と出川ガールズの絡みが好きだったので、暴力事件を起こしてしまったのは残念。
    小学生の時からずっと見てるので、新メンバーとかは良いから、既存のメンバーのままで続けてほしい。
    今の時代、こういう攻めた番組は少ないのでもし無くなってしまったら寂しい。
  • ガンバレルーヤの頑張りには、毎回爆笑しつつ感心させられる。温泉同好会も好き。初代出川ガールズの時は必ず見てた。
    内容によって大河ドラマを見ちゃう時もあるけど、長寿番組なのは、視聴者それぞれ好みのコーナーがあるから、飽きられることがないのかもしれない。

などの声が上がっています。

『イッテQ』は2007年2月から日曜20時台でレギュラー放送が開始し、レギュラーメンバーだった『オセロ』やベッキーさん、元『NEWS』の手越祐也さんの降板、ヤラセ問題、出演者のケガなど様々なトラブルがありました。

そして、番組のマンネリ化なども加わって徐々に視聴者が離れ、世帯視聴率は『ポツンと一軒家』に抜かれるなどしましたが、番組開始から20年近く経っても、全テレビ番組の中でトップクラスのコア視聴率を取り続けているというのは驚異的です。

日曜ゴールデンでは『千鳥の鬼レンチャン』(19~21時)もコア視聴率が高く、常時4~5%台で推移しており、今年1月25日にはコア視聴率5.4%で、同時間帯1位となっていました。

また、イッテQやポツンと一軒家のマンネリ化が指摘される中で、『バナナマンのせっかくグルメ!!』(TBS系)がいま世帯・個人視聴率を伸ばしており、3月1日放送回は世帯・個人視聴率が同時間帯トップでした。

コア視聴率も5%台となっており、『イッテQ』『千鳥の鬼レンチャン』『バナナマンのせっかくグルメ!!』の3番組が、いま激しい視聴率争いを繰り広げているのですが、『イッテQ』は来年20周年を迎え、今後もトップをキープできるのかに注目が集まります。

参照元
  • https://pinzuba.news/articles/-/15142
  • https://news.mynavi.jp/article/20260126-4037871/
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