WBC2026でベネズエラが初優勝。優勝候補アメリカ・日本破り世界一に。文句無しの結果、試合内容に称賛の声

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WBC2026決勝・ベネズエラ対アメリカ

『第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2026』の決勝戦「アメリカvsベネズエラ」が18日に行われ、準々決勝で侍ジャパン(日本代表)を破ったベネズエラ代表が初優勝を果たしました。

アメリカと同様にベネズエラもメジャーリーグで活躍する選手を揃え、アメリカの先発は『ニューヨーク・メッツ』で昨年メジャーデビューし、5勝1敗の成績を残したノーラン・マクリーン投手が登板、一方のベネズエラは、メジャーで通算94勝を挙げている『アリゾナ・ダイヤモンドバックス』のエドゥアルド・ロドリゲス投手が登板しました。

ベネズエラは序盤から主導権を握り、3回に先制点を取ると、5回に『ボストン・レッドソックス』のウィルヤー・アブレイユ選手がソロホームランで2-0とし、ロドリゲス投手も好投を見せ、アメリカの強力打線を相手に5回まで無失点に抑えました。

その後、8回にベネズエラは2ランを浴びて同点となりましたが、9回表にノーアウト2塁の場面で、4番を務める『シンシナティ・レッズ』のエウヘニオ・スアレスが勝ち越しの2塁打で3-2とし、この1点を守り抜いて悲願の初優勝を達成しました。

WBC2026・決勝戦「アメリカvsベネズエラ」ハイライト動画

そして、ベネズエラがWBCで初優勝を果たしたことに対してネット上では、

  • 投げる方も打つ方もそして抜け目ない走塁も素晴らしかった。ベネズエラの優勝で終わって何も文句ないくらい強かった。本当にいい試合でしたね。
  • 日本戦でも、ワールドシリーズMVPの山本由伸から先頭打者ホームラン、沢村賞の伊藤大海から逆転3ランと、大事なポイントで爆発力を見せ、実力の高さを見せていたけど、今回もアブレイユのホームランとか点が欲しいところでしっかり決め切る力を感じたね。
    文句なしの優勝。ベネズエラおめでとう!
  • 8回にハーパーの同点ホームランで追いつかれた時は、アメリカの流れになってしまうかと思ったがよく勝ったね。
    日本は準々決勝で負けたが、日本が弱いのではなくてベネズエラがすごく強かったということが証明されたということ。この大会の後はMLBとNPBの試合をとても楽しみ
  • 普通に強かった。今回のアメリカに勝つんだから、そりゃ今回の日本では勝てないのは当然。これで選手への誹謗中傷減るのでは?? 世界一おめでとう!!
  • 投手力、攻撃力、機動力全てが計算尽くされていました。日本が本来やりたかった野球をこなしていました。
    敵ながら天晴れでした。最後選手達が抱き合う姿は国を背負ってやっと強豪を倒し夢が現実になった喜びにあふれ自然と涙が出ました。スポーツは国境を越え本当に素晴らしいと思う。

などの声が上がっています。

ベネズエラは1次ラウンドで、強豪のドミニカ共和国には5-7で敗れましたが、オランダ、イスラエル、ニカラグアには勝利し、1次ラウンド2位で決勝トーナメントに進み、準々決勝で日本と対戦し、8-5で勝利しました。

続く準決勝では、メキシコやアメリカと同じ1次ラウンドB組を1位通過し、準々決勝ではプエルトリコを破ったイタリアと対戦し、4-2で勝利して決勝に駒を進めました。

そして、決勝ではアメリカも破っての優勝で、前回王者の日本にも勝利しており、各試合で走攻守揃ったチーム力の高さを見せていただけに、ベネズエラの優勝は納得の結果という声が多く上がっています。

また、侍ジャパンはベネズエラに負けて過去最低のベスト8敗退の結果に終わりましたが、ベネズエラの優勝を受けて、改めて侍ジャパンの健闘を称える声が上がっています。

侍ジャパンはベネズエラを相手に5点を取っており、決勝トーナメントでベネズエラと対戦したイタリアとアメリカはそれぞれ2点しか取れていないため、「日本も実質準優勝てきなことまで思えてちょっと嬉しい」といった声も上がっています。

WBC2026・準々決勝「日本vsベネズエラ」ハイライト動画

ちなみに、決勝後に発表された「オールWBCチーム」(ベスト9)では、侍ジャパンで唯一、大谷翔平が指名打者部門で2大会連続の受賞となり、大谷選手は今大会の打撃成績が、打率.462、3本塁打、7打点、出塁率.611、長打率1.231、OPS(出塁率+長打率)1.842で、10打席以上の打者では長打率・OPSともにトップでした。

侍ジャパンは2連覇に大きな期待が寄せられていたものの、結果はベスト8という非常に残念な結果となりましたが、大谷翔平選手は悔しさをにじませながらも前向きな発言をしており、「(2028年のロサンゼルス五輪など)代表戦はもちろんリベンジというか。挑戦したいですし、どういう形で次に出場できるか、自分自身も含めてわからないですけど。次の機会にまた集中したい」と語っていて、今後の国際大会でWBCの雪辱を果たしてほしいです。

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