元プロ野球選手・清原和博さん(54)の妻でモデル・亜希さん(本名=木村亜希 52歳)が、インスタグラムに高校1年生の次男・勝児さん(かつじ 16歳)の写真を投稿し、ネット上で大きな反響を呼んでいます。
亜希さんはインスタグラムで、2016年に立ち上げた自身プロデュースのファッションブランド『『AK+1(エーケーワン)by EFFE BEAMS』に、メンズサイズを取り入れたことを報告した上で、「次男に手伝ってもらった一枚。モデル料高めで。としつこく言ってたけど無視 でもなんだろ…不思議なもので自分のブランドを着てくれる。キャラ的に経験はないけれど、彼に手編みのマフラーをつけてもらった瞬間に似てる様な…って言っても勝手な妄想ではありますが…」
などと綴り、次男がブランドのパーカーを着用している写真を公開しました。
<↓の画像が、モデルを務めた次男・勝児さんの写真>
清原勝児さんはフードをかぶり、マスクを着用しているため目元しか見えないのですが、この写真に対してネット上では、
- 次男くん目元がパパですねー
- 表情がさすがモデルの遺伝子あり さわやかでバッチリ
- 笑ったお顔が亜希さんにそっくり
- 目元の感じが長男さんかと思いました お二人のお子さんなので、スタイル抜群ですね
- 子供が2人ともイケメン。清原も若い頃はかっこ良かったし亜希さんも美人だし
- 長男も次男も母親似でいい顔してるよね。身長も高くて運動神経もいいのね~
- 清原ジュニアはママに似たのかイケメン。野球をやってる姿はもっとカッコいい
- 清原も20代前半くらいまでは、わりと爽やか要素あったんだよね。今じゃ見る影もないけど。
などの声が上がっています。
<↓の画像は、小学・中学生時代の次男・勝児さんの写真>
2005年5月に誕生した清原勝児さんは、兄・清原正吾さんと共に小学生のころからリトルリーグのチームに入って野球に打ち込み、小学6年時には『読売ジャイアンツジュニア』でもプレーし、中学時代には『世田谷西リトルシニア』、現在は慶應義塾高校で野球を続けています。
一方、長男・正吾さんは小学生まで野球をしていたものの、中学ではバレーボール、高校はアメリカンフットボール部に所属していたのですが、慶應義塾大学へ進学後に再び野球部に入り、4日に行われた東京六大学野球秋季フレッシュトーナメントの順位決定戦にも、4番ファーストで先発出場しており、このトーナメントでは3試合に出場し9打数1安打という成績でした。
清原正吾さんもイケメンとして大きな注目を集めており、身長186センチ、体重は90キロと父親譲りの恵まれた体格から、今後の活躍に期待が寄せられています。
<↓の画像が、長男・正吾さんの写真>
清原和博さんが違法薬物事件で逮捕、有罪判決を受けたことで子供たちへの悪影響が懸念されましたが、亜希さんが2人の息子をしっかりと支え、立派に育っていますね。
現在は清原和博さんとの関係も良好で、清原さんが子供たちに野球を教える姿なども目撃されていますが、今後のさらなる成長、活躍が楽しみです。