7月に真剣交際を報じられた女優・綾瀬はるかさん(39)と『SixTONES』のジェシーさん(28)が、4泊6日でアメリカ・ラスベガス旅行をしていたことを12日発売の週刊誌『女性セブン』がスクープしています。
女性セブンは、9月上旬の昼下がりに、千葉・成田空港でジェシーさんと綾瀬はるかさんの姿をキャッチしたといい、2人は4泊6日でラスベガス旅行をしていたといいます。
<↓の画像が、成田空港で撮影のジェシーさん、綾瀬はるかさんの写真>
ジェシーさんは、ラスベガス出身の父親と日本人の母親を持つハーフで、父方の親戚の多くがラスベガスに住んでいることから、以前までは毎年のように里帰りし、親戚の家に遊びに行っていたといいます。
ジェシーさんは昨年から“里帰り計画”を周囲に話していたといい、「最近、ご両親もラスベガスで過ごすことがあるようで、彼にとって“もう一つの実家”と言ってもいいでしょう」
とテレビ局関係者が明かしています。
2015年に雑誌のインタビューで“理想のデートプラン”を聞かれると、「ラスベガスにいるおばあちゃんの家に連れて行く。おばあちゃんは日本が大好きで家に扇子を飾ったり、冷蔵庫に青汁を入れたりしているよ。彼女を連れて行ったら絶対に喜んでくれると思う」
と答えていました。
芸能関係者によると、綾瀬はるかさんにとってもラスベガス旅行は特別なもので、今年春ごろから真剣に英語の勉強をしていたといい、「綾瀬さんのなかには、ジェシーさんの理想のデートプランを叶えてあげたいという思いが強かったはず。それだけ綾瀬さんにとって彼は大切な存在なんだと思います。」
としています。
綾瀬はるかさんは現在、連続ドラマへの出演を断り続けるなど仕事をセーブしている一方、ジェシーさんは10月期放送の趣里さん主演ドラマ『モンスター』(フジテレビ系)への出演が発表されており、多忙な合間を縫って4泊6日でラスベガス旅行をしていたとのことです。
女性セブンはこのように、2人っきりでのラスベガス旅行を報じているのですが、これに対してネット上では、
- ジェシーと綾瀬はるかは隠す気ゼロやんwww なんか、もう吹っ切れた感あるよねww ラスベガス旅行見て思ったけど このまま結婚するだろうなぁ…
- ガチで旅行がホントならジェシーもうSixTONESやめるか解散してくれ 見てて辛い 北斗を追いたいだけなのにみてて辛い
- ジェシーよ…ラスベガス旅行が事実なら、いっそ堂々と交際公表してくれ~。
これから結婚までダンマリ決め込むつもりだろうけど、いつ来るかとヒヤヒヤしながらの推し活はジェ担のメンタルが持たないのよ…
彼女に憎しみ沸く前に公表していっそカップル推しにさせてくれ。推すかどうかはわからんけど。。 - こんな時期に旅行行ってたら本当に頭おかしいやつだけど違うならちゃんと否定しないと沈黙は同意だよジェシー
- 慎太郎もそうだけど、もしジェシーと女の海外旅行が本当だとするならばSixTONESなんてどうでもいいってことだよね。
これだけ炎上してて、フォロワーも減って、再生回数も落ちてるのに、女との旅行が優先なんだって判断するよこっちは。何が周年イヤーだよ
などの声が上がっています。
綾瀬はるかさんとジェシーさんの“真剣交際”をスクープしたのも女性セブンで、ジェシーさんが綾瀬はるかさんの自宅マンションに出入りする姿をキャッチし、2人はすでに同棲状態にあり、年内に結婚を発表し、綾瀬さんが40歳の誕生日を迎える来年3月24日までに入籍の可能性も考えられると伝えていました。
女性セブンの取材に対しても、綾瀬はるかさんが所属する『ホリプロ』は「プライベートは本人に任せております」と交際を否定せず、ジェシーさんは個人会社『ZDN(ズドン)』への問い合わせに自ら回答を寄せ、「プライベートはお任せください! 仲良くさせていただいております。ズドン」と、社名でもある持ちギャグ「ズドン」を使って交際を認めるようなコメントを出していました。
しかし、SixTONESは今年から2026年にかけて「Team SixTONESを挙げてバイブスをブチアゲる2年間」と位置づけ、『SixTONES “Raise our VIBES” years 2024-2026』と題して、様々な活動を行っていく模様で、そうした中で綾瀬はるかさんとの交際が発覚し、ラスベガス旅行まで報じられたことで波紋を広げています。
8月末には、SixTONESの森本慎太郎さん(27)と女優・森川葵さん(29)の熱愛、2泊3日のタイ旅行を『週刊文春』にスクープされており、こうした報道もあってSixTONESファンは大荒れとなっています。
ジェシーさんと綾瀬はるかさんに関しては、同棲に続いて“里帰り”旅行まで報じられ、ジェシーさんはすでに親や親戚にも綾瀬さんを紹介している可能性があり、結婚秒読み状態という話もあながち嘘とも言い切れない状況となっています。
立て続けに週刊誌にプライベートを報じられながら、本人たちがファンに向けて何かコメントを出すことなく、沈黙を続けていることで多くのファンがヤキモキしている様子から、事務所と協議したうえで対応を考えた方がいいのではないでしょうか。