8月6日に、昨年11月にリリースしたアルバム『#JUSTJIN』以来約9ヶ月ぶりに、ニューシングル『Good Time』をリリースする赤西仁さん(29)。
作詞・作曲・プロデュースまで全て赤西さん1人で手掛けているという。
そんな、赤西さんは7月4日に、自主レーベル「Go Good Records」とファンクラブ「JIP’s」を設立し、そして歌手活動再開を発表して今後の活動に注目が集められていますが、今月23日自身のツイッターより、「Hmmmm オーディションして誰かプロデュースしてみようかなー近いうち」と、今後プロデュース業にも挑戦したい考えであることを明かしました。
赤西さんが本格的に音楽プロデューサーとして活動する日はそう遠くないのかもしれない。
これにネットでは、
- 無謀・・・まず自分を知ろう
- 俺はまだ本気だしてねぇって感じなんだろうな。痛々しすぎるわ
- メイサに食わせてもらってるヒモのくせに、言うことだけはいっちょ前なんですね
- 自分の売り方も中途半端なのに他人をプロデュースって…(~_~;)
- まぁ社会貢献できる能力っていったら音楽ぐらいだもんな。今からエンターテイメント以外の仕事するなんて無理でしょ。頑張れ！
などのコメントがありました。
自身の活動がまだこれからにも関わらず、このような発言をしていることに対してネットでは批判が殺到していますが、赤西さんはジャニーズ事務所在籍時代にも、韓国のソロアーティストやグループに対して楽曲を提供していたと言われており、韓流アイドル達からはプロデュースしてもらいたい、一緒にライブがしたいと言われるほど慕われているとの話があります。
そして、弟の礼保さん(れお 26歳)は韓流アイドルの友人が多く、つながりがあることから、今後こちらの分野で活動された方が活躍出来る可能性もあります。
(↓の画像が、赤西仁さんの弟・礼保さんの写真)
この話が実現するかは分かりませんが、プロデューサー業の方が今後の望みがあることから期待したいですね。