今年の4月から約5ヶ月間カリフォルニアへ短期留学していた女優の相武紗季(28)さんですが、先日あったPRイベントが原因である疑惑が浮上しています。
それは語学留学という名目でアメリカに留学した相武さんですが、英語が全く喋れないのではないかという噂です。
その疑惑が浮上したきっかけは、会見前にPR会社スタッフにより行われたアナウンスで『相武さんは、囲み会見は英語ではなく日本語で応じますので!』と言ったことだった。
普通に考えれば英語で質問することはないのだが、これでは自分から英語はしゃべれないので英語の質問は止めてねと言っているようなものだ。
5ヶ月もアメリカに留学していれば、マスターするまではいきませんが、多少の英語が喋れるようになっていてもいいはず。
そんなアナウンスもあったせいか、会見の終盤、「英語で自己紹介を」と振られると、意気揚々と語っていた相武さんは「いえ……それは、ここでは……」と一気にトーンダウン。同じく会見会場にいた、平成ノブシコブシ・徳井健太さんが空気を察して、英語で自己紹介し、笑いを取りつつ相武さんを救った形となりました。
これにネットでは、
「英語NGってww」
「たった3か月や半年の旅行気分で英語をマスターできるとは皆思わない」
「ダルビッシュとずっと一緒だったって言われてるしねえ。英語使ってなかったのがバレバレ」
「質問想定して準備しとけばいいのに… 」
「どうせなら3年くらい行って英語ペラペラになってハリウッドとかも目指して欲しかったな。この人くらいの知名度だったら、3年くらいなら戻ってきても席はあるでしょ」
などのコメントがありました。
海外留学ということで、今後国際的に活動する女優を目指すのかなど色々と期待していたのですが、噂通りただの傷心旅行だったのでしょうかね…。
それにしても、4ヶ月間という長い間アメリカに居たわけですから、多少の英語が喋れるようになっていてもいいですよね。