嵐の松本潤さん主演の月9ドラマ『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)に出演している、モデルで女優の水原希子さんの裏の顔が今話題になっているようです。
水原さんはアメリカ人の父親と韓国人の母親のハーフで、2003年に『Seventeen』の専属モデルオーディションでミスセブンティーンに選ばれ専属モデルとなり、3年間活動。しかし、未成年での飲酒や喫煙などが発覚し専属契約打ち切りに。
そして2007年からまたモデル活動を開始し、2007年に『ViVi』、2010年に『MAQUIA』の専属モデルとなり、その他にも世界のファッション誌で表紙を飾るなど活躍しています。
ちなみに、実妹も水原佑果名義でモデルとして活動しています。
(↓の画像が、水原希子さんの妹・水原佑果さんの写真)
これまでモデルとして大活躍し、数年前から女優業も始めた水原さんですが、現場ではワガママし放題のようです。
【以下引用】
現在放送中の月9ドラマ『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)に出演し、松本潤のセフレ役を演じている水原希子(23)。
もともとモデルとして活躍してきただけあり、女性人気はすこぶる高い。
細く長い手脚に小さい顔の持ち主だが、163cmとモデルとしては小柄な点も、同世代の一般女性からの親近感を高めているようだ。
だが、現場での振る舞いを聞くと、意外にも「親近感」とはほど遠い女王様ぶりで、映画『ヘルタースケルター』で共演した沢尻エリカをも凌ぐ勢いだというから驚いた。
「昨年、ある広告撮影現場でのことですが、マネジャーのこき使い方がハンパじゃなかった。お弁当が用意されているのに一切手をつけず、『●●が食べたい。買って来て』と、スタジオの近隣にはない飲食店の品をテイクアウトさせに走らせていました。
周囲のスタッフは全員、彼女のイエスマンで、傍若無人な態度をとっても誰もたしなめることがない。
モデルとしては10代前半から活動をスタートしてすでに芸歴11年目のベテランですし、態度が大きくなるのも仕方ないんですが、大物気取りの彼女と、それに媚びへつらうスタッフたちの姿は傍で見ていて気分が悪くなりました」(広告業界関係者)
水原といえば、「Seventeen」(集英社)専属モデルだった15歳当時、プライベートブログがファンに見つかり、そこに飲酒・喫煙・スロット通いなどがわかる記述があったことで大炎上、同誌を解雇されたという過去もある。
かなり気の強い性格なのか、同ブログでは軽率な行為を批判するコメントを書き込んだユーザーたちに「こんなことくらいでうちがビビると思っとん?」と挑発的な返事をしていたようだ。
また、少し前には資生堂のシャンプーCMで「あからさまに杏を拒絶している」と話題になったことも。
蛯原友里、小嶋陽菜、杏と共演し4名でのCM出演だったが、4人が並ぶシーンで水原が杏を無視するかのように背中を向けてポージングしており、水原と杏の間には他のメンバーと比べて不自然な距離感があるとネット上で検証されたのだ。
しかしそれがCMとして世に流れたということはOKテイクだったということであり、あくまでも「演出」のひとつだったとも考えられるが、あまりに不自然なため一体どういう意図でそんな演出をしたのか謎は深まるばかりだ。
※話題になっている『資生堂 TSUBAKI CM 蛯原友里 水原希子 小嶋陽菜 杏 「もっときれいになれる」篇』CM動画(YouTube)
モデルとしては一流と言われながらも、女優としてはまだまだ演技が達者とは言いがたく、『失恋ショコラティエ』でも棒読みが目立つ水原。
大物を気取る前に、スタッフや共演者を気遣う姿勢を身につける方が先のようだ。
【引用元:messy】
これにネットでは、
「どうせ芹那みたいに飽きられてポイでしょ まあ性格悪いだろうなと思ってた」
「暴君はどうでもいいけど、日本人のふりするのやめて。自国に帰って本名で活動すればいいのに」
「モデル業界なんてそういう人格の集まりじゃん こいつに限らず、モデルで性格良いやつなんていないだろ」
「性格の悪さが顔に出てる典型」
「女性人気あるって剛力人気と同義語だよね」
などのコメントがありました。
水原さんは11歳の時に両親が別れ母親に引き取られることになり、13歳の時にミスセブンティーンに選ばれ途中で問題を起こしましたが、モデルとしてトップで活躍し続け国内のみならず海外でも活動しているため、相当プライドが高くそしてワガママな方かと思いますね。
そしてこの状態で水原さんは女優業もやられているようですが、水原さんが女優デビューしたのは2010年公開の映画『ノルウェイの森』のことで、その後映画4本とドラマ2本に出演していますが、まだまだ女優としての演技力は乏しい状態です。
今後も女優としての活動を考えているのであれば、取り返しが付かなくなる前に態度を改めた方がいいのではないでしょうか。