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宮沢りえがギャル文字卒業、楷書の筆跡に驚きの声。V6森田剛との婚姻届提出、署名入りFAXの字に注目集まる

森田剛と結婚の宮沢りえ直筆署名に変化、下手な文字が上手くなったと話題(画像あり) 筆跡変わった理由とは…

V6・森田剛さん(もりた・ごう 39歳)と女優・宮沢りえさん(みやざわ・りえ 44歳)が16日、約1年半の交際を経てめでたく結婚し、マスコミ各社にFAXで結婚を報告したのですが、そこに記された直筆署名がネット上で話題になっています。

森田剛さんと宮沢りえさんは2016年8月に上演の舞台『ビニールの城』で共演し、同10月には週刊誌『週刊新潮』がお泊り愛をスクープしたことで2人の交際が発覚しました。

その後は度々デート現場が目撃されるなど、2人はオープンな交際を続けており、宮沢りえさんの左手薬指には指輪もはめられていました。

今年2月には『フラッシュ』が、都心にある家賃150万円の富裕層ファミリー向けマンション(間取り4LDK)に宮沢りえさんが引っ越したことを報じており、各スポーツ紙の報道によれば、すでに森田剛さんとこのマンションで同居生活をスタートさせているとのことです。

こうした動きから2人は、結婚秒読み状態だとして注目を集めていたのですが、16日についに結婚届けを提出したことが明らかとなり、2人は直筆の署名入りFAXをマスコミ各社に送付し、「本日3月16日に私共は結婚いたしましたことをご報告させていただきます。これからは家族としてお互いを支え合い、刺激し合いながら、豊かに、大切に時を重ねていきたいと思います。そして、表現者として志高く歩んでいきたいと思っております。どうか、温かく見守っていただけましたら幸いです。」と結婚を報告しました。

<↓の画像が、森田剛さんと宮沢りえさんの結婚報告コメント写真>

そして、この結婚発表だけでなく直筆署名もネット上では注目を集めており、以前から話題になっていた宮沢りえさんの字が、以前に比べて格段に綺麗になっていると話題になっています。

宮沢りえさんは2009年2月に、実業家男性との結婚と妊娠6ヶ月であることを発表した際や、2014年9月に“りえママ”の愛称で知られる事務所の社長・宮沢光子さん(享年65)が肝腫瘍で亡くなった際、2016年3月に実業家男性との離婚成立を発表した際に、それぞれ直筆の署名入りFAXで報告を行ってきたのですが、宮沢さんの字は女子中高生が書くような崩した書き方ということからネット上では、

などといった声が上がっており、イメージとは違う筆跡に対し衝撃を受ける方が続出していました。

<↓の画像が、宮沢りえさん直筆の署名写真>

(上から2009年、2014年、2016年、2018年)

ちなみに、漫画家・タレントのやくみつるさんは、2016年3月放送の『みんなのニュース』(フジテレビ系)で宮沢りえさんの筆跡に関する話題が取り上げられた際に、「ネットでは40いくつでこの字は悪筆ではないかと言われているがそれは違う」とし、昔と変わらない安定した字体であることから、「これは『ロゴ』だという風に認識をしていただきたい」と語っていました。

しかし、今回の直筆署名を見てみると以前のような崩した書き方を改め、しっかりと丁寧に書いており、『スポーツ報知』もこの点に注目し、楷書に“イメチェン”しているとして、「字を記す段階からも襟を正し、家族として生きる覚悟が伝わってくる。」としています。

ネット上でも筆跡の変化が注目を集めており、

といった声が上がっている一方、

という声もあります。

宮沢りえさんの筆跡が急に変わった理由は定かではありませんが、長女が一昨年小学校に入学し、様々な書類や長女の持ち物などに名前を書くことが増えたことも関係している可能性があるほか、ネット上で宮沢さんの字が話題になっていることを知り、書き方を改めたということも考えられますね。

また、宮沢りえさんは一度結婚で失敗しているだけに、今度こそは幸せな家庭を築いていくといった思いを込めたとも考えられ、宮沢さんは男性関係が奔放なことで知られており、これまでに様々な著名人との浮名を流しては注目を集め、スキャンダル女優、恋多き女などと呼ばれてきましたが、2度目の今回こそは家庭を大事にしていつまでも円満に過ごしてほしいなと思います。

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