2000年11月に工藤静香さんと出来ちゃった結婚をした木村拓哉さん。
2001年5月に生まれた長女の心美ちゃんは12歳、そして年子の次女、光希ちゃんも来年2月に11歳になるということで、現在通学中の英国式インターナショナルスクールから“次の進路”を考える時期になり、木村さんはしっかりとイクメンパパぶりを発揮しているようです。
【以下引用】
工藤静香との結婚からはや13年。すっかり大きくなった二人の娘を持つSMAPの木村拓哉。幼少時代よりインターナショナルスクール送迎を日課にしている。
「静香さんがメーンで、たまに木村さんが来ていますね。近くの女子大生からけっこう騒がれています。
でも、このスクールは卒業までに大半の生徒が帰国されるか、もしくは留学、転校するんですけど、木村さんはどうするのかしら?娘さんたちはバイオリンが得意でクラシックの演奏会にも出演しているっていうし、本格的に海外へ音楽留学させるのかも」(保護者)
【引用元:週刊女性】
記事によると、二人の娘さんたちはともに英語が上手で、海外留学も視野に入れて勉強に取り組んでいるんだとか。
中学生から娘二人が海外留学に行ってしまうというのは、親としては寂しいような気もしますが、以前将来はバイオリニストになりたがっているなんて話もありましたが、どんな進路を選択するのでしょうかね。。
それに両親である、木村拓哉さん&工藤静香さんのネームバリューがあれば、音楽留学して帰国ししても“バイオリニスト兼タレント姉妹”として芸能界デビュー…なんてことは十分可能でしょうね。
お二人の娘なら、美人になることは保証されているようなものですからね。
ちなみに、あえて英国式スクールを選んだのは「ハイレベルな教育の他にも絵画や写真、彫刻などの芸術分野にも力を入れ、子供たちによる個展も開かれるような環境に惹かれた」ためとのことです。
ですが、キムタクはインターナショナルスクール出身者にありがちな“勘違い”を起こさないよう、“日本人としての美学”をしっかり叩き込んでいるそうです。
【以下引用】
「特に礼儀。挨拶はもちろん、“ありがとうの、感謝の意を持ちなさい”と。インターナショナルスクールでは、どちらかというと目上の人に対する礼儀や敬語が希薄になりがちですからね。ドラマで共演した子役たちにも、同じように教えていますね」(ドラマ関係者)
さらに“キムタクの娘”ではなく、“普通”であることを日ごろから。
「あれほどの大豪邸に住んでいますが、金銭感覚は普通の家庭とさほど変わりません。長女がゲームソフトを買うのに3ヶ月くらいお小遣いをためたそうですよ。お手伝いをしても、特別に小遣いをあげることはないそうです」(ワイドショースタッフ)
【引用元:週刊女性】
(↓の画像が、空港で激写された心美ちゃんと光希ちゃんの最新写真)
(↓の画像が、幼い頃の長女・心美ちゃんと次女・光希ちゃんの写真)
(↓の画像が、長女・木村心美ちゃんの写真)
(↓の画像は、家族4人揃ってのプライベート写真)
(↓の画像は、東京都目黒区にある木村拓哉さんの自宅写真)
これにネットでは、
「もう中学生なのかよ!驚いたわ!」
「こんな両親の間に産まれたかった」
「キムタクも年取ったわけだな」
「どっち似なのか気になるな」
「芸能人てインターナショナルスクールにやたら入れたがるよな」
などの反応がありました。
もうキムタクの娘さんが12歳と11歳ですか、ずいぶんと大きくなったもんですね~
成長してどのような顔になっているのかを是非とも見たいですよね。
将来的には、芸能界デビューするかもしれないとのことですので楽しみに待っていましょう!