木村拓哉が香港映画に起用も出演中止。理由は日中関係の悪化…撮影直前に降板報道、海外作品挑戦が白紙で物議

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木村拓哉

日中関係の緊張状態が続く中で、香港のアクション映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』に出演予定だった木村拓哉さん(53)が、急遽出演中止となったことを現地メディアが報じています。

『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』は、香港の作家・余兒さん(ユー・イー)の小説『九龍城砦』が原作で、日本では昨年1月に3部作の1作目が公開され、国内での興行収入は約5億7,000万円でした。

シリーズ1作目『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』予告動画

現地メディア『星島日報』の報道によると、木村拓哉さんは重要な役どころでシリーズ3作目にキャスティングされ、3月から撮影開始予定となっているものの、日中関係の緊張が続いていることで出演が急遽中止になったそうです。

撮影は予定通り今月からスタートするといい、木村拓哉さんの代役にはアメリカ在住の俳優ダニエル・ウーさん(51)が起用されたとのことです。

<↓の画像は、香港の俳優ダニエル・ウーさん>
木村拓哉の代役務めるダニエル・ウー

木村拓哉さんは今作でアクションシーンにも挑戦する予定だったようですが、制作サイドと双方合意のうえで出演中止になったとしています。

この報道を受けてネット上では、

  • 残念だね もう昔の香港じゃないね 中国企業のCMに出てる人でさえダメなんだね
  • CMは許可して日本に中国のアピールはさせるけど、その逆はダメだってことか……
  • 鬼滅の刃はOKでクレヨンしんちゃんはダメ、結局は基準なんかないのよ。共産党政府の気分次第、だから怖い。
  • 現在の情勢からして、どこで何が起こるかわからないからね… 身の安全の為にもこの判断は賢明
  • 安全面を考慮すると、降板になって良かったのかもね。撮影中も当局から監視されると思うし、場合によっては危険な目に遭うかもしれない。香港もいまでは中国本土と何ら変わらない
  • 撮ってから別の俳優に差し替える、または公開直前で中止にされるよりまだマシじゃない? 中国系の映画には出演しない方が良いって事

などの声が上がっています。

木村拓哉さんは中華圏でも人気・知名度が高く、2004年に香港の有名映画監督のウォン・カーウァイ監督が手掛けた『2046』に出演し、トニー・レオンさん、チャン・ツィイーさん、フェイ・ウォンさん等と共演しました。

2018年には中国版X『微博(ウェイボー)』の公式アカウントを開設し、2024年から香港のCMに出演するなどしていました。

そして、香港で大ヒットした『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』の3作目で、久しぶりに海外の作品に出演予定だったようですが、日中関係の悪化によって出演中止とは何とも残念な話です。

高市早苗首相の台湾有事を巡る発言がきっかけで、昨年11月から中国が暴走して一方的に日本のエンタメ作品などの締め出しを行い、中華圏で人気・知名度が高い浜崎あゆみさんもライブが急遽中止となりました。

直近では、ロックバンドの“ワンオク”こと『ONE OK ROCK』も5月に予定していた上海公演を中止とすることを発表しました。

こうした現状から、残念ではありますが木村拓哉さんの映画出演中止も仕方がなく、引き続き日本での活躍に期待したいところですね。

参照元
  • https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/91a541250ba560e89fe8e59ffdee3ddec65d4a45
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  1. 1
    匿名
    ID:NzdjN2M1Mz

    ダニエルウーやん!ジャッキーの香港警察で見てからすき

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