今日発売の週刊誌『女性自身』で女優の喜多嶋舞(41)さんが、元夫の大沢樹生(44)さんのこれまでの発言、DNA鑑定結果についてを真っ向から否定し「長男の父親は大沢さんです」と語り話題になっていますが、どうやら大沢さんの言い分の方が正しく、喜多嶋さんは依然として不利な状態にあると日刊サイゾーが報じています。
これまで長男の父親について、喜多嶋さんがこれまでに関係を持ってきた男性芸能人の名前が多く出ていましたが、当初から出ていたあの方の子供の可能性が高いようです。
それは、「週刊新潮」(新潮社)でも報じられていた、かつて喜多嶋さんと関係がウワサされた俳優の奥田英二さんが大本命で、次点でプレイボーイ俳優の石田純一さんだといいます。
(↓の画像が、奥田英二さんと石田純一さんの写真)
これにネットでは、
「喜多嶋側の反論って、すればするほど信用出来ない」
「どさくさに紛れてダルビッシュと次男のDNA鑑定もやっちゃお!」
「公開の場でDNA鑑定すれば済む」
「もう全員集合!!」
「奥田と石田も鑑定に追加な」
などのコメントがありました。
喜多嶋さんも再鑑定を認める発言をしていますから、早くに再鑑定をしてこれ以上長男のことを苦しめるのは止めてほしいですね。
喜多嶋さんは今回週刊誌『女性自身』の取材に対して、これまでの報道によって子供がショックを受けて号泣したことなどを明かしていますが、このような騒ぎになる前にDNA鑑定をもう一度行っていればこのようなことにはならなかったでしょう。
そしてわざわざ週刊誌を利用して争うことで余計に騒動を大きくしているわけですから、長男のことを本当に想っているのならあまりヒートアップしない方がいいと思いますけどね。
ダラダラと長引きそうな気配がしていますが、果たしてどのような決着が付くのでしょうかね…。