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二宮和也が元フリーアナウンサーと電撃結婚の波紋続く…新婚生活でラブラブ姿披露の裏に木村拓哉の助言? ハリウッド進出も視野に活動?

二宮和也が妻と堂々デート現場目撃報道。匂わせ炎上も結婚、批判継続も腕組み買い物姿…週刊誌に撮られるは時間の問題か

昨年11月に元フリーアナウンサー・Iさん(39)と電撃結婚し、嵐で唯一の既婚者となった二宮和也さん(にのみや・かずなり 37歳)が、ラブラブな夫婦生活を送っていることを『東京スポーツ』(東スポ)が報じており、近所で腕を組んで歩き、仲良く買い物する姿なども目撃されているといいます。

二宮和也さんと妻・Iさんは2012年8月に『news every.』(日本テレビ系)で共演、2014年5月に『VS嵐』(フジテレビ系)で再共演し、これがきっかけで連絡先を交換、二宮さんからのアプローチで交際へと発展したとされ、2015年夏ごろから二宮さんの自宅マンションで密会する姿が目撃されていました。

交際が発覚したのは2016年の七夕で、週刊誌『女性セブン』が2人の熱愛交際をスクープし、この時点ですでに半同棲状態にありました。

この報道後に、嵐ファンらがIさんの有料ブログを徹底調査した結果、あからさまな交際匂わせ行為を頻繁にしていたことが発覚し大炎上騒動へと発展することになり、ネット上ではIさんへの誹謗中傷が続き、当時は『news every.』にレギュラー出演していたことで日本テレビにも多くのクレームが寄せられ、2017年3月末をもって番組を降板しました。

その後も芸能活動を続けていましたが、2018年3月には「メディアに関わる仕事からいったん離れたい」との理由で、10年以上所属していた芸能事務所『セント・フォース』を退所し芸能界を引退しました。

しかし、芸能界引退後もIさんへの批判は止まらず、二宮和也さんへのバッシングも続いていたのですが、2人は順調に交際を続けており、2018年夏にはモルディブ婚前旅行を『週刊文春』が写真付きで報道、お揃いのスマホケースを使用していることも明らかになりました。

そして、Iさんが芸能界引退してから1年半後の昨年11月に二宮和也さんが結婚を発表し、嵐の活動休止を待たずに、それもデビュー20周年の5大ドームツアー中だったことにより、おめでたい発表にも関わらず批判の声も多く上がる事態となりました。

また、今年3~5月にかけては『女性セブン』『週刊文春』『週刊女性』が、元日の挙式や9月にバリ島挙式を極秘で計画していたことを報道、事前にジャニーズ事務所やメンバーにも伝えていなかったとの情報もあり波紋を呼びました。

そんなお2人の最近の様子を東スポが報じており、結婚したことで堂々とラブラブな姿を披露しているといい、「都内有数の高級住宅街にあるマンションに住んでいますが、近所を二宮さんと奥さんが歩いていた姿を見てビックリしました。しかも、笑顔で腕を組みながら幸せオーラ全開で仲良く買い物もしてますよ。結婚前まではマスコミなどを警戒していた感じだったので、結婚して変わったなって思いました」と近隣住民が明かしています。

ちなみに、二宮和也さんは結婚前の昨年3月に、3億円の超高級マンションを購入したと『女性自身』に報じられ、知人によれば仲良く不動産会社を訪れ、交際していることを隠す素振りも見せずラブラブな様子だったといいます。

東スポによると、結婚前から二宮和也さんがIさんとの交際を隠さなくなった背景には、木村拓哉さんの存在があるといい、「結婚前、キムタクの自宅を訪れ、結婚について相談していたのは知られた話で、結婚後の振る舞い方についてもアドバイスに乗ってもらっている。嵐の活動休止後、ソロ転身となったときの自分の仕事についても、俳優に主軸を移し、将来的にハリウッドなど海外に本格進出する意向を抱く二宮に、キムタクは私生活でも“堂々としろ”と言っているんです」と映画関係者は語っています。

二宮和也さんは2006年に映画『硫黄島からの手紙』でハリウッドデビューを果たし、現在も英語の個人レッスンを受けていて、Iさんも二宮さんのハリウッド挑戦を応援しているそうで、「海外では起用する側が夫婦円満、家庭円満を日本以上に重視する。CocomiとKoki,と、海外でも活動する意向を持つ2人の娘がいるキムタクはそれを肌で感じている。二宮も夫婦、家族のカタチについて、キムタクを参考にしていくのではないでしょうか」と前出の映画関係者は推測しています。

また、テレビ局関係者は夫婦の今後について、「そのうち、二宮夫妻のラブラブ腕組み姿が、どこかにキャッチされるのも時間の問題かも。嵐、二宮ファンは再びショックを受けてしまうかもしれませんが、もう二宮はアイドルという意識はないのかもしれない」と語っています。

東スポはこのように報じているのですが、これに対してネット上では、

などの声が上がっています。

2人を批判しているファン全員が結婚事態を反対していたわけではなく、むしろ年齢的にもプライベートを充実させ、幸せになってほしいと望む声が多く上がっています。

ただ、Iさんはブログなどでファンを挑発するような匂わせ投稿を頻繁に行っていたことで、多くのアンチが生まれてしまい、結婚のタイミングも良くなかったことで夫婦に対しては厳しい目が向けられ続けています。

せめて、もう少し上手く交際から結婚まで事を進めていれば反応も違ったのではないかと思いますが、過ぎたことなのでもうどうすることもできず、少しずつファンに受け入れてもらえるように二宮和也さんが頑張るしかないでしょうね。

東スポによれば、堂々と2人仲良く近所を歩く姿などが目撃されているとのことですが、恋人でも夫婦でもプライベートで仲良くデートするのは全く問題無いものの、ファンの気持ちも配慮して、今後また週刊誌などにそうした姿を撮られないように注意はしてもらいたいです。

また、二宮和也さんのハリウッド進出説は以前から囁かれており、結婚発表後の昨年11月に『女性自身』が報じた記事によれば、本格的にアメリカで活動するために移住する可能性があり、Iさんも全面的にバックアップしていく意向といいます。

今年をもって嵐は活動休止予定で、来年以降にこれが実現するかどうかは未知数ながら、俳優としての評価をさらに上げ、好感度も上昇するように奮闘してほしいですね。

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