昨年10月に熱愛交際をスクープされたV6・三宅健さん(みやけ・けん 40歳)とモデル・女優の比留川游さん(ひるかわ・ゆう 34歳)が、現在も順調に交際を続けていることを25日発売の週刊誌『女性自身』が報じており、今年結婚する可能性も浮上しているようです。
『女性自身』によれば、2月中旬の20時過ぎ、三宅健さんと比留川游さんが付かず離れずの距離を保ちながら東京都世田谷区の路地を歩き、洒落た雰囲気の和食店へと入っていったといいます。
<↓の画像は、V6三宅健さんの彼女・比留川游さんの顔写真>
2人の知人は、「なかなか予約の取れない人気店で、三宅さんと比留川さんは2人でよく来ているといいます。彼女の誕生月ということもあって、お祝いも兼ねて2人で食事したようです」
と語り、その後店から出てきたのは2時間後の22時過ぎで、駐車場へと向かった2人は三宅健さんが運転する車で自宅方面と走り去っていったとのことです。
比留川游さんの左手薬指には指輪がハメられていたそうですが、音楽関係者は三宅健さんの結婚観について、「これまで数々の女性と噂になった三宅さん。20代のころはインタビューでも『全然、結婚願望がない』とよく語っていました。しかし、30代になってからは徐々に結婚を意識するようになったそうです」
と明かしています。
<↓の画像は、左手薬指に指輪をハメている比留川游さんの写真>
また、V6は今年で結成25周年を迎え、グループの存在も三宅健さんに影響を与えているといい、前出の二人の知人は、「V6は今年、大規模ツアーを予定しているようです。準備で多忙な日々を送るなか、常に支えてくれる比留川さんに三宅さんはとても感謝しているといいます。さらに、V6の中で未婚者は三宅さんと坂本昌行さん(48)だけ。比留川さんと“大人の恋”を育み、三宅さんはプライベートでも“節目の年”にしたいと考えていると思います」
と語り、今年結婚する可能性もあるとしています。
この報道に対してネット上では、
- やっぱりするんだろうな。V6今年25周年終わったら、いろんな意味で落ち着いていくだろうし。結婚した際は森田剛のコメントに期待
- 三宅健ももう40だし、結婚してもおかしくはない。今度こそ成就する恋だと良いですね。
- 幸せになってほしい。アイドルが結婚しても良い時代なんで。
- もう40歳なんだぁ。安室奈美恵さんとは上手くいって欲しかったなぁって思っていましたが、ジャニーズの方々も自由にいい恋愛して幸せになって欲しいですね
- アイドルだけど、年齢だけで見れば結婚しててもおかしくない年齢
他のメンバーも結婚していて気を使っているのかもしれないけど、結婚願望があるのなら結婚しても良いと思う。ファンもきっと分かってくれると思う - なんだかんだいって、ずっとメンバー1人も欠けることなく、だれかが結婚しても祝福されて(岡田くんはちょっとあれですけど)未だにダンスもキレキレ、歌もうまい、見た目も全然劣化せず、V6ってものすごいグループだなと思う
- 健くんは「にこ健」で、普段から思いや感謝の気持ちを伝えてくれます。
V6が音楽番組に出演した時にはクイズや他のメンバーの姿の写真も見せてくれたりと、V6の日頃の活動は少なめでもファンができるだけ寂しい思いをしないようにいつも気を配って楽しませてくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にV6に健くんがいてくれてよかった。そんな健くんだから、結婚は少し悲しいけど幸せを願う思いで受け入れたいと思います。 - 三宅さんも坂本さんも、良い人居るなら結婚して欲しいし、アイドルだけど、全員既婚者でも良いじゃない
グループで長く 出来るだけ長く続けて行って、難しいかも知れないけど、こう言う成功例が有りますよって見せて欲しいね。
などのコメントが寄せられています。
三宅健さんは昨年春前までは、ブラジルハーフのモデル・プリシラさん(34)と交際しており、結婚も囁かれていたのですが、昨年6月に『女性セブン』が別のショートカット美女との密会を報じ、プリシラさんと破局していたことが判明しました。
その後『週刊文春』が、このショートカット美女が比留川游さんだったと報じ、2人は昨年春ごろから何度も自宅などでデートを重ねていたようです。
V6はすでにメンバー6人中4人が既婚者で、残る独身はリーダーの坂本昌行さんと三宅健さんなのですが、坂本さんは昨年12月に、元『宝塚歌劇団』の雪組トップスターの女優・朝海ひかるさん(48)との真剣交際をスクープされており、お互いの年齢的にも結婚を視野に入れた真剣交際なのではとのことでした。
三宅健さんだけでなく坂本昌行さんも新恋人の存在が明らかになっており、ジャニーズ事務所側もメンバーの結婚には寛容な様子から、もしこのまま順調に交際が続けば、早ければ年内にも結婚に踏み切る可能性は十分ありそうです。
三宅健さんは以前から結婚願望などについて語っており、今後の展開に引き続き注目したいですね。