タイムレスマンが金曜22時に昇格。視聴率低迷で打ち切り終了懸念も…酒のツマミになる話の後番組で激戦区に枠移動

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昨年4月スタートのバラエティ番組『タイムレスマン』(フジテレビ系 火曜24時15分)が、昨年12月に終了した『酒のツマミになる話』(金曜21時58分)の後番組に決定したことが正式発表されました。

タイムレスマンは、STARTO ENTERTAINMENTの8人組グループ『timelesz(タイムレス)』が出演し、2024年にグループ名を『Sexy Zone』から改名後初の冠番組となっています。

昨年4月に関東ローカルの深夜枠で放送がスタートし、『FOD(フジテレビオンデマンド)』や『TVer』で再生回数が150万回を突破した回もあり、昨年9月末にはゴールデン帯(19~22時)に特番が放送されました。

昨年12月からは関西テレビでも放送がスタートし、昨日放送のゴールデンスペシャルには木村拓哉さんがゲスト出演し、4月から金曜22時枠に昇格、全国放送となることが正式発表されました。

<↓の画像は、7日放送の特番に出演した木村拓哉さん>
タイムレスマン特番に出演の木村拓哉

放送開始から1年でゴールデン・プライム帯(19~23時)に昇格となり、timeleszのファンからは歓喜の声が上がる一方で、激戦区の枠移動によって早期終了を懸念する声も少なくありません。

金曜のゴールデン帯では、日本テレビが「金曜ロードショー」枠で、スタジオジブリ作品や『名探偵コナン』などの人気映画を放送しています。

また、TBSは連続ドラマを放送しており、今期放送の中村倫也さん主演『DREAM STAGE』は視聴率が大コケしていますが、4月期には岡田将生さんと染谷将太さんが共演のサスペンス作品『田鎖ブラザーズ』が放送され、強力なライバルになるとみられます。

テレビ朝日では看板報道番組『報道ステーション』が放送されており、昨年12月に終了した『酒のツマミになる話』も視聴率獲得に苦戦し、平均世帯視聴率は5%台、平均個人視聴率は3%台で推移していました。

金曜ロードショーは放送する作品にもよりますが、今年1発目に放送された『千と千尋の神隠し』は12回目の放送ながら、平均世帯視聴率は10.7%、平均個人視聴率は7.1%を記録しています。

そうした激戦区で『タイムレスマン』は勝負することになり、timeleszの菊池風磨さんもレギュラー出演している『ニノさん』の“二の舞い”を懸念する声も少なくありません。

『ニノさん』は2013年から深夜枠で放送がスタートし、半年後には日曜昼枠に移動、2020年から日曜午前10時枠で放送され、人気が上昇する中で2024年秋に金曜19時台に引っ越しました。

ゴールデン昇格によって、ゲストがより豪華になるなどの変化がありましたが、ゲストの番宣的な要素が強くなり、新たなヒット企画も生まれなかったことによって視聴率が低迷し、同時間帯には大晦日特番も好調な人気番組『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)が放送されており、視聴率獲得に苦戦した結果、今年3月をもって終了予定とされています。

深夜枠からゴールデン・プライム帯に昇格後、内容が無難なものになるなどし、深夜時代からの視聴者が離れていくというのはよくあるパターンですが、『タイムレスマン』は内容をさらにパワーアップして激戦区で生き残ることはできるのか、4月以降の視聴率に注目したいところです。

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