SMAP・木村拓哉さん(41)の妻で歌手・画家の工藤静香さん(44)が、今月11日に放送されたKinKi Kidsが出演の音楽番組『新堂本兄弟』(フジテレビ系)に出演したのですが、この番組を観た視聴者から劣化したなどの声が上がっています。
以前から工藤さんの顔は散々指摘を受けていましたが、現在はどれ程の劣化をしているのでしょうか…。
【以下引用】
11日に放送された『堂本兄弟』(フジテレビ系)に、ももいろクローバーZとともにゲスト出演した工藤静香(44)。
久々にメディアに姿を現した彼女だったが、そのルックスに驚きの声が上がっている。
アシンメトリー気味のショートヘアに白ニットトップス、そして大胆に足を露出したショートパンツという若々しい出で立ちで登場した工藤。
だが、時折片方の口元が引きつっているような表情になり、「口元がおかしい」「シワシワじゃん」「50、60代に見える」という視聴者の声がネット上に相次いだ。
韓国式マッサージ:コルギで顎の歪みを治療していると明かした「ともさかりえを彷彿させる」とのコメントも。
加えて、彼女の顔面にはシワシワな部分と妙にハリのある部分が不自然に共存しており、継続してヒアルロン酸注入を施した人特有の肌質に見えなくもない。
目尻や首には年相応のシワが目立つため、顔面の違和感がよりいっそう際立つ。
工藤は以前からネット上で「劣化がひどい」と言われる女性タレントのひとりだったが、4月に相川七瀬(39)のブログに登場し、ショートヘアにイメチェンした写真が公開された時には「復活した」「ショートヘアの方がいい」と持ち直したかと思われていた。
しかしそう思ったのも束の間、今回のテレビ出演でまたもや劣化が叫ばれる事態となってしまった。
なお、同番組で工藤は自ら「顔が歪んだ」と告白しており、その原因として、過去に趣味であるサーフィン中にボードが顔に激突し、顔面を骨折したことを上げていた。
その時にきちんと治すという選択肢はなかったのかは疑問だが、現在の歪みについて自覚していることは間違いなさそうだ。
また、工藤といえば「おニャン子クラブ」時代の若かりし頃からなんとなく口元が曲がっているイメージがあり、工藤のモノマネといえばその仕草をする人も多かった。
元々の顔の作りが、加齢によって表情筋が衰えることで如実になってきた可能性もある。
露出が減っても、あの木村拓哉(41)の奥さんということで注目を浴び、その都度ルックスを辛口チェックされてしまう工藤。
44歳という年齢もあり、シワ云々はしょうがないにしろ、やや痩せすぎの感があるため、もう少しふっくらすれば多少若返るのではないだろうか。
とかく女性はダイエットに走りがちだが、痩せすぎに思わぬ弊害があることは、工藤を見ればわかるような気がする。
【引用元:messy】
(↓の画像が、現在の工藤静香さんの写真)
(↓の画像は、以前の工藤静香さんの写真)
これにネットでは、
- キムタクは凄いな・・・
- サーフィンやって紫外線ガンガンあたりまくってたらそりゃ劣化早いよね。紫外線怖い
- 同い年ののりPは相変わらず美しいと言うのに
- 別に工藤っていい女風 姉御風なだけで昔からルックスは大した事がない
- 工藤静香がいくら劣化しようが、あのキムタクの嫁ってだけでどんな元アイドルよりも勝ち組
などのコメントがありました。
工藤さんの肌質や皺を見ると、まだ44歳にも関わらず50歳以上に見えますね。
最近テレビに出演する機会が減っていることや、子供を2人出産していること、そしてサーフィンが好きで紫外線に当たっていることが影響しているのでしょうか。
大人気アイドルの妻なわけですから、もう少し顔をケアして綺麗になってもらいたいものですね。