TBS『THE TIME,』視聴率獲得に苦戦、『VIVANT』コラボで数字アップ狙う? 安住紳一郎アナを司会起用も低迷続き…

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TBS『THE TIME,』

情報番組『THE TIME,』(平日午前5時20分)の視聴率が低迷を続ける中で、TBSは7月から2クール(半年)放送のドラマ『VIVANT』の続編を利用し、『THE TIME,』の視聴率アップを狙っていると『ピンズバNEWS』(双葉社)が報じています。

『THE TIME,』は、元日本テレビアナウンサー・夏目三久さんが司会を務めていた『あさチャン!』の後番組として、2021年10月から放送がスタートし、月~木曜日の司会をTBSのエース・安住紳一郎アナ(52)、金曜日の司会は日曜劇場の常連俳優だった香川照之さん(60)が担当していました。

しかし、2022年8月に週刊誌『週刊新潮』によって、香川照之さんが2019年に東京・銀座の高級クラブで、ホステスに対する性加害行為などでトラブルになっていたことを報じられ、それから間もなく番組を降板しました。

この騒動から今年で4年が経ちますが、『THE TIME,』の視聴率は低迷が続いており、平日7時台の各番組の世帯・個人視聴率を見てみると、『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)の世帯視聴率が約8%、個人視聴率が約5%で同時間帯1位

次いで『ZIP!』(日本テレビ系)と『めざましテレビ』(フジテレビ系)が、それぞれ世帯視聴率が約7%、個人視聴率が約4%『THE TIME,』は世帯視聴率が約4%、個人視聴率は約2%で、民放4位が定位置となっています。

番組がスタート当初は『あさチャン!』を上回る視聴率を獲得していましたが、現在は世帯・個人ともに1%ほど低い数字で推移しています。

『THE TIME,』の苦戦が続く中でTBSは、ヒットコンテンツ『VIVANT』を利用し、視聴率アップを狙っているようだとピンズバNEWSが報じており、3月31日と4月1日に『THE TIME,』でドラマの続編特集を放送したり、主演の堺雅人さんへのインタビューなどを行ったのも、その一環だとしています。

7・10月期放送『VIVANT』続編のPR動画

記事では民放キー局関係者が、「TBSは、『VIVANT』効果で『THE TIME,』を盛り上げたい狙いがあるのではと言われています」「『VIVANT』続編は2クール。7月から年末近くまで放送されますし、一部ではドラマ完結後に劇場版やスピンオフが展開されるという報道もありますよね。放送前も放送中も、キャストインタビューやロケ地紹介、そして“考察まとめ”など、特集できるものは数多くありそう。NHKの生活情報番組『あさイチ』が“朝ドラ受け”しているように、月曜日朝の『THE TIME,』が前日夜の“『VIVANT』受け”するというのもあり得そうです。いまだ他局の番組に完敗中の『THE TIME,』ですが、『VIVANT』との“コラボ”の仕方によっては、ここから巻き返せる可能性はあるのでは」と語っています。

これに対してネット上では、

  • 後番組がラヴィットなのも地味に影響しているのでは。気付いたらユルいバラエティーに代わるのを忌避する層は意外といそう。毎日チャンネル変えるのも結構めんどい。
  • アナウンサーも好感持てるし、色々他局にはない取り組みしてるのはわかるが、地方民としてはあまりにも関東圏の情報が多くて参考にならない。
    加えてメジャーリーグ・大谷情報を至る所で挟んでくる手法がうんざり。チャンネル変えます。いっそ大谷情報無くしたら視聴率上がるんじゃない?とまで思ってしまう。
  • 朝の情報番組は生活のルーティンの一部になっている人が多いと思うので、その習慣を変えるというのはなかなか難しい
    番組をじっくり見ているわけではなく、何かしながら時計代わりにテレビをつけているだけなので、水卜さんだから、安住さんだから、こっち見てみよう、とはなかなかならない
  • 朝の情報番組は時計代わりだもんな。そう考えると、朝の情報番組で他番組から視聴者を連れてこようとするのは難しいような気がするよなぁ。
    安住さんは好きなアナウンサーなんだけどさ、今は見る番組を変えようとは思ってない。

などの声が上がっています。

安住紳一郎アナは、オリコンが毎年発表の『好きなアナウンサーランキング』で初回から5回連続で1位を獲得して2009年に殿堂入りし、2022年からは『“朝の顔”ランキング』でTOP5入りし、昨年には初の1位を獲得しました。

『好きな司会者ランキング』でも毎年上位にランクインするなど、好感度抜群のアナウンサーとして知られています。

『THE TIME,』には同じくエースの江藤愛アナも出演していますが、好感度が高い司会者を起用すれば視聴率が取れるというわけでもなく、『ZIP!』に関しても日本テレビのエース・水卜麻美アナが2021年春から司会を務めていますが、視聴率は伸び悩んでおり、番組をリニューアルするなどのテコ入れを行っています。

朝の時間帯は特に視聴習慣を変えることが難しいとされ、毎朝のルーティンで同じ番組を観続けるという視聴者が多く、他局から視聴者を奪うのは容易ではありません。

そうした中で、TBSは『VIVANT』と『THE TIME,』のコラボで注目を集め、視聴者の囲い込みをしようとしているとのことですが、果たしてこの作戦は功を奏すのか、今後の数字の推移に注目したいところです。

参照元
  • https://pinzuba.news/articles/-/15098
  • https://www.dailyshincho.jp/article/2026/03100504/
  • https://www.dailyshincho.jp/article/2026/02170502/
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