報道番組『NHKニュースおはよう日本』のメインキャスター(金~日曜・祝日)や、音楽番組『うたコン』(火曜19時57分)の司会を担当しているNHKの赤木野々花アナウンサー(あかき・ののか 34歳)が、10日発売の週刊誌『フラッシュ』によって新恋人との熱愛交際をスクープされています。
フラッシュによれば、9月上旬の平日昼間に東京・六本木で、俳優・北村一輝さん似の男性とデートしていたといい、2人はスーパーでお菓子などを購入した後に男性の自宅と思しき高級タワーマンションに向かい、3時間以上にわたり2人っきりの時間を過ごしていたとしています。
<↓の画像が、フラッシュ撮影の赤木野々花アナと新恋人の2ショット写真>
2人はその後近くの和食店に行き、知人男性と3人で食事後していたとのことです。
気になるお相手の男性について赤木野々花アナの知人は、「今年7月ごろから交際を始めたばかりの年下の“新彼氏”です。知人の紹介を通じて知り合ったそうですよ。彼氏は早稲田大学卒業後、超一流の外資系投資会社に就職。今は同社での知見を生かして独立したと聞いています」
と明かしています。
赤木野々花アナは土日・祝日も仕事があるため、普段は平日にデートを重ねているといい、「休みの日や生活サイクルが合わないのでなかなかお泊りができず、お互いに時間を融通し合っているとか。34歳という年齢を考えれば、このまますぐにゴールインもあり得るのでは」
とも知人は語っています。
<↓の画像は、結婚も囁かれる赤木野々花アナと新恋人のデート現場写真>
このように“新彼氏”との熱愛が報じられた赤木野々花アナは4年前に、『週刊文春』によって長身イケメンの番組ディレクターとの真剣交際、結婚をスクープされており、お相手は俳優・林遣都さん似の2歳年上男性で、赤木アナが当時担当の『ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!』で出会い、交際に発展したとのことでした。
<↓の画像が、週刊文春撮影の赤木野々花アナと元彼氏の手つなぎ2ショット写真>
男性はNHK局員ではなく、元々は外部の番組制作会社に勤務し、赤木野々花アナと交際後に独立して制作会社を設立し、当時はNHKの紀行番組でディレクターを務めていました。
週刊文春によれば、地元の名家生まれという赤木野々花アナはお嬢様育ちで、母親は番組ディレクターとの結婚に反対していたそうですが、説得の末に男性が婿入りする形で結婚の許しを得て、2020年7月中に番組で共演のフリーアナウンサー・古舘伊知郎さんに結婚が決まったことを報告し、2021年春にガーデンウェディングができる会場を押さえているとも伝えていました。
そのため、フラッシュの報道には驚きましたし、いつの間にかスピード離婚してバツイチになったのかと思いましたが、フラッシュの取材に赤木アナの知人は「その男性とは破局していますよ。そもそも、結婚はしていませんから」と明かしています。
結婚に反対していた母親を説得し、婿入り婚に向けた準備が進んでいたにも関わらず、なぜ破局したのか理由が気になりますが、フラッシュは破局理由については報じていません。
そして、新恋人との交際期間はまだ2ヶ月ほどとのことで、このまま結婚となるかどうかはまだ分かりませんが、同期の上原光紀アナは2020年に銀行員の男性と結婚し、昨年9月には第1子妊娠が報じられ、その後無事出産して現在は育休中です。
また、つい先日には4年後輩で『ニュースウオッチ9』や『NHKニュース7』の元キャスター・山内泉アナが、昨年に経産省官僚と極秘結婚していたことや、現在第1子妊娠中で9月中旬から産休入りすることがスポーツ紙などに報じられました。
NHKアナも30歳前後で結婚、出産している方が多く、赤木野々花アナも年齢的に結婚を視野に新恋人と交際している可能性は十分あるので、交際の行方を引き続き見守っていきたいです。