俳優・小澤征悦さん（おざわ・ゆきよし 46歳）と現在交際中で、結婚も囁かれているNHKの桑子真帆アナウンサー（くわこ・まほ 33歳）が、過去に複数の男性と交際したり、女友達の彼氏と浮気を繰り返すなど、男性関係がかなり奔放で“超肉食系”だったことを19日発売の週刊誌『フラッシュ』が報じており、その証拠となる複数のプリクラ写真も公開しています。
『フラッシュ』の記事では、桑子真帆アナと男女関係になりながら、交際はしていなかったという友達以上恋人未満だった大学時代の先輩・Aさんが、奔放だった過去の姿を暴露しており、Aさんによれば、桑子真帆アナが大学1年生だった時に飲み会で出会ったそうです。
その際にたまたま席が隣になったことがきっかけで連絡先を交換したといい、当時の桑子アナについては「彼女は、学内でもチャラいことで有名な音楽サークルに所属していました」と明かしています。
桑子真帆アナは、中高一貫校の私立・鷗友学園女子高校を卒業後、東京外国語大学ロシア・東欧課程（チェコ語専攻）に進学しており、桑子アナはAさんと出会った当時、「（女子校育ちで）勉強、部活で忙しかったし、彼氏はいなかった」などと語り、その反動なのか出会った時点で、遊び慣れている様子だったとAさんは振り返っています。
＜↓の画像は、大学生時代の桑子真帆アナの写真＞
また、「サークル内はもちろん、他大学の学生にもモテモテでした。僕と彼女が男女の関係になったのは、飲み会から約2ヶ月後。それまで複数人で何度か会っていたのですが、2人だけで飲むことになり、盛り上がってこちらから誘ったのがきっかけです」
と語り、桑子真帆アナには当時彼氏がいたそうなのですが、周囲には男女関係になったことを秘密にしていたといいます。
桑子真帆アナは実家から大学に通っていたため、2人っきりで会う際には人目に触れないようにAさんのマンションかホテルで会っていたといい、「恋人関係にはしてもらえなかったので、デートらしいデートは、ほとんどしたことがありません。私との関係を続けつつ、“本命” の彼氏も何人か代わり、私とは数ヶ月会わないこともありました。彼女は新しい彼氏ができると、わざわざ私に報告してくるんです。『僕の存在は、一体何なんだろう』と落ち込みましたね。」「僕と “まーたん”（桑子真帆アナの愛称） は、彼女が大学に入った年から、NHKに入局してからもずっと “深い” 関係でした。僕は一度も彼氏に昇格することはなく、ただの都合のいい『間男』でした」
と告白しています。
そんな桑子真帆アナは「好きになったら、とにかく突き進む性格だった」とし、気に入った男性に彼女がいてもお構いなしにアタックを仕掛けていたそうで、「男選びは、とにかくビジュアル重視。『友達の彼氏がいちばんスリルと背徳感がある』そうで、『〇〇ちゃんの彼氏はイケメンすぎる！デートしてみたい』『（自分の）彼氏よりよかった』とも、僕に言っていました。交際相手がいる男性と遊ぶことを彼女は『不倫デート』と呼んでいて、女友達の彼氏と陰で関係を持ったことは、私が知るだけで何回もあります。多い時には、僕を入れて同時に3股交際していたこともありました」
と、複数の男性と浮気を繰り返していたことを暴露しています。
Aさんはその証拠として、大学時代に桑子真帆アナが複数の男性と撮影した2ショットプリクラ写真を披露し、桑子アナが大学時代にモテていた理由については、「彼女は酔うと、あの大きな目がトロンとして、普段は低めの声が猫なで声になり、『指が細くてきれい』とか言いながら、甘えた感じで触ってくるんです。私も虜になった1人ですが、狙われた男は、ほぼ全員彼女に惚れていました」
と語っています。
＜↓の画像が、桑子真帆アナが大学時代に複数の男性らと撮影したプリクラ写真＞
そして、桑子真帆アナは東京外国語大学を卒業後の2010年にNHKへ入局しましたが、「彼女は在学中、NHKでアルバイトをしていましたが、アナウンススクールには短期間通っただけでした。内定したことは、本人が一番ビックリしていました」
と明かしています。
＜↓の画像は、NHK入局前の桑子真帆アナの写真＞
桑子真帆アナはNHKに入局後、最初に配属されたのはNHK長野放送局で、3年間勤務していましたが、当時の桑子アナを知るNHK関係者は、「お酒が好きで、種類は何でも飲みます。地方局時代は、上司や先輩などの誘いは基本断わらず、深夜3時くらいまで飲むこともありました。同期入局で、広島に配属されたジャニーズ系の記者と遠距離恋愛していましたが、桑子アナが長野から広島に異動するころには、もう別れていましたね」
と証言しています。
＜↓の画像は、NHK長野放送局時代の桑子真帆アナの写真＞
一方、Aさんとの関係はNHKに入局後も続き、「彼女が地方局に勤務していたころは、数ヶ月に一度、私が彼女のマンションに行く形で会っていました。彼女が自宅のベッドのマットレスを替えたとき、古いマットレスを捨てずに、なぜかベランダに放置していたことを覚えています」
とAさんが語っています。
桑子真帆アナは長野放送局に3年勤務後、2013年には広島放送局へ異動、そして2015年に東京アナウンス室に異動後は、『NHKニュース7』『首都圏ニュース845』『ブラタモリ』など複数の番組を担当し、エース的存在となっていきましたが、『ブラタモリ』の3代目アシスタントに起用された当時の様子についてAさんは、「すぐにタモリさんの著書を購入して、研究していました。人気が出ても天狗になることはなく、地道に努力を続けていました。そういうところでは、尊敬できる存在なんです」
と明かしています。
そんな2人の関係は突然終了を迎えたそうで、「彼女が東京に異動してからも、しばらくは会っていましたが、ある時電話してみると、いつの間にか着信拒否されていました。LINEもブロックされていて、それ以降は一切連絡を取っていません。何の前触れもなく、突然捨てられたんです」
と語っています。
このように大学時代から9年にわたって“間男”を続けたという大学時代の先輩が、過去の男女関係を暴露しているのですが、この記事に対してネット上では、
- 今さら女々しい男だな
- 桑子ってサイコパスかよ
- こんな昔の事言い出したら、みんななんぼでも出てくるやろ
- 昔のことを持ち込み自分は顔を出さず、、、彼女の活躍や現在彼氏がいることが悔しくてなのかね
- 金が欲しかったから売ったんだろこの男
- 当時はお互いの利害関係が一致してたからWinWinだったのでは？自分もいい思いしたんでしょうに。都合のいいように過去の話を売るとか最低な男ですね。
- 彼氏になる事もなく、遊び相手にされ捨てられ、それをずっと根に持っていて、ここにきて桑子さんに小沢さんとの結婚の噂が出てきたので、腹いせに週刊誌に売ったというところでしょうか。
女々しいなあとは思うけど、桑子アナは肉食系ですね。 - こんなだから本命になれなかったんだよ。「女友達の彼氏との不倫デート」と言ったって、それに応じた相手の男がいるのも事実。
若い頃に少しぐらいヤンチャしてても良いじゃない。独身なんだし。そういう事を重ねての「今」だよ。 - 事実であれば桑子さんもゲスいし、事実でなくとも、こんな人と関わっていたんだーって感じで、どっちもどっちな印象しかない。
- この男最低だけど、嘘の話っぽくなく、桑子さんは大学デビューしちゃった感満載だね。
若気の至りだし、こんな人男女問わず沢山いるけど、こういう人は好きではないな。
などの声が上がっています。
男性はなぜ今さらこのような暴露をしようと思ったのか、お金欲しさなのか、それとも突然関係を切られたことを強く恨んでいるのか何なのか理由は不明ながら、人としてかなり残念な方だと思いますし、桑子真帆アナも過去の黒歴史を週刊誌に暴露するような男性と関係を続けてしまったのは人生の汚点と言えますね。
桑子真帆アナが大のお酒好きで付き合いもよく、男性上司から可愛がられるタイプとの話は以前から週刊誌などに報じられており、フジテレビの谷岡慎一アナ(33)と2017年5月に結婚するも、わずか1年後の2018年6月にスピード離婚した際にも納得の声が上がっていました。
そのため、大学生時代から男性関係が奔放だったとの話も特に驚きはなく、やっぱりそうだったのかとしか思わないのですが、この暴露記事が今後の仕事や小澤征悦さんとの交際、結婚に多少の影響を与える可能性もありそうです。
そんな桑子真帆アナは、NHKを退社してフリーアナウンサーに転身するのではないかと数年前から囁かれており、小澤征悦さんと結婚のタイミングでフリーになるのではとの憶測もありますが、もしかするとこの暴露記事がきっかけでフリー転身のタイミングが多少早まるかもしれないですね。