芸トピ

『あさイチ』司会の有働由美子アナ、彼氏の老舗空調設備会社の役員とゴールイン? 破局説浮上も交際の裏にNHKの役職?

NHK有働由美子アナと彼氏に破局説も熱愛交際継続、空調設備会社・御曹司Aと結婚まだしない理由はエグゼクティブアナ昇進狙い?

平日朝放送の人気情報番組『あさイチ』(NHK 平日午前8時15分)で、V6・井ノ原快彦さん(41)と共に司会を務めている有働由美子アナウンサー(48)が、俳優・内野聖陽さん似の男性と現在も交際していることを5日発売の週刊誌『週刊ポスト』が報じています。

有働由美子アナとの交際がかねてから報じられているのは、東海地方に拠点を構える老舗の空調設備会社の御曹司で、5歳年下の青年実業家Aさん。

有働由美子アナとAさんの熱愛交際が発覚したのは約4年前の2013年11月のことで、熱愛をスクープした『女性自身』によると、Aさんは地元の政財界との交流が深く、実家もかなりのセレブだといい、2人は2013年夏に知人の紹介で知り合い、遠距離交際をスタートさせたそうです。

Aさんが役員を務めているという空調設備会社は、創業70年の老舗企業で父親が現在社長を務めており、年間売上高は約20億円、Aさんは時期社長候補として名前が挙がるほどの優秀なビジネスマンとのこと。

週2、3日ほど、Aさんが仕事で上京する際に有働由美子アナの自宅に泊めているそうで、『女性自身』は手繋ぎデートや、自宅マンションにAさんがお泊りしているところをキャッチしています。

<↓の画像が、『女性自身』掲載の写真>

その後も2人は週末同棲を続けていると週刊誌によって報じられており、有働由美子アナ自身、50歳を迎えるまでに結婚するのが目標だと惚気けていたなどと、2人の知人が週刊誌上で証言していたのですが、今年3月に『女性自身』が有働アナとAさんが破局したのではないかという記事を報道。

『女性自身』は有働由美子アナの誕生日翌日の3月23日に、仕事が終わり帰宅した有働アナに直撃取材を敢行したところ、結婚については「いやもうそれもなくなりましたねえ。(愛犬と)2人で幸せに暮らしていければ、それでいいんです」と語り、Aさんと破局したことを匂わせていました。

そして、今回『週刊ポスト』が報じている記事によると、NHKの関係者も「報道以降、番組の打ち合わせなどで結婚が話題になると、『私はもうないから。今は完全にフリーなんです』と語っていました。局内では『本当に別れたんだ』と思われていました」と証言。

ところが、有働由美子アナとAさんはまだ交際が続いている様子で、5月下旬の昼下がりに、東京都内の高級マンション前に浜松ナンバーの車が停まり、運転席にはAさんの姿があったとのこと。

その車に乗り込んだのは大きな荷物を抱えた有働由美子アナで、車は首都高から東名高速に乗り、西へと向かっていったそうです。

さらに、翌日の昼過ぎには時間差で有働由美子アナの自宅マンションに入り、周囲を警戒している様子だったそうで、後日『週刊ポスト』が直撃取材を敢行し、Aさんとの旅行について聞くと「いえ。叔母の病院には行きましたけど」と答え、Aさんも一緒だったのか聞くと「申し訳ございません。何も答えられません」と繰り返すばかりだったそうです。

現在も繋がっていることが明らかになった2人の交際について、NHK関係者は、「有働アナは今、理事待遇のエグゼクティブアナウンサーに昇進するかどうかという状況。表向きAさんと“終わった”ことにしているのは、結婚報道で騒がれたくないからではないでしょうか」と推測しています。

エグゼクティブ・アナウンサーというのは、NHKのアナウンサーとしては最高位で、5月26日に発表された6月9日付の管理職人事でエグゼクティブアナウンサーに昇格したのは、有働由美子アナよりも1年先輩の武田真一アナ、阿部渉アナの2人でした。

有働由美子アナは現在チーフアナウンサーで、以前からエグゼクティブ・アナウンサーへの昇進を狙っているという噂はあったほか、フリー転身という話もこれまでに何度も出ているのですが、どれも真偽のほどは定かではなく、それらとAさんとの交際、結婚が関係しているのかどうかも不明です。

交際発覚からこれまでに、様々な記事が報じられても2人は交際を続けており、有働由美子アナも恐らく、Aさんとの結婚も視野に入れて交際をしていると思いますので、引き続き展開に注目したいですね。

関連記事

カテゴリー

  1. 噂・疑惑
  2. 事件・事故・トラブル
  3. テレビ番組・映画
  4. 熱愛・結婚・妊娠
  5. 音楽
  6. ジャニーズ
  7. アイドル
  8. 不倫・浮気
  9. スポーツ
  10. 破局・離婚
  11. アナウンサー
  12. 出産・ママタレ・子育て
  13. 雑ネタ
  14. 暴露
  15. 訃報
  16. 海外