芸トピ

元フジテレビ高橋真麻アナウンサーがスッキリでオメデタ報告。高橋英樹に初孫が来年誕生予定も、母親流産の過去で心配も

高橋真麻アナ第1子妊娠、出産予定月発表。不動産会社社長と結婚1年で子供授かり、父・高橋英樹も喜び報告

元フジテレビでフリーの高橋真麻アナウンサー(たかはし・まあさ 38歳)が3日、第1子妊娠を発表しました。

高橋真麻アナは曜日コメンテーターを務めている情報番組『スッキリ』(日本テレビ系 平日午前8時)に生出演し、司会の極楽とんぼ・加藤浩次さんから「お知らせがあるんですよね」と話を振られると、「私ごとで恐縮ですが、この度第1子を授かりまして」と妊娠していることを報告しました。

すでに安定期に入っていて、出産は来年5月ごろを予定しているといい、元々は年明けごろに妊娠発表する予定だったそうなのですが、「お酒を飲むお仕事をいただくことが多くて、隠していられなかった」と、このタイミングで発表した理由を説明していました。

現時点では体調も良いことから、ギリギリまで仕事を続けていく予定としています。

父親で俳優・タレントの高橋英樹さんの反応については、「喜ぶより、心配していることの方が多いですね。母がなかなか子宝に恵まれずに大変な思いをしたのを経験しているので、とにかく大事にということでした」と明かしていました。

高橋英樹さんは高橋真麻アナの妊娠発表を受けて、自身のブログ上でも愛娘の妊娠を報告しており、「真麻から赤ちゃんができました!と報告をうけました。ただ ただ無事でありますようにと願うばかりです。うちの奥さんが真麻の出産までに3度の流産をして、8年の月日がかかりましたので、安定期に入ったとはいえ、まだまだ心配しています。まずは来年の春、元気に生まれてくることをひたすら願っています。」と綴っています。

<↓の画像は、高橋ファミリーの写真>

左から高橋真麻アナ、父・高橋英樹さん、母・美恵子さん

そして、高橋真麻アナの第1子妊娠発表に対してネット上では、

などのコメントが寄せられています。

高橋真麻アナは2011年に、『Zホールディングス』(旧・ヤフー株式会社)の代表取締役社長、『ソフトバンク株式会社』の取締役を務める実業家・川邊健太郎さんとの熱愛がスクープされ、何度も結婚が囁かれていたものの2014年1月に破局していたことを明らかにし、2016年に不動産会社の御曹司で社長を務めている一般男性との熱愛がスクープされました。

この男性とは順調に交際を続け、昨年12月22日に入籍しました。

<↓の画像は、高橋真麻アナと不動産会社社長の夫とのツーショット写真>

そんな高橋真麻アナは今年春に行われたイベントに出席した際、「平成のうちに結婚することができましたし、令和の時代には、また家族が増えたらいいなと思います。(子どもが生まれることを)目標にしています」と出産願望を明かしていただけに、結婚から1年、40歳を前に赤ちゃんを授かり喜びもひとしおかと思います。

高橋真麻アナの母・美恵子さんは3度の流産を経験しているとのことから、高橋英樹さんは喜びの一方で心配している部分の大きいとのことですが、引き続き体調管理などには気を付けて、無事に健康で元気な赤ちゃんを出産してもらいたいですね。

関連記事

カテゴリー

  1. 噂・疑惑
  2. 事件・事故・トラブル
  3. テレビ番組・映画
  4. 熱愛・結婚・妊娠
  5. 音楽
  6. ジャニーズ
  7. アイドル
  8. スポーツ
  9. 不倫・浮気
  10. 破局・離婚
  11. アナウンサー
  12. 出産・ママタレ・子育て
  13. 雑ネタ
  14. 暴露
  15. 訃報
  16. 海外