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高橋真麻アナウンサーが高齢出産から2年で2人目の長男出産。赤ちゃんとの写真公開、スッキリで報告

高橋真麻アナが第2子出産、初の男の子誕生。父親・高橋英樹もブログで喜び綴る。頬がコケた姿に心配の声も。画像あり

俳優・高橋英樹さん(78)の長女で、元フジテレビの高橋真麻アナウンサー(たかはし・まあさ 41歳)が14日に、第2子の長男を出産したことを発表しました。

高橋真麻アナは、木曜コメンテーターを務める情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)にコメントを寄せ、「先週第2子となる男児を無事出産し、退院致しましたことをご報告させていただきます」と、第2子を無事出産したことを報告しました。

続けて、「3人家族で育ったので、4人家族がどのような生活になるのか…そして幼稚園から大学まで女子校で育った私が男の子を育てるなんて!と、ドキドキとワクワクでいっぱいです。第1子にもたくさんの愛情を持って、明るく笑いの絶えない環境で育てていきたいと思っております」とコメントしています。

また、自身のブログでも第2子出産を報告し、「あんなに辛かった妊婦生活は息子の顔を見た瞬間に全て忘れ 長い…長い…と感じていた妊婦期間もあっという間だったなぁと感じております(笑) 子供の誕生とは 本当に不思議な力があるものです。愛おしく 守るべき存在がまた一人増えたので 益々 頑張ろうと意気込んでおります。」と喜びを綴り、誕生したばかりの赤ちゃんを抱いた写真も公開しています。

<↓の画像が、高橋真麻アナと赤ちゃんの写真>

また、父親の高橋英樹さんも自身のブログを更新し、「ジイジにとりましては この上なく嬉しいプレゼントだと 一人で飛び跳ねています!(笑) 真麻もこれから新しい育児が増えて日々忙しくなりますので Sosが出ると!お手伝いに! 近からず遠からず!!!!今までの良い家族環境を守りながら 四人家族になった真麻の家庭を応援してやりたいと思っています」などと喜びを綴っています。

そして、高橋真麻アナの第2子出産発表を受けてネット上では、

などの声が上がっています。

高橋真麻アナは4年前の2018年12月に不動産会社社長の一般男性と結婚し、2020年5月に第1子の長女出産を発表しました。

その後は子育てをしながら仕事を続け、今年8月にスッキリで第2子妊娠と11月ごろに出産を予定していることを報告し、臨月を迎えた11月3日まで仕事を続けて産休育休入りしました。

<↓の画像は、出産前の家族写真>

そんな高橋真麻アナはブログで、第2子の妊娠初期から腹痛や下痢の症状、他にも歯や胃の痛み、逆流性食道炎、不眠など、長女妊娠時には無かった様々なマイナートラブルに悩まされていることを明かしており、以前に比べて頬がコケて、げっそりと痩せたように見えたことで心配の声も上がっていました。

<↓の画像は、8月に第2子妊娠発表時の高橋真麻アナの写真>

高橋真麻アナ自身も産休入り前に、「栄養を子供に取られ過ぎて、コケ気味でみんなに心配される」と語りつつ、体重は妊娠前よりも8キロほど増えていることや、臨月に入ってから食欲が増していることなどを明かしていました。

長女は38歳の時に出産し、長男は40歳を超えての出産で、子育てもしながらギリギリまで仕事を続けていたことから、体力的にかなりきついものがあったと思いますが、無事出産の日を迎えられ、母子ともに健康とのことでホッと一安心しました。

仕事復帰のタイミングなどは現時点では不明ですが、しばらく子育てに専念して子供との時間を大切にしてもらいたいですし、無理はせずに周囲のサポートを受けながら、これから子供2人の育児を頑張ってほしいですね。

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