芸トピ

高橋真麻アナウンサーの体重激減、ガリガリでシワが目立つの指摘も…現在の姿に驚きの声相次ぐ

高橋真麻アナが激ヤセ。頬がコケ、顔の変化に病気疑う声も…子供出産後の体質変化、仕事と育児のストレスも原因か

元フジテレビでフリーの高橋真麻アナウンサー(たかはし・まあさ 43歳)が激ヤセしているとして、心配の声が相次いでいると週刊誌『女性自身』などが報じています。

高橋真麻アナは10日放送の『カズレーザーと学ぶ。』(日本テレビ系)にゲスト出演したのですが、芸能関係者は現在の姿について「頬がゲッソリとして、かなり痩せているように見えました」と指摘しています。

<↓の画像は、『カズレーザーと学ぶ。』出演時の高橋真麻アナの写真>

実際に高橋真麻アナの近影に対してネット上では、

などの声が上がっており、病気を疑う声も少なくありません。

<↓の画像は、4年前と現在の高橋真麻アナの顔写真>

高橋真麻アナの激ヤセぶり、顔の変化などは以前から定期的に話題になっており、そして10~11月にかけては高橋アナが自身のブログで体調不良を明かしていたため、ネット上では心配の声が相次いでいました。

ただ、現在は完全に体調が回復している様子で、今月1日には家族揃ってステーキ店に行き、1人で650グラムのステーキを平らげたことを報告するなど、相変わらずの大食いっぷりを明かしています。

高橋真麻アナは2年前にもネット上で激ヤセぶりを心配する声が相次ぎ、自身のブログでそうした声に触れ、「最近よく『痩せた?』『頬が痩けた』と言われるのですが、すこぶる健康です」と綴っていました。

昔から体重の増減が激しいことを明かしており、フジテレビの局アナ時代には、俳優・高橋英樹さんの娘ということもあって「コネ入社」「親の七光り」など様々なバッシングも受け、それによるストレスから入社後に体重が37キロ(身長162センチ)まで激減したことや、ストレス解消方法が食べることで、2017年には「昨今14.5キロ太りました」と明かしていました。

どんなに食べても太らないイメージを持たれているものの、太りやすい体質だと明かし、サプリを飲んだり運動をして太り過ぎないようにしているとのことでした。

そんな高橋真麻アナは、2020年5月に第1子の長女(4)、2022年11月には第2子の長男(2)を出産しましたが、子供が誕生後も仕事をセーブすることなくバリバリと働いていて、現在は『ソレダメ!〜あなたの常識は非常識!?〜』(テレビ東京系)、『トークィーンズ』(フジテレビ系)、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)、『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(TBS系)など、数多くの番組に出演しています。

<↓の画像は、子供2人と夫との家族写真>

女性自身によれば、高橋真麻アナは仕事と育児でかなり疲労やストレスが溜まっている様子といい、両親がタワーマンションに引っ越したことでサポートも受けられなくなり、夫が仕事の際にはワンオペ育児となり、出産後はさらに痩せてしまったと、真麻アナの友人が明かしたとしています。

<↓の画像は、両親との写真>

また、高橋真麻アナはブログで第2子出産後の体質変化を明かしており、そうしたことも激ヤセの要因になっている可能性はありますが、くれぐれも健康には気を付けて、あまり無理はし過ぎないようにしてほしいと思います。

関連記事

カテゴリー

  1. 噂・疑惑
  2. 事件・事故・トラブル
  3. テレビ番組・映画
  4. 熱愛・結婚・妊娠
  5. 音楽
  6. ジャニーズ
  7. アイドル
  8. スポーツ
  9. 不倫・浮気
  10. 破局・離婚
  11. アナウンサー
  12. 出産・ママタレ・子育て
  13. 雑ネタ
  14. 暴露
  15. 訃報
  16. 海外